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お出汁麺食堂Harada — Restaurant in Kagoshima

Name
お出汁麺食堂Harada
Description
Noodle soups are served in this compact, counter-service restaurant with a contemporary vibe.
Nearby attractions
Aratahachimangu
2 Chome-7-21 Shimoarata, Kagoshima, 890-0056, Japan
Tenpozan Park
24 Tenpozancho, Kagoshima, 890-0061, Japan
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5 Kajiyacho, Kagoshima, 892-0838, Japan
サープラ鹿児島あそびタウン
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桂馬寿司
Japan, 〒890-0056 Kagoshima, Shimoarata, 2 Chome−30−3 海江田ビル
Aburasobasenmon Usagi Arataten
3 Chome-1-6 Shimoarata, Kagoshima, 890-0056, Japan
toutenkou
3-5 Tenpozancho, Kagoshima, 890-0061, Japan
Black Pork Cuisine Juan Arata Branch
1 Chome-62-13 Arata, Kagoshima, 890-0054, Japan
麺乃虜/アラタナトビラ
3 Chome-20-2 Shimoarata, Kagoshima, 890-0056, Japan
トマトの実
1 Chome-41-9 Arata, Kagoshima, 890-0054, Japan
Maialino
Japan, 〒890-0056 Kagoshima, Shimoarata, 4 Chome−13−30 上野ビル 1F
本場インド料理 ラリグラス
1 Chome-41-2 Arata, Kagoshima, 890-0054, Japan
地獄の担担麺 天竜 下荒田店
Japan, 〒890-0056 Kagoshima, Shimoarata, 4 Chome−14−13 1階
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三越ホテル本館
Japan, 〒890-0056 Kagoshima, Shimoarata, 2 Chome−43−4 三越ホテル本館
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43-15 Koraicho, Kagoshima, 890-0051, Japan
Kishaba Hotel
2 Chome-76-13 Arata, Kagoshima, 890-0054, Japan
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4 Chome-48-39 Shimoarata, Kagoshima, 890-0056, Japan
オーシャンホテル 鹿児島
1-9 Kinkocho, Kagoshima, 892-0836, Japan
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Keywords
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お出汁麺食堂Harada
JapanKagoshima PrefectureKagoshimaお出汁麺食堂Harada

Basic Info

お出汁麺食堂Harada

Japan, 〒890-0056 Kagoshima, Shimoarata, 2 Chome−36−20 Abitare Shimoarata II, 1F
4.2(110)
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spot

Ratings & Description

Info

Noodle soups are served in this compact, counter-service restaurant with a contemporary vibe.

attractions: Aratahachimangu, Tenpozan Park, Kotsukigawasagan Ryokuchi Park, サープラ鹿児島あそびタウン, Kishaba Park, restaurants: 山有FUKU iTADAKi, 桂馬寿司, Aburasobasenmon Usagi Arataten, toutenkou, Black Pork Cuisine Juan Arata Branch, 麺乃虜/アラタナトビラ, トマトの実, Maialino, 本場インド料理 ラリグラス, 地獄の担担麺 天竜 下荒田店
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お出汁麺 (和出汁)
dish
お出汁麺 鶏出汁 醤油
dish
昆布水つけ麺
dish
お出汁麺 鶏出汁 塩
dish
昭和の中華そばDX
dish
鶏油まぜそば
dish
光麺
dish
鶏白湯

Reviews

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4.3

(232)

Closed
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山有FUKU iTADAKi

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Aburasobasenmon Usagi Arataten

toutenkou

Black Pork Cuisine Juan Arata Branch

麺乃虜/アラタナトビラ

トマトの実

Maialino

本場インド料理 ラリグラス

地獄の担担麺 天竜 下荒田店

山有FUKU iTADAKi

山有FUKU iTADAKi

4.2

(208)

$

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桂馬寿司

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4.8

(5)

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Aburasobasenmon Usagi Arataten

Aburasobasenmon Usagi Arataten

4.1

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toutenkou

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4.1

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Reviews of お出汁麺食堂Harada

4.2
(110)
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5.0
1y

Visited in February 2024. It was our first time in Kagoshima/Kyushu. I ordered shoyu ramen and my wife had the 光麺 (seimen?). You can definitely tell that every ingredient is carefully selected and cooked with care.

As is expected of the shop name, the soup was really good (we finished every drop!) and was a nice change after a trip with many bowls of tonkotsu ramen.

Would have loved to try their kombusui tsukemen but unfortunately it wasn't available on that day. I guess I need visit Kagoshima...

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5.0
1y

以前より気になっていたラーメン屋で、買い物の途中に偶然遭遇。これも何かの縁と思い入店にいたりました。

よく見かける意識高い系のカフェのような店構えでしたが、白熱電球の照明や各席に用意された金のヤカン、箸とレンゲを一緒における箸置きなどお店のコダワリを感じることができます。 注文したのは"特製お出汁麺 和だし(1650円)"。1500円オーバーとは強気だなーと思いつつも、その1段階下のグレードと思われる"お出汁麺 和だし だし巻き付き(1350円)"と何が違うのか分からなかったこともありこちらを注文しました。 10分もせずに着丼。澄んだ琥珀色のスープに綺麗にそろった細麺が浸っており中央に非常に細かく刻んだネギとゆず、それを囲むように配置された三つ葉。ラーメンを見て久々に美しいと思える見栄え。 スープの香も、時間をかけて抽出した感じの(動物系の嫌な刺激のない)上品なもので、スープの味自体も「見た目」「香」から想像できる通り 鰹節/煮干し/昆布が出す旨味の上澄みだけを抽出した端麗という言葉そのままの味でした。 この上質な出汁の味わいを上書きしないように、後述するトッピング類は全て別皿に、スープの塩加減は弱めに設定されており、それに合わせる様に細麺もツルツルのストレート麺で 出汁を最大限に味わう為のわき役てきな存在と感じました。 自分は噛み応えのある麺が好みで スープを絡めて麺を食す といった食べ方が好きですが、出汁を吸飲するついでに麺をすする といった感覚に「これまでのラーメンとは違うな」と新鮮さを感じました。

お店の方に伺うと、"特製お出汁麺 和だし(1650円)"はいわゆる"トッピング全乗せ"になるらしいです。 "特製お出汁麺 和だし(1650円)"そのトッピングは、薄切り肩ロースのチャーシュー2枚/(チャーシューに隠れている)鶏むねのハム1枚/チャーシュー2枚/浅湯でした小松菜/あおさのり/出汁巻き となっており かなりバリエーション数となります。 これらのチョイスも"出汁"を美味しくいただくためのものと思われます。肉系の味付けは他のラーメン店に比べて1段階薄味となっていますが、味のメインは出汁であるため食べ進めると咀嚼感もあいまって結構個性を発揮してくれます。 特質すべきは"出汁巻き"で、"出汁を使った非常になめらかな茶碗蒸し" といったものでこれをスープに浸し温めて食べるのですが"箸休め"として斬新で美味しくいただけました。 また、鶏むねのハムも厚く柔らかくジューシーで大変美味しくいただけました。

世の中に美味しいラーメンは沢山ありますが、今回いただいた"特製お出汁麺...

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5.0
32w

初来店から「お出汁麺 和だし」がお気に入りになり、久しぶりに「お出汁麺食堂Harada」さんに行きました。

美味しくて人気があるせいで、いつ行ってもお客さんが多いので、早目に出発! 土曜日の開店30分前に到着、既に1組のカップル、単身の女性と男性が並んでおり、5番目に入店、その後も続々とお客さんが入ってきて、あっと言う間に満席+店内ベンチ待ち状態になりました。

この日は、お目当ての「お出汁麺...

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ジャカジャジャンジャカジャジャン
以前より気になっていたラーメン屋で、買い物の途中に偶然遭遇。これも何かの縁と思い入店にいたりました。 よく見かける意識高い系のカフェのような店構えでしたが、白熱電球の照明や各席に用意された金のヤカン、箸とレンゲを一緒における箸置きなどお店のコダワリを感じることができます。 注文したのは"特製お出汁麺 和だし(1650円)"。1500円オーバーとは強気だなーと思いつつも、その1段階下のグレードと思われる"お出汁麺 和だし だし巻き付き(1350円)"と何が違うのか分からなかったこともありこちらを注文しました。 10分もせずに着丼。澄んだ琥珀色のスープに綺麗にそろった細麺が浸っており中央に非常に細かく刻んだネギとゆず、それを囲むように配置された三つ葉。ラーメンを見て久々に美しいと思える見栄え。 スープの香も、時間をかけて抽出した感じの(動物系の嫌な刺激のない)上品なもので、スープの味自体も「見た目」「香」から想像できる通り 鰹節/煮干し/昆布が出す旨味の上澄みだけを抽出した端麗という言葉そのままの味でした。 この上質な出汁の味わいを上書きしないように、後述するトッピング類は全て別皿に、スープの塩加減は弱めに設定されており、それに合わせる様に細麺もツルツルのストレート麺で 出汁を最大限に味わう為のわき役てきな存在と感じました。 自分は噛み応えのある麺が好みで スープを絡めて麺を食す といった食べ方が好きですが、出汁を吸飲するついでに麺をすする といった感覚に「これまでのラーメンとは違うな」と新鮮さを感じました。 お店の方に伺うと、"特製お出汁麺 和だし(1650円)"はいわゆる"トッピング全乗せ"になるらしいです。 "特製お出汁麺 和だし(1650円)"そのトッピングは、薄切り肩ロースのチャーシュー2枚/(チャーシューに隠れている)鶏むねのハム1枚/チャーシュー2枚/浅湯でした小松菜/あおさのり/出汁巻き となっており かなりバリエーション数となります。 これらのチョイスも"出汁"を美味しくいただくためのものと思われます。肉系の味付けは他のラーメン店に比べて1段階薄味となっていますが、味のメインは出汁であるため食べ進めると咀嚼感もあいまって結構個性を発揮してくれます。 特質すべきは"出汁巻き"で、"出汁を使った非常になめらかな茶碗蒸し" といったものでこれをスープに浸し温めて食べるのですが"箸休め"として斬新で美味しくいただけました。 また、鶏むねのハムも厚く柔らかくジューシーで大変美味しくいただけました。 世の中に美味しいラーメンは沢山ありますが、今回いただいた"特製お出汁麺 和だし(1650円)"は「ラーメンという食べ方で出汁をいかに美味しく食すか?というテーマのもとに作られた食事」という印象で、ちょっとした懐石料理をいただいているような感覚がありました。 上品端麗なラーメンが好きな方には非常にオススメのラーメンです。
トメえもんトメえもん
初来店から「お出汁麺 和だし」がお気に入りになり、久しぶりに「お出汁麺食堂Harada」さんに行きました。 美味しくて人気があるせいで、いつ行ってもお客さんが多いので、早目に出発! 土曜日の開店30分前に到着、既に1組のカップル、単身の女性と男性が並んでおり、5番目に入店、その後も続々とお客さんが入ってきて、あっと言う間に満席+店内ベンチ待ち状態になりました。 この日は、お目当ての「お出汁麺 和だし」が品切れ😢⤵⤵ あまり冒険はしない方なので、無難に「特製醤油」¥1,650円をオーダー。 待つこと12~13分くらいで、鶏肉と豚肉のチャーシューが2枚ずつ、青菜の盛りと焼き海苔2枚、メンマ2本、だし巻き卵入りのトッピングが別皿で一足先に提供、間もなく麺も提供されました。 黄金色の澄んだ色のスープに無限に飲める上品お出汁と、あの後味を一旦忘れて、醤油を堪能。 お出汁麺にしては、濃い茶色だなと思いつつ、先ずスープを一口。 見掛けの色より円やかな口当たり、脂が甘めの醤油と相まって旨い! 今更ながらですが、オーナーは繊細な舌をお持ちのようです。 麺はいつものツルツル細麺、茹で加減も正確。ススルとスープを絡め取ったシコシコ麺が旨い😋 店内は狭めではありますが、カフェのような造りで、私は落ち着ける空間でした。 カウンターに三方囲まれた中央の厨房で 寡黙にスープを調合しながら温め、麺を茹でるオーナーを間近で見られるので、ラーメン作りShowのようで、私は好きですね。 また、食べに伺います。 ご馳走様でした。
sakusaku
話題になっているラーメン屋さんにやっと足を運ぶことが出来ました。お店の入口に並んで順番に案内をして頂けますが、お店の入口左側の店舗沿いに並ぶのが正式なようです。ただこれ、お店を正面にみた話なのかお店からみた話かで全然印象違いますし、実際に私たちが行った際に並んでいるのを無視して反対側のお店の前に並んでいる女性2人組がいて少し混乱しました。結局先に待っていて案内されたんですけど、少しムッとされている印象だったので並び位置が分かりやすい工夫が必要かなと感じます。 お店はカウンター12席のみでした。 コロナ禍ではありますがコロナ対策の印象はあまり受けませんでした。ただ皆さん、カウンター席のみでアクリル板もない為喋らずに、喋ってもお連れの方に聞こえるような声量でお喋りされている印象でしたが、1組大きな声でお喋りを続ける女性同士のお客さんが居合わせたのは残念でした。 あ、後お水はセルフサービスでしたけども1人1個ずつ用意されていたのは嬉しかったです。 今回は昆布水つけ麺にしてみました。麺が長くて長くて・・・つける器に移すのが結構大変でした(苦笑) チャーシューは柔らかくとても美味しかったです。後半が少し味が飽きてしまう印象だったので、味変出来る何かがあれば嬉しいかなって思います。もう少しトロミのある昆布水が個人的には好みかな。次回はシンプルに中華麺を頂いてみたいなと思います。
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以前より気になっていたラーメン屋で、買い物の途中に偶然遭遇。これも何かの縁と思い入店にいたりました。 よく見かける意識高い系のカフェのような店構えでしたが、白熱電球の照明や各席に用意された金のヤカン、箸とレンゲを一緒における箸置きなどお店のコダワリを感じることができます。 注文したのは"特製お出汁麺 和だし(1650円)"。1500円オーバーとは強気だなーと思いつつも、その1段階下のグレードと思われる"お出汁麺 和だし だし巻き付き(1350円)"と何が違うのか分からなかったこともありこちらを注文しました。 10分もせずに着丼。澄んだ琥珀色のスープに綺麗にそろった細麺が浸っており中央に非常に細かく刻んだネギとゆず、それを囲むように配置された三つ葉。ラーメンを見て久々に美しいと思える見栄え。 スープの香も、時間をかけて抽出した感じの(動物系の嫌な刺激のない)上品なもので、スープの味自体も「見た目」「香」から想像できる通り 鰹節/煮干し/昆布が出す旨味の上澄みだけを抽出した端麗という言葉そのままの味でした。 この上質な出汁の味わいを上書きしないように、後述するトッピング類は全て別皿に、スープの塩加減は弱めに設定されており、それに合わせる様に細麺もツルツルのストレート麺で 出汁を最大限に味わう為のわき役てきな存在と感じました。 自分は噛み応えのある麺が好みで スープを絡めて麺を食す といった食べ方が好きですが、出汁を吸飲するついでに麺をすする といった感覚に「これまでのラーメンとは違うな」と新鮮さを感じました。 お店の方に伺うと、"特製お出汁麺 和だし(1650円)"はいわゆる"トッピング全乗せ"になるらしいです。 "特製お出汁麺 和だし(1650円)"そのトッピングは、薄切り肩ロースのチャーシュー2枚/(チャーシューに隠れている)鶏むねのハム1枚/チャーシュー2枚/浅湯でした小松菜/あおさのり/出汁巻き となっており かなりバリエーション数となります。 これらのチョイスも"出汁"を美味しくいただくためのものと思われます。肉系の味付けは他のラーメン店に比べて1段階薄味となっていますが、味のメインは出汁であるため食べ進めると咀嚼感もあいまって結構個性を発揮してくれます。 特質すべきは"出汁巻き"で、"出汁を使った非常になめらかな茶碗蒸し" といったものでこれをスープに浸し温めて食べるのですが"箸休め"として斬新で美味しくいただけました。 また、鶏むねのハムも厚く柔らかくジューシーで大変美味しくいただけました。 世の中に美味しいラーメンは沢山ありますが、今回いただいた"特製お出汁麺 和だし(1650円)"は「ラーメンという食べ方で出汁をいかに美味しく食すか?というテーマのもとに作られた食事」という印象で、ちょっとした懐石料理をいただいているような感覚がありました。 上品端麗なラーメンが好きな方には非常にオススメのラーメンです。
ジャカジャジャン

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初来店から「お出汁麺 和だし」がお気に入りになり、久しぶりに「お出汁麺食堂Harada」さんに行きました。 美味しくて人気があるせいで、いつ行ってもお客さんが多いので、早目に出発! 土曜日の開店30分前に到着、既に1組のカップル、単身の女性と男性が並んでおり、5番目に入店、その後も続々とお客さんが入ってきて、あっと言う間に満席+店内ベンチ待ち状態になりました。 この日は、お目当ての「お出汁麺 和だし」が品切れ😢⤵⤵ あまり冒険はしない方なので、無難に「特製醤油」¥1,650円をオーダー。 待つこと12~13分くらいで、鶏肉と豚肉のチャーシューが2枚ずつ、青菜の盛りと焼き海苔2枚、メンマ2本、だし巻き卵入りのトッピングが別皿で一足先に提供、間もなく麺も提供されました。 黄金色の澄んだ色のスープに無限に飲める上品お出汁と、あの後味を一旦忘れて、醤油を堪能。 お出汁麺にしては、濃い茶色だなと思いつつ、先ずスープを一口。 見掛けの色より円やかな口当たり、脂が甘めの醤油と相まって旨い! 今更ながらですが、オーナーは繊細な舌をお持ちのようです。 麺はいつものツルツル細麺、茹で加減も正確。ススルとスープを絡め取ったシコシコ麺が旨い😋 店内は狭めではありますが、カフェのような造りで、私は落ち着ける空間でした。 カウンターに三方囲まれた中央の厨房で 寡黙にスープを調合しながら温め、麺を茹でるオーナーを間近で見られるので、ラーメン作りShowのようで、私は好きですね。 また、食べに伺います。 ご馳走様でした。
トメえもん

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話題になっているラーメン屋さんにやっと足を運ぶことが出来ました。お店の入口に並んで順番に案内をして頂けますが、お店の入口左側の店舗沿いに並ぶのが正式なようです。ただこれ、お店を正面にみた話なのかお店からみた話かで全然印象違いますし、実際に私たちが行った際に並んでいるのを無視して反対側のお店の前に並んでいる女性2人組がいて少し混乱しました。結局先に待っていて案内されたんですけど、少しムッとされている印象だったので並び位置が分かりやすい工夫が必要かなと感じます。 お店はカウンター12席のみでした。 コロナ禍ではありますがコロナ対策の印象はあまり受けませんでした。ただ皆さん、カウンター席のみでアクリル板もない為喋らずに、喋ってもお連れの方に聞こえるような声量でお喋りされている印象でしたが、1組大きな声でお喋りを続ける女性同士のお客さんが居合わせたのは残念でした。 あ、後お水はセルフサービスでしたけども1人1個ずつ用意されていたのは嬉しかったです。 今回は昆布水つけ麺にしてみました。麺が長くて長くて・・・つける器に移すのが結構大変でした(苦笑) チャーシューは柔らかくとても美味しかったです。後半が少し味が飽きてしまう印象だったので、味変出来る何かがあれば嬉しいかなって思います。もう少しトロミのある昆布水が個人的には好みかな。次回はシンプルに中華麺を頂いてみたいなと思います。
saku

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