Yoshinoya — Restaurant in Kitakyushu

この店舗に対してではなく吉野家のシステムそのものに対しての意見になると思うのだが、つい先日この店舗で「牛皿・牛カルビ定食」を注文し、支払いを済ませレシートを受取り出来上がるまでの間しばし席で待っていた。

数分後「牛皿・牛カルビ定食の方」と調理場より声がしたので取りに行くとレジの横に立っていた方が、その商品を受け取ろうとしていた。

しかし、私が取りに来た事に気付き多分その方は支払いから商品の完成が早すぎたがため私が注文した商品であると察したようで、その場を離れられた。

以前から、行くたびにこんな事があるんじゃないかと気になっていた事が起きた。

この様なことが起こらなくするために、よく有りがちなシステムだがレシートに番号を割振り、商品が出来上がったらその番号で注文者を呼べば良いのではないか。

それと唐辛子についてだが食べ始めから振りかける方は商品を受け取ったあと、席に着く前に唐辛子が置かれた場所で振りかければ良い。 しかし個人的には食べ始めは何もかけず、途中から振りかけたいと思っている派。

その場合、食べてる途中で器を持ち席を立って唐辛子が置いてある場所まで移動し振りかけに行き再び席へと戻る・・・ そんなことは、かなり面倒なのでそのまま食べている。

店の事情もあるのだろうが唐辛子くらいは席の前に置いといて頂けると助かります。

紅しょうがにおいても同様に思うのだが、これについて、中には異常な量を取られる方もいるので、店の事情を考えるとこの方式でも良いのかなとは思います。

酔ってる勢いを借りついでに言うと台拭きも席の前に置いといて欲しいところ。

入店し席に着く前に注文するシステムになってからというもの、とにかく食べる場所が汚れていることをよく目にする。 当然のことだが今のシステムでは食後そのテーブル廻りを拭く人が存在しないから。

来店者がいなくなり従業員さんの手が空けばテーブルやカウンターの清掃をしているだろうが、客が途切れにくい昼どきは、とにかく汚れ散らかしていることが多いように感じている。

そんな状況のなか目の前に台拭きがあれば全員とは言わないまでも、ある程度の人は食べ終わったあと目の前くらいは拭くのでは・・・。

千円にも満たない食事でアレコレ言うのも心苦しいが、このように感じている者も存在するのだと認識し可能な範囲で対応して頂けると有難い。 上記の投稿をし数ヶ月後に伺ったらバシッと改善されてました。

ショッピングモール等のフードコートでよくある呼出しベル的な物を渡す方式...

普通の吉野家ですが料理が出てくるのが比較的遅い

2024年以降になり更に状況が悪化しており注文して15分出てこないとかザラ スタッフのTとかいう男性の態度も相当ひどくレジに並んでる客とメニューを見てる客の区別も付かない、レジから一望できるはずの店内をわざわざ何度も徘徊し、その癖にナプキン補充等も行わないというサボりで更にレジ混雑を加速させる、本来なら注文時にあるべき時間がかかる旨の告知もしない、苦言を呈すると不貞腐れて呼び出し機を投げつける、出来上がっても呼び出しもしないとふざけ過ぎ

別の男性スタッフもご飯おかわり頼んだら無言で器を叩きつけたりで、他の人がレビューされているようにスタッフの質が酷すぎると実感

別の日は牛丼セットの生卵を付け忘れるという注文ミスまでやってくれてなぜセットのメインの生卵を忘れるのかと… 出ていない旨を伝えたところ面倒くさそうに出してきましたが謝罪もゼロ 他のお客さんと店員が揉めてる姿見ましたしこちらも文句言いましたがこんなレベルでも雇わなきゃならない吉野家側に同情するレベルです

トイレもまともに清掃しておらず床がビチャビチャでティッシュも切れており補充もされず床にチリ紙が投げ捨てられてる状態 スタッフに伝えましたが結局自分が店から出るまで清掃はされませんでした。

また夜間帯は周囲に飲食店も無く治安もよろしくないエリアでたまり場と化している模様ですしい...

数回店内で食べて、接客態度や回り客のあまりのマナーの悪さで不快な思いをして以降、ドライブスルーで利用。 サラダのドレッシングを間違えられたことは過去にもあったが、そもそもの牛丼のトッピング注文を忘れられた。 受付時の確認では間違いなく復唱された。 支払い時にオーダーの確認はされずに、いきなり金額だけ告げられて(あれ？確認しない？というか安くね？？)と、察したが案の定トッピングなしの牛丼が入ってた。 後ろもいたし、この程度のオーダー間違える店員に指摘しても無駄に時間がかかりそうだったので諦めた。

慣れない人が慣れないながらに一生懸命やってるな。と思えれば、(まぁ仕方がないか)と苦笑で済ませれるが、接客態度もとても良いものではなかったので、ちょっとスルーできなか...