食堂喫茶 PECOSLOPE — Restaurant in Higashiosaka

Wir können das Pecoslope empfehlen! Die Besitzerin ist sehr freundlich und zuvorkommend, die Einrichtung ist liebevoll und als Musik laufen angenehme SingerSongwriter-Songs in verschiedenen Sprachen.

Wir weilten im März für 4 Wochen in Osaka. Das Pecoslope lag für uns auf dem Weg zu den Wanderwegen in der Nähe von Yao, wir besuchten es ingesamt dreimal. Da wir vegetarisch essen, war es schwer, geeigente Restaurants zu finden. Auch das Pecoslope bietet nur ein Mittagsgericht an, das grundsätzlich nicht vegetarisch ist. Die Besitzerin ging jedoch auf unsere Wünsche ein und bereitete uns die liebevoll arrangierten Mittagsteller mit ausschließlich vegetarischen Zutaten zu. Zusätzlich nahmen wir Kaffee und zum Nachtisch einen Kuchen oder Muffin. Alles war sehr lecker und wir sind satt geworden.

Der Preis ist mit um die 2.000 Yen pro Person (Mittagessen, Nachtisch, Getränk) in der gehobenen Preisklasse. Allerdings handelt es sich hier auch nicht um einen billigen Schnellimbiss, sondern um ein Erlebnis für sich: das Interieur, das Ambiente, die Speisen und Getränke, die zuvorkommende Besitzerin – alles in allem lohnt sich der Besuch auf jeden Fall. Das Preis-Leistungs-Verhältnis stimmt.

Wenn es uns wieder einmal nach Osaka verschlägt, werden wir auf jeden Fall...

「食堂喫茶PECOSLOPE」は、枚岡駅前にあるおしゃれなカフェ。枚岡神社元宮登山の帰り、たまたま見つけて入りました。

ランチプレートもあるのですが、この日は売り切れ😭。そこで「いちじくソーダ」と「プリン」を注文しました。

この2つ、食べてみると市販品とは全くの別物。驚いて詳しくお話を伺ったところ、店主の「こだわり」が詰まっていましたよ～😮

まずプリンの卵は「平飼い有精卵」。そして「きび砂糖」「動物性クリーム」使用。手作りカラメルが染みている、固めの「昔ながらのプリン🍮」

ほんのりラム酒が香る「大人の味」でした。

「いちじくのソーダ」は小規模農家を応援する「MiKAN屋」の「無農薬いちじく」使用。 プリン同様「きび糖」で手作りしているそうですよ～。それをグラスに入れて……「炭酸水で割りました」という味。なるほど🤔これは自作できそう。良いアイデアを頂きました！

「高い！」という評価を見ましたが、原材料の単価を調べ、自作してみれば「この値段」というのが分かるのでは。すぐ感じられる「見た目」「量」「食感」「のど越し」も大切ですが、食べた後の胃腸や翌日のお肌・お通じの調子、体にみなぎる活力等々……すぐに分からない感覚も大切。そこまで感じてのコスパ＆タ...

2年程前に一度訪れました。 体に良さそうな創作料理のランチプレートが売りのお店で、どのおかずも美味しくて大満足でした。 山手にある利用者の少ないローカル駅の真ん前にひっそりと建っており、まばらに歩く人を見下ろしながら食事をしました。喧騒から離れての贅沢な時間でとても癒されました。 店内はウッド調で統一されていて、雑貨の飾り付けなども可愛かったです。 私達の他には、男性の1人客と、小さな子供を連れたお母さんがいらっしゃり、お店の雰囲気を壊さないように静かに召し上がっていました。私達も極限まで声のボリュームを絞って、あまりべちゃくちゃと会話をしないようにしていました。 そのゆったりした雰囲気が見事に壊されたのが、男女2人組のお客さんが来てからでした。男性は小声で喋るのに対し、女性の声がま～でかいこと。声がでかいくせに男性にアレコレ質問したり話を振るので最悪でした。 せっかく静かでゆったりとした空間を楽しんでいたのにぶち壊されました。あそこまで空気を読めない人も今時珍しいです。なんなら幼い子供さんのほうがずっと静かでした。 腹が立つのでまたリベンジ(？...