Gyoza no Ohsho - Kasukabe Yurinoki-dori Street — Restaurant in Kasukabe

全国の｢餃子の王将｣を周っているが、この｢ゆりのき店｣で気づいた事を２つ↓（重大な衛生問題有り）

① 料理の食器が、｢生臭い｣事に、従業員は気付いてるか？

何故臭いのか?と思い、厨房の中を見ると、洗い終わった食器ストックが、茹で物シンクの上に置いてあって、ムンムンの蒸気、湯煙の中にある。

これじゃぁ、湯煙の水分と熱気で雑菌が繁殖しまくり。しかも洗って上に置いたものから、またすぐに使っている。これでは一番裏側（下側）に置いてある器はずっとそこに置きっ放しになりローテーションされず雑菌が増殖する。この湯気の中で置きっ放し器が繁忙時には出てくるだが、それが臭う。空気の動きが激しい厨房の中では、そして料理の盛り付けの時には、この食器の生臭さ、悪臭に気づけないのだろう。

一見、清潔に見える厨房だが、食中毒予備軍を育成しているような設備の使い方と、スタッフの無警戒的な衛生意識は、飲食業として失格。ここで食べ終わった客で、後からお腹が痛くなってる人、チラホラいるのではないかな？

② ホール接客スタッフの内、女性中堅スタッフ（M氏）の接客が、かなり無礼でトゲがありキツいこと、店は気付いてるだろうか？

接客作法やオペレーションはおぼつかないがそれでも必死にやってる新人スタッフの接客態度の方が好感があって全然まし。

接客全般としては、｢いらっしゃいませ、ようこそ｣などを、決まり文句のように頻繁に言っているが、接客用語の｢その意味｣をまったく自覚しておらず、ただそれらを、決められた｢掛け声｣「発声」としてスタッフらが機械的に連呼してるだけ。

まったく｢ようこそ｣じゃない態度や衛生状態で｢ようこそ｣を連呼するから、ハタから見ててすごく滑稽だし、聞く度に不快にもなる。

これらは全体的に｢独り善がり病｣になりつつある企業の接客現場にありがちな症状。餃子の王将の本部の「在り方」...

ランチ時に2人で伺いました。ラーメンと餃子のセット・天津飯・油淋鶏を注文しました。最初はメニュー表を見て天津飯と餃子のセットを注文しようとしたら、そのセットは天津飯では無く天津麺ですと店員さんが教えてくれたので、助かりました。店員さんは親切でとても感じが良いのですが・・・ ラーメンは苦手な魚臭いスープ（後味悪い）、天津飯はケチャップ味、油淋鶏は今までに食べた事ないない位、口にあいませんでいた（衣が米粉？天ぷら粉？）ベターっとしてタレの辛味もトロミも何も無く、ボイルした鶏肉を米粉で揚げた感じです。餃子の王将って言うくらいだから餃子はまあまあですが、お勧めするレベルでは有りません。 ただこれだけ頼んでも2000円でお釣りが来たので安価だと思います。 美味しい中華料理を食べるので有れば、他をお勧めします。全て個人的意見で、ほかの方は美味しいと口コミしている方もいますので、人それぞれだと思います。 自分は忘れた頃にまた食べに来ない様に、この口コミに書かせて頂きました。...

ここの店員は当たり外れがある。 ベテランに見えるが効率も動きも悪い人、店長に至っては完全に客を邪魔扱いして料理を持ったまま走るようなスピードで通り抜けていくので危険。 狭い店舗であれはないでしょう。 店長変わって味も店の質も落ちた。 厨房での私語も声が大きくうるさい。 カウンターに座ると会話の中身まで全部聞こえる。客が近くに座ってる時くらい声のトーンや話すのを控えるとかできないのだろうか。

追記 久しぶりに訪問したが、若い大学生くらいの男性が鍋を振っていたがきちんと料理指導されてるのだろうか。 アルバイトが面白半分に作ってる程度で、他店のプロとは雲泥の差。 社員が味見したり、料理テストをするべき。

昼間のパートさんたちの私語が大きく、笑い声が下品すぎる。客前では気配りしてますみたいに振る舞ってるだけ、レジ付近や厨房近くでうるさい。全体のレベルが低い。

大宮、蓮田は料理も美味しく、接客レベルも良かった。特に炒飯やカニ玉、回鍋肉は熟練の腕が試されるた...