Kanadeshokudo — Restaurant in Kasuga

2025/11/4 ①本日は牡蠣とアサリの白湯そば【限定】¥1100へ。 スープの粘度が凄い！そして牡蠣の濃厚な香り、海苔との相性が異常な美味さ。旨すぎて意識を失いそうなレベルだ。これは過去１の作品であろう。周年記念のドロ煮干し過去1の作品を超える。むしろこれ1品でやっていけるレベルの完成品だ。 この限定を食べずにレギュラーを頼むは人生を損していると言って良い。

②餃子も復活した。以前までは中身スカスカの冷凍なのかと思う様な品質まで低下していたが、噛むと肉汁が溢れ出す！まるで小籠包の様な餃子だ。素晴らしい！

とまとんこつの「バジルソース」も復活した様だ

2025/6/18 リニューアルしたとの事。 残念です。 リニューアルで¥1100へ🤔

濃厚豚骨の魚介ソースに続き、とまとんこつのバジルソースも綺麗さっぱり無くなっていた。…薄い。 代わりになんかよくわからない黒胡椒… もうあの濃厚で複雑な味は味わえないのかと思うと。残念でならない。

味が濃い日とそうでない日のラーメンの出来が違う日はある。 とんでもなく濃く、複雑な味のする日この日は当たり㊗️お湯を継ぎ足してスープが尖っててまったくまとまってない日、その他100回に１日くらい、醤油かなんかの締めを入れ忘れている日もある。 ２年前くらいにいた店長はスープが濃くて味のセンスが良かったが辞めてしまったな。残念。今はほぼ薄め。

11/15 濃厚豚骨ラーメンから魚介スープが消えていました。 旨いがやはり味がスープの底に進むにつれて薄くなりましたね。 魚介スープがあった時はスープの底まで濃厚な旨味が続いたが…残念。 しかしながら自慢のお肉は分厚めになっていました。前の2.5倍くらいの厚みかな。 ただお酒で臭みを抜いているせいか、スープに長く浸しているとスープに酒の匂いが移ってしまうのは難点。

濃厚豚骨を注文。 スープが鶏白湯同様、鳥の生臭い匂いが微かに残る。おそらく低温調理して入れている肉の臭みがスープに移ってしまっているのが原因。ここで美味い不味いが分かれるだろう。 でもまあ、この臭みを味覚として認識できるレベルは一般的にはいないので気にしなくて良い。 豚骨スープ自体は若干薄めで、昨日食べた白湯スープに比べて未完成だな…と思っていた所、付属の魚介スープを混ぜると途端に濃密でとろみのあるスープに変化する。実に不思議。 福岡で足を運んで食べる価値のある数少ない店舗の一つ。 7/2...

店名が変わりました

最近、インスタで「かなで食堂」の店名が変わり、味もリニューアルされたのを見かけました。気になったので、早速味を確認しに店へ向かいました！駐車場は店と道路を挟んだ向かい側にあり、スペースがたっぷりで停めやすかったです。店内に入ると、まず食券機が目に入ります。入口にメニューが掲示されているので、事前にチェックしてから入るのがおすすめ。今回は私が「鶏とん白湯そば」、妻が「トマト白湯そば」を選びました。カウンターに案内され、食券を渡すとプーアール茶の準備が始まりました。このお店では、濃縮プーアール茶のボトルが置いてあり、好みの濃さに薄めて楽しめるのがユニークです。

約10分後、ラーメンと初対麺！チャーシューがどっしり乗っていて、見た目から迫力満点。泡立つスープが気になります。まずはスープを一口。鶏と豚骨のブレンドかな？これまで味わったことのない独特の味が広がります。ただ、少し残念なのがスープがぬるい…。麺はパスタのカッペリーニのような細ストレート麺で、モチモチ感がgood！チャーシューは厚切りで食べ応えありますが、これも冷たいまま。熱々のスープなら温まってほしかったところです。海苔は質の良さそうなものを使っているようで、スープに入れると溶けるタイプ。好きなのですが、ぬるいスープだと磯の香りがあまり感じられませんでした。途中で生姜を追加してみたところ、これが大正解！ラーメンにぴったり合って、めっちゃ美味しかったです。

この値段を考えると、チャーシューを直前に炙るかウォーマーで温めてほしいな。夏バージョンでスープがぬるかったのかもしれませんが、私はやっぱり熱々が好みです。妻も「スープがぬるくて、スープパスタを食べているみたいだった」と話していました。

鶏とん白湯そば 950円

ごちそうさまでした。

創作白湯 かなで食堂 福岡県春日市須玖南1-182

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【人生で食べたラーメンの中で一番不味かった。】

昼過ぎの非混雑時に入店。 店内に客はなし。 ウェイターの女性がだるそうに案内してくれた。 中の男二人は見向きもしない。 店内は豚骨の臭いが充満しており、床もテーブルも微妙にベタベタしている。

まぁここまでは良かった。 ラーメン屋、特に豚骨は店内の掃除は大変だろう。 中の男が豚骨のガラをザルでずっとチャッチャやってたのも許そう。 私は大人なのだから。 そういう日もあるのだと言い聞かせ、メニューを手に取った。

私は濃厚豚骨ラーメンと炒飯セットを注文。 友人と歓談してる間に割と早くに出てきた。

まずはスープを一口。

………

不味すぎる。びっくりしすぎて目眩がした気がした。 ぼやけた味に生臭い獣臭が口一杯に広がり、ヌメッとした口触りと喉越しに体が拒絶反応を起こし吐きそうになった。 おまけに飲み込んだ後味も悪いときた。 ここまで糞不味いラーメンがこの世にあったのかと絶句した。

全国色々食べてきたし、正直美味しくない店もあったが、ここまでのレベルの低さは初めてだ。

申し訳ないが、とても食べれたもんではなく、 水で限りなく薄めて、辛味とニンニクと胡椒をふんだんにかけた。 元の味は皆無にしてなんとか完食。 やっとの思いでなんとか完食し、口直しに残していた炒飯を一口。 思わず笑みが溢れたよ。悪い意味で。

調味料辛く、油っぽく、アルバイトの素人でもこうならないだろうというレベル。 少なくとも味見をしているとは思えない。 まぁそうだろう。 あのラーメンを提供している店だ。

友人は普段から2〜3回替え玉をする。 しかし、今回は友人から替え玉の言葉が出ることはなかったし、それは私には初めての事だったのだから、彼なとってもそういう事だったのだろう。

これからも頑張って欲しい。 私には今...