麺屋 しくぅはっく — Restaurant in Hakodate

Found this cosy little restaurant on Google map for dinner, we were attracted by the nostalgic ambience after looking at the pictures.

There were only one group of customers when we arrived in a weekday night. The lady in the store who served us was both the waitress and the cook. So it took some time for her to take our order, because she was busy in cooking other customers’ food. We needed some time to view the menu anyway, so it didn’t cause much inconvenience to us.

There was no English menu, but it was not a big issue with the help of Google Translate, and the lady tried her best to answer our questions. We wanted to have the shrimp miso ramen but unfortunately it was sold out. We had some other ramen, tsukemen, fried rice and side dishes such as gyoza and xiaolongbao.

Although the food was not the best in Japan, but they tasted so homemade and we were all happy with them. Especially the fried rice was amazing. The xiaolongbao looked handmade by them, so they tasted different (but still nice) to those in other Chinese restaurants.

What I appreciated was the attitude of the lady who made our food. It was a small open kitchen without air conditioning. She was still sweating when serving our food. Her genuine smile warmed our heart.

Not sure if she was too busy or doubted that whether we understand the ritual or not, she didn’t bring us the dashi after we finished the tsukemen.

Had a small chat with her with the aid of google translate after the meal. Such a lovely lady and this small restaurant deserves...

観光で函館を訪れる人に共通してる妄想が 函館の塩ラーメンは美味しい 僕も、そんな考えの１人でした

ただタクシーの運転手や地元の人に聞くと そもそも塩ラーメンを食べない人が多く 味噌ラーメンが好きだ、醤油ラーメンが好きだと口を揃えて言われます もっと掘り下げて、美味しいと評判の水曜日休みの塩ラーメン屋さん 皆さん知ってはいるのですが、先代の時はパッとしなく、息子さんの代になってから行列ができるようになったそうで さぞかし、マーケティングが上手いんだろうと言われました 地元の人は行かないようです

でもそれでも美味しい塩ラーメン屋さんがないかと、色々と調べたんですが あっさりとか、薄いとか、物足りないとかとか 賛否は分かれはしますが、一様に否の方が目につきました 函館の塩ラーメン自体、札幌は味噌、旭川は醤油というように 誰かが紐付けただけなのかもしれないです

前置きが長くなりましたが ある方のブログに、コチラの海老ワンタン塩ラーメンが絶妙とありました そしてコチラの店は、トッピングで、濃い目や背脂を追加できるみたいで そうなると、塩ラーメンを否定する、あっさりや薄いが解消され、美味しい塩ラーメンになるんじゃないかなと しかも、海老ワンタンなんて、食欲そそりますよね

で、実際に店舗に入り、海老ワンタン塩ラーメンを注文したまでは良かったんですが 実は東京へ帰る時間が迫ってまして、函館駅からタクシーで20分以上かかるのが想定外 一度ホテルに戻り荷物を取り、函館駅から新函館北斗に向かうにはギリギリすぎて 一度は注文したものの、まだ作り始めてないのを確認し、注文をキャンセルし帰路につきました

凄く食べてみたかったし 次き...

濃厚魚介つけ麺大盛りを注文。 着丼しての第一印象は、これじゃない感じ。 麺が中太中加水ストレート麺で濃厚系ラーメンかまぜそばに合わせるような麺に感じた。 食感もつるつるもちもちしたいわゆる普通の（またおま系）濃厚豚魚つけ麺ならこの麺だよね。的な麺ではない。 パツパツ歯切れのよい、言い方は悪いがパスタちっくな麺。 ただしつけ汁が秀逸だった。 着丼した瞬間から魚介の香りが広がり、麺をつけて食べるとドッシリした動物系に支えられたこれぞ濃厚豚骨魚介！なつけ汁。 塩味は若干高めだがつけ麺であれば許容範囲。 逆にその味の濃さが適度な粘度とあいまって強烈な引きを感じる。 食べ進めるとパスタちっくなパツパツ食感と中太だからこそのすすり心地も面白く、これはこれで有りだなと。 スープ割りをお願いすると、小さなヤカンで動物系の白湯スープが出てきた。 塩味を白湯で薄め動物系の旨味あふれ、締めのスープとして楽しめた。 店内はトタン材と木のカウンターで昭和レトロな落ち着く雰囲気。午後1時過ぎで客も少なくこれで食後の珈琲なんかあればと思うくらい。 美味しく、満腹、満...