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中華そば 仲屋 — Restaurant in Hamamatsu

Name
中華そば 仲屋
Description
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Aioi Park
23-23 Aioicho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 430-0805, Japan
Hamamatsu Science Museum
256-3 Kitaterajimacho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 430-0923, Japan
Kitaterajima Park
203-6 Kitaterajimacho, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 430-0923, Japan
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Toshoken Maruhide
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3 Chome-10-28 Central, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 430-0929, Japan
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中華そば 仲屋 things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
中華そば 仲屋
JapanShizuoka PrefectureHamamatsu中華そば 仲屋

Basic Info

中華そば 仲屋

1 Chome-6-21 Mukojuku, Chuo Ward, Hamamatsu, Shizuoka 430-0851, Japan
4.1(142)
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attractions: Aioi Park, Hamamatsu Science Museum, Kitaterajima Park, Hamamatsu City Museum of Musical Instruments, Noguchi Park, Tobuyasuragi Park, restaurants: Dosankoramen Hamamatsu 150 Gomukojukuten, Toshoken Maruhide, ガスト 浜松相生店, Kashmir, うなぎ・浜ちゃん, Horyu, Myeongong Korean Restaurant, 旬香亭, ナンセンターNaan Center, かみ家
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特製醤油そば
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特製塩そば
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特製辛味つけ麺
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水餃子5個
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まかないチャーシュー丼
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葱ダレ 大山鶏チャーシュー丼
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こだわり味玉

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Aioi Park

Hamamatsu Science Museum

Kitaterajima Park

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Noguchi Park

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Aioi Park

Aioi Park

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Hamamatsu Science Museum

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Hamamatsu City Museum of Musical Instruments

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4.3

(765)

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Dosankoramen Hamamatsu 150 Gomukojukuten

Toshoken Maruhide

ガスト 浜松相生店

Kashmir

うなぎ・浜ちゃん

Horyu

Myeongong Korean Restaurant

旬香亭

ナンセンターNaan Center

かみ家

Dosankoramen Hamamatsu 150 Gomukojukuten

Dosankoramen Hamamatsu 150 Gomukojukuten

4.1

(95)

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Toshoken Maruhide

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ガスト 浜松相生店

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NahachiNahachi
近所で所用を済ませ、ちょうどお昼時ということで最近オープンした仲屋さんを訪問。前情報は全くなし。 車での来店でしたが、駐車場はお店の前と裏も合わせてそれなりの台数が停められます。 お店に入って右側の、ちょっと使いづらい券売機で「特製醤油そば+替え玉1玉」をオーダー。 食券を渡したらカウンターに着席。調理の工程や壁に貼られた薀蓄をのんびり眺めながらしばし待ちます。 地元のものをベースにこだわりの食材で作られたラーメンだということがわかります。 調理はオーナーさん?が担当しており、カエシやスープの量は秤で厳密に計りながら、一杯ずつ丁寧に調理されていますね。 和食処のような上品な盆に乗ったラーメンが着丼。清湯の中に丁寧に畳まれた麺が浮かび、芽ネギやタマネギが彩を添える。 チャーシューやメンマ、味玉といった具は別皿に盛られています。 まずはスープを一口。蓮華に掬って持ち上げると、煮干しの香りが強く主張する。 正直エグみがまず来るので、モチベーションが下がってしまった。飲んでみると醤油のキレはちゃんと残しつつ、鶏と魚介の出汁がちゃんと感じられ、さらにそれらをまとめる鶏油のバランスは絶妙。 それ故に一発目の香りが余計に残念でした。エグみにタマネギの爽やかさが合わさって何とも言えない感じ。 自家製麺は低加水の細麺。スープによく合う、小麦の香りが豊かな麺です。これは美味かった。 トッピングは豚レアチャーシューと炙りチャーシューに鶏のレアチャーシュー、メンマと味玉。 どれもサーブする段階である程度温められている点は好印象。たまに冷蔵庫から出したての冷たいチャーシューを食わせる店もあるけど、これはいいです。 スープにくぐらせてチャーシューを頂く。レアチャーシューが自慢のようだけど、これはちょっとレアすぎないか? 特に鶏チャーシューは生独特の臭みも残っていて、ちょっと心配になるレベル。こだわりはわかるけど少しやりすぎな気も… さらに言ってしまえば盛り付け。鶏チャーシューの上に炙りチャーシューを重ねてサーブされたけど、これは溶けた脂と味が混ざり合ってしまい悪手な気がします。 替え玉は自由なタイミングで申し出れば、茹でたての麵に鶏油を絡めて別皿で提供してくれる。 このタイミングで麺だけすすってみると、やっぱり小麦の優しい香りが口の中に広がる。おいしい。 総合してみると、こだわりや仕事の丁寧さは存分に味わえるものの、どこか空回りな部分というか、こだわり同士が喧嘩しているような印象が残る。 開店間もない店なので、その辺のブラッシュアップはまだまだ期待できます。 ここじゃなきゃ絶対食べられない味ではないけれど、今時のラーメンという感じで行列店になるのもワンチャン…そう思わせる一杯ではあります。 もう少しいろいろ落ち着いたであろうタイミングで再訪問してみたいと思います。 2024/5/2:お昼に再訪問。 今回はつけ麺をオーダー。麺大盛り(400g)へのアップグレードは無料でした。 麺はしっかりシメてあってコシがあり、舌触り喉越し共に素敵。後半は器の底にある麺が水に使ってふやけ気味になってしまったので、ザルか何か噛ませて底を浮かせてくれるとなお良かった。 スープはタレの甘じょっぱい味がしっかり前に出ていて、最近多い「なんでも魚粉」的なやつとは一線を画すもの。麺との絡みも上々で、温め直しも快く応じてくれるので最後まで飽きずに食べられます。 スープ割のスープはジャーにいれてカウンターに置いてくれるので、タイミングや空気を読まず好きな時に楽しめるのが◯でした。 低温調理のチャーシューは相変わらずで、ちょっと攻め過ぎ(生に近い)なのがホントに気になる。生臭さは変わらずな上、前回と違って芯が冷たい状態で提供されたため、体調イマイチの日に食べたらかなり不安になるレベル。 この辺は好みなのでなんとも言えませんが、全体的に美味しいけどチャーシューがアレなら行かない、そんなふうに感じてしまいました。
金さん金さん
丁寧に炊いた鶏白湯スープに旬のあん肝☆つけ麺 この日は浜松に行った帰り道に、浜松で久し振りにラーメンを食べようと、食べログ検索して、とあるお店に向かったものの、駐車場が空いてなくて、なんとなく回り道していたら、いつのまにか逆方向に走っていて、もうどこでも良いかな〜と諦めかけたところで⁉️ 夜の闇の中に突如浮かび上がる、『中華そば仲屋』の文字に惹かれて、急遽立ち寄りました(´∀`)♪ お店前に駐車場が4台有り、そのうちの角が空いたので、すんなり駐車できました。 店内に入ると前客が券売機で購入しているところでしたので少し待ってから入店♪ 券売機は最新式のタッチパネル方式ですが、この手も慣れてきたので、一通りメニューチェックしていたら、聞き慣れ無いと言うか、ラーメン屋では初めて食べる『あん肝つけ麺』に目が釘付け❗️ レギュラーメニューは皆さんのレビューをチェックしていると大体味の想像が付くので最近は初訪問でも限定に行くことしばしば(´∀`)♪ という事でw あん肝ポチって券を店員さんに渡して、カウンター席に案内されて、しばし待ちます♪ 店内はL字カウンター8席程と入口奥にテーブル席が有り、ほぼほぼ、幅広めの客層で賑わってました♪ 落ち着いたお店の造りですが、建物は新しく、昨年の4月にオープンした比較的新しいお店☆ 厨房の中は2オペで調理は店主が担当して、補佐をもう一人の方が担当でした♪ 店主の調理所作は丁寧な感じが見て取れて、ラーメンへの期待値が膨らみます♪ すかさず、お店のHPをチェックすると、地元の食材を使用されていて、地域の生産者の方々と安定して美味しい食材を提供することを目的に挙げられていて、素晴らしい取り組みをされていました♪ そうこうするうちに着丼です♪ ◯あん肝つけ麺 トリュフオイル添え ¥1,300 あん肝と聞くと、濃厚なイメージですが、つけ汁を付けて食べると、それはもう⁉️ 想像の上を行く濃いめの味付け❗️ それでもその濃さにくどさは無く、魚介の風味が楽しめる美味しい濃さ(´∀`)♪ スープのベースは鶏白湯で、拘りの地鶏を使っているので、あん肝と合わせても、その旨味がしっかりと感じられて良いお店を見つけた喜びが有りました♪ 季節的にドンピシャな限定といった感じで食べる喜びを感じつつ、そろそろさっぱり頂きたいなと思ったタイミングで、別添えのトリュフオイルを回しかけると、何ということでしょう⁉️ トリュフオイルを入れたら、余計濃い味になるかな❓と不安でしたが、これがとってもマイルドな味わいになって、かなり好みの味になったのが嬉しい誤算w あん肝つけ麺は12月いっぱいくらいまでの限定なので、気になる方はあ早めに❗️ こちらは店舗内で作る自家製麺のお店☆ 麺がどんどん進む美味しさですが、つけ麺は300g、400gまで無料で選べるのも良心的☆ しかしダイエット中なので、300gで我慢(笑) 麺はコシが有りながら滑らかな麺肌で、お洒落なラーメン屋で食べるお洒美味な自家製麺でした(^^)♪ こちらは、朝の9時から営業されていて、通常メニューが食べられるのも嬉しい配慮ですね♪ なのでどちらかと言えば夜の方が席は空いてる様です♪ 久し振りに飛び込みでこれだけ美味しいラーメンが食べられるとやはり嬉しくなり、帰り道は下道で帰る道中も余韻を楽しみながら帰るので、移動距離も苦にならないラーメン遠征となりました♪ ご馳走様でしたm(__)m
Kazunori OhishiKazunori Ohishi
2023/12/21 18:30頃初訪問 #特製醤油そば 1,200円 【美味しいスープ】 煮干が香る淡麗醤油味、くどさはなくあっさりしていて美味しく殆ど飲み干しました。麺は細いストレート麺で適度な歯応え。 【チャーシューが冷たくて残念】 トッピングのチャーシューは淡いピンクの薄切り豚が2枚、醤油味で香ばしく焦がしてある豚チャーシュー、とても柔らかな鶏チャーシュー。他にメンマと半熟玉子。これらのトッピングはとても冷たくて温かい麺とはバランスが悪いように感じました。 【湯切りのしかたが独特】 麺を湯切りする時に太い棒に麺の一部を掛けてカゴごと持ち上げる独特な湯切り方法でした。何か理由があるんでしょうね。 【食券販売機は少し不親切 案内不足】 お店を出た後、券売機を撮影した画像を見て分かったんですが、私がいただいた特製そば以外に、ふつうの中華そばもあったようです。 初訪問のお店で、初めて使う券売機なので、ずいぶん高いなぁと思いながら初見の画面に表示されている商品の中から1,200円の商品をポチりました。後で撮影した画像をよく見ると上にタブがありました。 そのタブで最初の画面で表示されている特製ラーメン以外も選択出来るようになっていますが、それだったらまず 中華そば 特製中華そば つけ麺 かけそば まぜそば など、文字表示だけで大きなカテゴリーを選び、次に醤油や塩味を選ぶようにして欲しかった。 麺は美味しかったけど、冷たいチャーシューと券売機が案内不足の点で、残念なイメージが強く残りました。
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Nahachi

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丁寧に炊いた鶏白湯スープに旬のあん肝☆つけ麺 この日は浜松に行った帰り道に、浜松で久し振りにラーメンを食べようと、食べログ検索して、とあるお店に向かったものの、駐車場が空いてなくて、なんとなく回り道していたら、いつのまにか逆方向に走っていて、もうどこでも良いかな〜と諦めかけたところで⁉️ 夜の闇の中に突如浮かび上がる、『中華そば仲屋』の文字に惹かれて、急遽立ち寄りました(´∀`)♪ お店前に駐車場が4台有り、そのうちの角が空いたので、すんなり駐車できました。 店内に入ると前客が券売機で購入しているところでしたので少し待ってから入店♪ 券売機は最新式のタッチパネル方式ですが、この手も慣れてきたので、一通りメニューチェックしていたら、聞き慣れ無いと言うか、ラーメン屋では初めて食べる『あん肝つけ麺』に目が釘付け❗️ レギュラーメニューは皆さんのレビューをチェックしていると大体味の想像が付くので最近は初訪問でも限定に行くことしばしば(´∀`)♪ という事でw あん肝ポチって券を店員さんに渡して、カウンター席に案内されて、しばし待ちます♪ 店内はL字カウンター8席程と入口奥にテーブル席が有り、ほぼほぼ、幅広めの客層で賑わってました♪ 落ち着いたお店の造りですが、建物は新しく、昨年の4月にオープンした比較的新しいお店☆ 厨房の中は2オペで調理は店主が担当して、補佐をもう一人の方が担当でした♪ 店主の調理所作は丁寧な感じが見て取れて、ラーメンへの期待値が膨らみます♪ すかさず、お店のHPをチェックすると、地元の食材を使用されていて、地域の生産者の方々と安定して美味しい食材を提供することを目的に挙げられていて、素晴らしい取り組みをされていました♪ そうこうするうちに着丼です♪ ◯あん肝つけ麺 トリュフオイル添え ¥1,300 あん肝と聞くと、濃厚なイメージですが、つけ汁を付けて食べると、それはもう⁉️ 想像の上を行く濃いめの味付け❗️ それでもその濃さにくどさは無く、魚介の風味が楽しめる美味しい濃さ(´∀`)♪ スープのベースは鶏白湯で、拘りの地鶏を使っているので、あん肝と合わせても、その旨味がしっかりと感じられて良いお店を見つけた喜びが有りました♪ 季節的にドンピシャな限定といった感じで食べる喜びを感じつつ、そろそろさっぱり頂きたいなと思ったタイミングで、別添えのトリュフオイルを回しかけると、何ということでしょう⁉️ トリュフオイルを入れたら、余計濃い味になるかな❓と不安でしたが、これがとってもマイルドな味わいになって、かなり好みの味になったのが嬉しい誤算w あん肝つけ麺は12月いっぱいくらいまでの限定なので、気になる方はあ早めに❗️ こちらは店舗内で作る自家製麺のお店☆ 麺がどんどん進む美味しさですが、つけ麺は300g、400gまで無料で選べるのも良心的☆ しかしダイエット中なので、300gで我慢(笑) 麺はコシが有りながら滑らかな麺肌で、お洒落なラーメン屋で食べるお洒美味な自家製麺でした(^^)♪ こちらは、朝の9時から営業されていて、通常メニューが食べられるのも嬉しい配慮ですね♪ なのでどちらかと言えば夜の方が席は空いてる様です♪ 久し振りに飛び込みでこれだけ美味しいラーメンが食べられるとやはり嬉しくなり、帰り道は下道で帰る道中も余韻を楽しみながら帰るので、移動距離も苦にならないラーメン遠征となりました♪ ご馳走様でしたm(__)m
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2023/12/21 18:30頃初訪問 #特製醤油そば 1,200円 【美味しいスープ】 煮干が香る淡麗醤油味、くどさはなくあっさりしていて美味しく殆ど飲み干しました。麺は細いストレート麺で適度な歯応え。 【チャーシューが冷たくて残念】 トッピングのチャーシューは淡いピンクの薄切り豚が2枚、醤油味で香ばしく焦がしてある豚チャーシュー、とても柔らかな鶏チャーシュー。他にメンマと半熟玉子。これらのトッピングはとても冷たくて温かい麺とはバランスが悪いように感じました。 【湯切りのしかたが独特】 麺を湯切りする時に太い棒に麺の一部を掛けてカゴごと持ち上げる独特な湯切り方法でした。何か理由があるんでしょうね。 【食券販売機は少し不親切 案内不足】 お店を出た後、券売機を撮影した画像を見て分かったんですが、私がいただいた特製そば以外に、ふつうの中華そばもあったようです。 初訪問のお店で、初めて使う券売機なので、ずいぶん高いなぁと思いながら初見の画面に表示されている商品の中から1,200円の商品をポチりました。後で撮影した画像をよく見ると上にタブがありました。 そのタブで最初の画面で表示されている特製ラーメン以外も選択出来るようになっていますが、それだったらまず 中華そば 特製中華そば つけ麺 かけそば まぜそば など、文字表示だけで大きなカテゴリーを選び、次に醤油や塩味を選ぶようにして欲しかった。 麺は美味しかったけど、冷たいチャーシューと券売機が案内不足の点で、残念なイメージが強く残りました。
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近所で所用を済ませ、ちょうどお昼時ということで最近オープンした仲屋さんを訪問。前情報は全くなし。 車での来店でしたが、駐車場はお店の前と裏も合わせてそれなりの台数が停められます。

お店に入って右側の、ちょっと使いづらい券売機で「特製醤油そば+替え玉1玉」をオーダー。 食券を渡したらカウンターに着席。調理の工程や壁に貼られた薀蓄をのんびり眺めながらしばし待ちます。 地元のものをベースにこだわりの食材で作られたラーメンだということがわかります。 調理はオーナーさん?が担当しており、カエシやスープの量は秤で厳密に計りながら、一杯ずつ丁寧に調理されていますね。

和食処のような上品な盆に乗ったラーメンが着丼。清湯の中に丁寧に畳まれた麺が浮かび、芽ネギやタマネギが彩を添える。 チャーシューやメンマ、味玉といった具は別皿に盛られています。

まずはスープを一口。蓮華に掬って持ち上げると、煮干しの香りが強く主張する。 正直エグみがまず来るので、モチベーションが下がってしまった。飲んでみると醤油のキレはちゃんと残しつつ、鶏と魚介の出汁がちゃんと感じられ、さらにそれらをまとめる鶏油のバランスは絶妙。 それ故に一発目の香りが余計に残念でした。エグみにタマネギの爽やかさが合わさって何とも言えない感じ。

自家製麺は低加水の細麺。スープによく合う、小麦の香りが豊かな麺です。これは美味かった。 トッピングは豚レアチャーシューと炙りチャーシューに鶏のレアチャーシュー、メンマと味玉。 どれもサーブする段階である程度温められている点は好印象。たまに冷蔵庫から出したての冷たいチャーシューを食わせる店もあるけど、これはいいです。 スープにくぐらせてチャーシューを頂く。レアチャーシューが自慢のようだけど、これはちょっとレアすぎないか? 特に鶏チャーシューは生独特の臭みも残っていて、ちょっと心配になるレベル。こだわりはわかるけど少しやりすぎな気も… さらに言ってしまえば盛り付け。鶏チャーシューの上に炙りチャーシューを重ねてサーブされたけど、これは溶けた脂と味が混ざり合ってしまい悪手な気がします。

替え玉は自由なタイミングで申し出れば、茹でたての麵に鶏油を絡めて別皿で提供してくれる。 このタイミングで麺だけすすってみると、やっぱり小麦の優しい香りが口の中に広がる。おいしい。

総合してみると、こだわりや仕事の丁寧さは存分に味わえるものの、どこか空回りな部分というか、こだわり同士が喧嘩しているような印象が残る。 開店間もない店なので、その辺のブラッシュアップはまだまだ期待できます。 ここじゃなきゃ絶対食べられない味ではないけれど、今時のラーメンという感じで行列店になるのもワンチャン…そう思わせる一杯ではあります。 もう少しいろいろ落ち着いたであろうタイミングで再訪問してみたいと思います。

2024/5/2:お昼に再訪問。 今回はつけ麺をオーダー。麺大盛り(400g)へのアップグレードは無料でした。 麺はしっかりシメてあってコシがあり、舌触り喉越し共に素敵。後半は器の底にある麺が水に使ってふやけ気味になってしまったので、ザルか何か噛ませて底を浮かせてくれるとなお良かった。 スープはタレの甘じょっぱい味がしっかり前に出ていて、最近多い「なんでも魚粉」的なやつとは一線を画すもの。麺との絡みも上々で、温め直しも快く応じてくれるので最後まで飽きずに食べられます。 スープ割のスープはジャーにいれてカウンターに置いてくれるので、タイミングや空気を読まず好きな時に楽しめるのが◯でした。

低温調理のチャーシューは相変わらずで、ちょっと攻め過ぎ(生に近い)なのがホントに気になる。生臭さは変わらずな上、前回と違って芯が冷たい状態で提供されたため、体調イマイチの日に食べたらかなり不安になるレベル。

この辺は好みなのでなんとも言えませんが、全体的に美味しいけどチャーシューがアレなら行かない、そんなふ...

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5.0
1y

丁寧に炊いた鶏白湯スープに旬のあん肝☆つけ麺

この日は浜松に行った帰り道に、浜松で久し振りにラーメンを食べようと、食べログ検索して、とあるお店に向かったものの、駐車場が空いてなくて、なんとなく回り道していたら、いつのまにか逆方向に走っていて、もうどこでも良いかな〜と諦めかけたところで⁉️

夜の闇の中に突如浮かび上がる、『中華そば仲屋』の文字に惹かれて、急遽立ち寄りました(´∀`)♪

お店前に駐車場が4台有り、そのうちの角が空いたので、すんなり駐車できました。

店内に入ると前客が券売機で購入しているところでしたので少し待ってから入店♪

券売機は最新式のタッチパネル方式ですが、この手も慣れてきたので、一通りメニューチェックしていたら、聞き慣れ無いと言うか、ラーメン屋では初めて食べる『あん肝つけ麺』に目が釘付け❗️

レギュラーメニューは皆さんのレビューをチェックしていると大体味の想像が付くので最近は初訪問でも限定に行くことしばしば(´∀`)♪

という事でw あん肝ポチって券を店員さんに渡して、カウンター席に案内されて、しばし待ちます♪

店内はL字カウンター8席程と入口奥にテーブル席が有り、ほぼほぼ、幅広めの客層で賑わってました♪

落ち着いたお店の造りですが、建物は新しく、昨年の4月にオープンした比較的新しいお店☆

厨房の中は2オペで調理は店主が担当して、補佐をもう一人の方が担当でした♪

店主の調理所作は丁寧な感じが見て取れて、ラーメンへの期待値が膨らみます♪

すかさず、お店のHPをチェックすると、地元の食材を使用されていて、地域の生産者の方々と安定して美味しい食材を提供することを目的に挙げられていて、素晴らしい取り組みをされていました♪

そうこうするうちに着丼です♪

◯あん肝つけ麺...

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2y

塩そば(ノーマルの)+葱ダレ大山鶏チャーシュー丼を頼みました。

透き通ったスープ、色合いのある玉ねぎとチャーシューと鶏肉から、ラーメンの美しさを感じるご対面でした。

主張の強い具材ばかりのラーメンには少々食べ疲れを感じる年頃なので、見た目から品の良い味がする予感しか感じませんでした。

まずはスープをズズッと一口。 うん、ナチュラルかつ上品な塩加減で良き!Good。ではチャーシュー、大山鶏…うーむ素晴らしい。なによりガツン!というパンチの効いた味は求めないからこそ選んだこちらのラーメンでしたので、澄みきった上品な味わいに食べ始めから満足!添えられた芽葱からも上質な味わいをしっかりと感じ取れましたよ。澄んだ味わいだからこそ、素材に拘っているのが感じ取れやすく、良さも味わえる。麺も…うん、甘すぎず軽過ぎさも無く、良き!好みの太さと味!玉ねぎと一緒にスープを飲むも絶妙に辛みは感じなく、変化を楽しめて良きです!

心の中でうんうん頷きながら、ラーメンを完食。

次に大山鶏の丼。こちらも見た目から上品で優しい。乗っている塩ネギを5枚の鶏へ均等分けし、、食しましたところ……なんて上品なお味かよ!ネギに和えた塩加減とネギの食感と鶏のハーモニー✕5枚。自分的にはもう至高の味わいでした。 鶏下の米部にはタレはかかっていません。なのでお米も一口…美味しい!炊き方も程よく固く、よい香り!いい素材を良く仕上げてると感じました。極めつけは米だけになった丼を今度は上品なスープをかけて、塩雑炊に。ジュルっと……また美味しい!透き通る味の塩スープだからお米の美味しさもつぶさず玉ねぎの風味と歯応えと交わり合って、もう至高の雑炊です。見た目も綺麗で3度の食の楽しみを味あわせてくれました。

結果的に大満足! 補足:塩そばで1つ注意点なのが替玉は厳しいかも。次回リピした際に替玉を塩そばで食べたら、さすがに麺の味にスープが負けちゃって厳しい気がしました。そもそも替え玉しなくても充分塩そば+大山鶏丼でおなか一杯になれると自分は思います。

某食べなんちゃらでは主張がないみたいに有りましたが、やはりそこは好みの問題かと。私には、上手く調和された、上品且つ食べ方を何種類かでたくさん楽しめる素晴らしい塩そば+鶏丼でした。 パンチの効いた味わいに疲れた方が居ましたら、ぜひ一度食べてみてはいかがでしょうか。 また上品さを求め出したときに伺います。土地は狭めだけれど頑張ってください。応...

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