µĄĘķ««Õć” µĄĘķ¢Ć — Restaurant in Hitachinaka

Food: 6/10 Service: 5/10 Atmosphere: 5/10 More details below ↓↓

This is as middling of a restaurant as you'll. The kaisendon (seafood bowl), while good was definitely uninspired. A great choice because the line wasn't long, but I would highly recommend walking around and trying the fresh food from the various food stands.

The service sufficed but that was it. The atmosphere made me wanting for more. You could skip this place and not...

那珂湊おさかな市場、海門

残念でした。茨木にうまいものなしとは聞きますが、どこでも地元（郷土）料理はたいしてうまくないのが普通です。が、海辺ならと、行きました。 行き当たりばったりで海鮮食堂に入りましたが、最低でした。北海道や東北の市場食堂を見てきてほしい、です。 海鮮丼なら当たり外れなしと1800円の海鮮丼。あれこれメニューはありましたが那珂湊だから普通だれでも当たり外れなしとおもいこんなものを注文するでしょう。 那珂湊だから感動のどんぶりが出てくると期待するのも当たり前でしょう。 ところが、目がテン、マグロのかわりにサケの切り身がふたつ。マグロは中落ちをかき混ぜたヤツで代用。あとはイカふた切れと白魚とイクラ少々。わさび醤油をかけて食べます。おまけにつくのがしじみ味噌汁。魚を食べるとご飯が残ったので味噌汁で流し込みました。こんなものは私の家でも朝飯で食べられます。 魚の鮮度は問題ありませんが、つくづくケチくさい丼だと思いました。これが那珂湊の海鮮丼のふつうならだれにもおすすめできませんね。ふつう本マグロでなくてもマグロのってますよね、どこでも。 海鮮丼などというものはご飯に具をのせるだけ、で料理というものではありません。具が勝負でしょう。とにかく原価を安くしたいココロがそのまま見えて貧乏くさくケチくさいな、というのが結論。 まかない丼というのもあるようでしたが2000円越えのよう。こちらはニセマグロが入っているのかな？　まかない丼と海鮮丼が値段設定が逆なよう。 那珂湊の評判を落とさないように飲食業のほこりと使命を忘れず、今後は客が感動する、泣いて喜ぶような丼を提供することをお願いします。お店の人のため、那珂湊のためを思ってあえてお伝えしました。みんな見てますね。 さらに、 ごはんも魚もボリュームが少なく若者は物足りないのではと心配します。どんぶりも小さくて安物、情ない丼姿で食堂の品格が疑われます。お店の人は白衣ひとりと制服ふたりで衛生感はありましたので、それ見て入ったのですが。 私は 海鮮丼はハシだけでは食べにくいのでスプーンもオプションで用意してほしい。若いおねえさんが丼を傾けてハシでかきこんでいるのは残念な光景です。 ついでに守谷サービスエリアの朝ラーメンも私にはおいしいと思えませんでした。有名なつもりなのか？しかも1000円を遥かにこえていました。天狗になってはいけませんね...

20代〜30代？くらいの女の店員さんの対応が悪く食べる気がなくなり、他の店に行きました。他店みたいにお客さんで列になっていなかったので待つ場所が分かりずらく案内もなく、とにかく寒いので中に入って聞いてみようと思ってたところ、店員さんが見当たらず声をかけれず。やっと店員さんが近付いてきたのでどこで待てばいいか聞いてみようと声を掛けたら「あちらの方のお客様の方が先に並ばれてたと思うんですけど？（笑）」と言われｗｗｗｗいやそんなんこっちも普通に分かってるし、まずお客さんに声を掛けれたら相手の話を聞けよと思います。どこで待つのが正解か聞こうとしただけでこれか〜だから店内は何も言わなそうなご年配の方々しか居なかったんですかね？席もカウンターも結構空いてたし、人手不足で回らなかったからお客さんに当たったんですか？価格帯の高めのお店では最低限の礼儀がある店員さん雇った方がいいと思いますよ、せっかく食べたいものがあって行ったのに…...