郷土料理と地酒 フジヤマノボル — Restaurant in Hachinohe

Wow what an amazing meal. Service is friendly and efficient and the place had a great vibe.

The star of the show had to be the "tuna croquette", there is no potato, it's just pure minced fatty tuna inside!

The horse mackeral was divine and we loved all the sashimi. Fresh and tasty kaki fry, however the Chu toro was much farrier than I was expecting.

Great drinks and...

屋台村近くの近年続々とお店が新しくなった小路に面し、一階に姉妹店、三階に大人数対応の席を設け、青森全域の名物グルメを提供するらしい二階の当店には婆ちゃんちのような少し広めも急な階段を上がり踊り場を廻れ右、階段自体が暗色のうえに灯りが抑えられていたのでお店の入り口の硝子窓から覗く店内に早く潜り込みたくなります。店内は四名程度だと良い感じのテーブル席がコンパクトに配置され簾のようなカーテンで目隠しされ個室風。若い時はヤンチャだったんだろうなと思せる外見からは連想できない物凄く丁寧な応接をする店員さんだったこともあり期待が膨らみました。食事は突き出しが粋なり炭焼民芸コンロ(ミニ七輪)でのホタテ貝殻焼きだったことから益々期待が膨らみ、本日のお造り・本日の煮魚、リンゴ果汁ドレッシングのサラダ・トマトサラダ、せんべい汁(八戸)、バラ焼き(十和田)、いがめんち(弘前)、貝焼き(かやき：むつ)と怒濤のオーダーをしてしまい少し後悔。しかし美味しかったので後悔もなんのその生姜味噌おでん(八戸)、季節はずれの菊のおひたし(八戸）を追加。これで終わるかなと相方の顔を見た瞬間にそうだサバを食べていないよねとなり、サバのお造り(しめ鯖・炙り）を最後にオーダー。先程の店員さんからサバの炙りは辛子でと薦められこれもブラボーでした。お酒は地酒三種のお試しセットから全く予備知識のなかった八戸酒造の陸奥八仙のピンクラベル(吟醸酒）にたどり着き、八戸・青森県の地酒が素晴らしく進化していることが判りました。尚、会計は１人5千円を少し超える程度に収まり、次は〆のラーメンで今日は帰ろうかな程度には良い気分で席を後に出来ました。しかし居酒屋メニューが殆ど無くお酒もバリエーションが少なかったので軽く呑み直そうかと一階のお店に突入も満席で諦めざるを得ませんでした。そこで対応頂いた店員さんに二階の店舗の由来を伺ったら、オーナーは元々別の場所でフジヤ(多分、富士屋）と言うお店を経営されており店舗移転に伴い、姉妹店と思った一階が元々のお店の伝統を引き継ぎ、二階の店舗を現在の店舗名としたとのこと。一階では串焼き等も提供されており次は早めの時間帯に...

Good food and atmosphere. Bar baron in front of the store is also...