Yoshinoya — Restaurant in Hamamatsu

The waitress here is hopeless. I pointed to the menu to tell her what I wanted. But she's still confused what I want. I confirmed it is beef, onions and rice I wanted. But she was STILL confused and keeps on trying to confirm.

She acts like a mentally deficient person. Just how complicated is it to give me what I pointed in the menu? Despite the language challenges of her not speaking English and me not speaking Japanese, she still insisted dragging out this simple transaction to be as complicated as possible by insisting on confirming every ingredient in my order.

The most stupid part was, when I asked her to speak into my phone to translate what she was asking me, she would just say one word (i.e. beef rice) instead of a whole sentence (i.e. Is it beef rice you want? Do you want rice and onions with it?). I'm supposed to guess by her repetition of "beef rice" over and over again to guess what her questions were. Needless to say, I lost my patience. In my 20 years of traveling overseas, I have never spent so much time ordering a dish with just three ingredients - beef, onions and rice.

When my order arrived, it is inedible. Two-thirds of it is fats. My husband's beef rice is however ok, without so much fats. Ok I get it, the waitress is not happy, so she got me this inedible bowl.

I complained to the cashier. She insisted this is a "normal product". But she didn't charge me for it.

I've eaten at other branches of Yoshinoya but never got such low quality meat. I will never come back here and recommend you avoid the stupid petty unprofessional waitress and low quality food here. If you keep on hiring this woman, she will drive away all...

2025年6月 吉野家はほぼ牛丼お新香セット注文なのに年一度程度しか来ないこちらでは何故かチャレンジメニューを頼んでしまう。POP広告の位置などオススメのアピール方法がうまいのかな？で、今回は思わず麦とろ牛丼を。とろろ、おくらはなかなか良かった。何が凄いってこの日の昼飯に同業他社店にて牛タン、豚トロ+とろろ、おくらの物を食べたという事実(苦笑)自身の記憶力の低下を嘆きつつ、それでも飽きずに食べれたのだから良い品という事だ。

2024年3月 新メニュー"牛さば定食"チャレンジ。"さば"は匂いの段階でイヤな予感がしたが、味付けそのものは「値段思えば」悪くなかった。この店舗に来ると何故か変にチャレンジしてしまうが、やはり吉野家は 『定番の牛丼だよ』 とここに来た時にこれを見るだろう未来の私に強く訴えたい(笑)

2022年8月 出来心で牛焼肉定食というライバル店でいつも食べるものと同じ名前のものを頼んでしまった。せっかく丼にしなかったので生卵を頼み卵かけご飯にし、お新香も追加。このチョイス自体良かったのだが、おそらく初めて食べたサラダ・・・、これはなかなか厳しかった。ライバル店の様にドレッシングもなく、苦手部類のマヨネーズを掛け少しはマシになったぐらいだから・・・。店？本部？どちらの比率が高くてこうなったのか知らないが、サラダ付きは今後ノーサンキュー。

2022年3月 何百食と食してきた吉野家だが、こちらの店舗は初めて。先日テレビ番組で、牛丼を食べた料理人が多くの人達を幸せにしてきたと評したコメントが印象的で、牛丼を頼もうと入ったのだが、ちょっと贅沢しようかと牛皿、牛カルビのダブル定食、豚汁変更、生卵追加を注文。吉野家で初めて千円超え（笑）うん、幸せだ。卵かけご飯にして食べたので、いつもの牛丼の感じは消えたが、これはこれで新鮮。千円なら十分満足の品だった。定食はご飯大盛無料。まん延防止措置期間だからなのか？インターの近くという立地だからなのか？テイクアウトのお客さんが多かったので、混雑時間のイートインは時間的...

久々に吉野家のホームページを見ると、牛タン・牛皿御膳が数量限定ながらも、４年ぶりに復活していたので、さっそく食べてきました。

牛タン・牛皿御膳（数量限定）は、注文のとき、牛タン４切と８切から選べて、さらに、ご飯増量無料・おかわり無料で、トレイの上には、ご飯、ねぎ塩だれ、みそ汁、牛皿、厚切りの牛タンが並び、牛タンの付け合せには、お新香が付いて、食べ応えのあるメニューでした。

ご飯は、増量無料なので、当然のよーに大盛りで注文すると、元々の丼が大きいので、中々のボリュームとなり、さらに、おかわり無料なのも嬉しい限りです。

お新香は、白菜、人参、昆布、唐辛子と目視できるだけでも、様々な食材が、モリモリと入っており、サッパリした味は、ご飯が進むため、こちらも、おかわりしたいくらいでした。

みそ汁は、白ダシが多めで、刻みネギとワカメのシンプルな具材を使って、若干の塩辛さを感じるので、丼飯と合わせても、違和感なく飲める１杯でした。

牛皿は、吉野家と言えば定番の牛肉、玉ねぎ、牛丼の汁が別皿で提供され、最初は、おかずに、次に、ご飯にかけ、牛丼として、最後は、残った汁を、ご飯に染み込ませ、この牛皿だけでも、ガッツリと３杯おかわりしてしまいました。

牛タン（８切）は、厚切りの牛タンで、ちゃんと切れ込みが入って、表面の焦げ目が香ばしく、噛んだ瞬間に溢れる旨味に加え、しっかりと弾力があり、食べ応えのある肉質は、特有のジューシーな旨味が広がり、滴り落ちる肉汁に、食欲を掻き立てられ、一緒に食べる白米との相性も抜群でした。

ねぎ塩だれは、ベースに大蒜、塩、胡麻油を配合し、隠し味の五穀酢、グレープフルーツビネガー、シークヮーサー果汁で、酸味とキレのある味に仕上がっており、トロミの付いたタレは、牛タンとよく絡むので、一緒に食べると、刻んだ玉ねぎと長ねぎの食感が足されて、サッパリした味が強調され、爽やかな中に牛タンの旨味を感じられる夏にピッタリ...