にゃがにゃが亭 行徳店 ラーメン 市川浦安ラーメン街道~キムチ取り放題で甦る青春の味~ ・ どーも🙇susumuでーす❗ 市川浦安バイパス大好き💕ってことで相変わらずやってるんですけど、 今回は「市川市香取」 市川浦安バイパス通称"市川浦安ラーメン街道"その名の通りラーメン店が点在しているのですが "環七ラーメン戦争"からほどなく'00年代に行列店となったかつての名店 当時市川浦安在住40代~50代の方々なら一度は啜ったことあるあの味です❕ こちら❗どーん‼️ 東京メトロ東西線行徳駅から徒歩12分くらいのところにある「にゃがにゃが亭 行徳店」さんにお邪魔してまーす🎵 ・ 14時半前。市川市香取。 週末恒例。地元の名店を振り返りながらお伝えします "みね散歩🚲️💨" 本日参りますお店は? 約20年ぶり??回目。 満を持しての訪麺「にゃがにゃが亭」さん😎 待ち無し入店🙋♂️食券制でーす❗ 「らうめん¥680」「ビール¥500」PUSH!! 20年前とほぼ変わらない料金設定😌👍️ 食券を店主さんに渡してからの… 店内奥に設置してあるキムチ取り放題コーナーへ💨💨 小皿に白菜キムチとモヤシキムチ、刻みニンニクを山盛りにしてと… 瓶ビールと共にいただきま~す🙏 みょろろぉぉ~~ぉんぬ💕💕 うわぁ懐かしい😭😭😭 当時と全然変わってない☺️ 発酵の進んでない浅漬け的で辛さも控えめで仄かに魚介の風味があってビールのアテにピッタリ👍️👍️ あれは20年以上前だったでしょうか? 秋頃だったでしょうか? 二俣新町の倉庫で作業した後腹ペコのままハイエースで都内へ戻る道すがら「にゃがにゃが亭」でキムチ食らってラーメン啜ったあの思い出。。。🌇 あの頃のキオクが一気に甦るわぁ~~😌とか思いながら待ってるとぉ~♪ ・ りりりょっはぁにょ~ん💕💕 九州豚骨のようにガンガンに炊いていないので豚骨臭はほぼ皆無。背脂の浮いたまさに 『関東風豚骨らうめん』 それでは早速いただきま~す🙏 るるるぃぼょっぴょ~ん💕💕 20年前の関東豚骨ってみんなこんな感じでしたのよね👍️👍️ 動物系ベースのスープは背脂の仄かなコクと塩分濃度濃いめのしょっぱさ😝 「弁慶」「なりたけ」をちょっとライトにした感覚👍️👍️ 「えるびす」に近いかも🤔 麺はボキボキの低加水ではなく灌水が効いたポソポソ中細麺👍️👍️ チャーシューは脂身控えめしょっぱなヤツ🐷が二枚✌️ 他モヤシ、メンマ、長ねぎ、半熟玉子がデフォで搭載。これで¥680はわりとコスパ良さげじゃナイスか⁉️ ってな感じで後半は全然辛くない謎の紅い粉とお酢ぶっこんで完食完飲フィニッシュ‼️ 大変美味しく啜れました🎵 ・ いや~「にゃがにゃが亭...
Read more行徳の『にゃがにゃが亭』にて、「辛々麺」を食べて来ました( ^o^)ノ。
こちらのお店、行徳のラーメン街道と呼ばれる場所において、20年近く前から…もしかするとそれ以上?、それくらい昔からお店を構える、ある意味老舗に近いお店で、私も結婚する前、毎週親友と映画を観に行っていたのですが、その帰りによく寄ったお店になります(^^;。
今回、久しぶりにお店に入ってみたのですが、あの頃と殆ど変わらない様子に、ちょっと嬉しくなってしまいました(^^;。
今回注文したのは「辛々麺」。 私はこれを、以前から「カラカラメン」と読んでいたのですが、実は「シンシンメン」だそうです(^^;。 お店の人が教えてくれました(^^;。
と言うわけで、以前、よく食べていた「辛々麺」をチョイスし、席に着きます。 因みにこちらのお店は、キムチと、モヤシのナムルが、基本食べ放題です( ^o^)ノ。
席を立って、キムチとモヤシのナムルを取って、ラーメンが来るまでの間、無聊を慰めに、それをつつきます(^^;。
もちろん、お店のサービスなので、特段、滅茶苦茶美味しいわけではないのですが、モヤシのナムルは、非常に美味しかったです( ^o^)ノ。 逆に、キムチはあまり味がしなくて、ラーメンにトッピングとして加えるのが良いかなぁ…と思いました(^^;。
そうこうするうちに、私の元に、ラーメンが運ばれて来ました。
まっかな姿は、「辛々麺」と銘打つだけあって、とても辛そうですが、実際に辛いです(^^;。 私は、辛さに強い方だと思うので、別にどうこうするような辛さでは無かったのですが、例えばウチのカミさんなど、辛さに弱い人は、ちょっと受け付けられない程度には、辛いと思いました(^^;。
早速箸を取って食べてみますが、黄色い縮れ麺は、辛味がビシッと効いた、豚骨ベースのスープを程よく、しっかりと絡めてくれます。 茹でたモヤシの一服感も良くて、辛さに負けず、食べ続けることが出来ます。 みっちりとしつつ味も強いチャーシューは、単品で食べても美味しいのですが、やっぱり麺と一緒に食べるのが、美味しいです( ^o^)ノ。
多少、お冷やの消費も激しいですが、各席にお冷やのデキャンタが置いてあるので、遠慮無くお冷やで口内を冷ましながら、ドンドン食べ進めます( ^o^)ノ。
最後は、サービスライスをドボンして、全て完食( ^o^)ノ。
ご馳走様を伝えてお店を出ましたが、久しぶりの『にゃがにゃが亭』、十二分に堪能することが出来ました(...
Read more寒くなると思い出す。にゃがにゃが亭の、じゃん辛を〜。
金曜深夜。どさん子娘が満席で入れない。 がしかし、このラーメン街道と呼ばれたバイパス沿いには深夜まで営業の名店が多い。 今や老舗とも言えるこのお店。
冬といえば「じゃん辛」を食べ続けてきた。 体が温まる辛さがたまらない。 そして、名物のセルフサービスのキムチ。 無料で本格キムチが食べれるこのありがたさ。 白菜とモヤシのキムチとご飯だけでも飯になるレベル。 餃子も地味に旨いんだわ。 この特徴的な土鍋で提供されるじゃん辛だが、 長年食べてきてやっと今、気がついた事がある。 インスタントの辛ラーメンが好きな私だが、これはもしかして、本物の辛ラーメンではと。 韓国の事はまったく知らないが、辛ラーメンが本物になると、こうなるのかもしれないと。 韓国には辛ラーメンというジャンルのラーメンが存在して、それが微妙に変化しながら様々な辛ラーメンが存在していると予想した。 銀座の桔梗でも辛ラーメンを食べているが、あれはまた全然違うが辛いのは辛い。 ここ、にゃがにゃが亭では、本場韓国の本格的王道の辛ラーメンを提供しているお店なのではないかと。 ということで、私はこの辛ラーメンに対して私流の洗礼を行った。 まずセルフサービスのとこにある、刻みニンニクを多めに持ってきて入れる。 テーブルにある壺の中の真っ赤な微粒粉末を大量に入れる。これは絶対赤パプリカの粉ではないはず。
ネリチャギ往復ビンタ系のジャン辛になった。 頭から変な汗が噴き出す。東西線の満員電車かと。 寒い深夜には、じゃん...
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