豚福 — Restaurant in Komaki

＊閲覧注意（文章が長過ぎるので・・）:

小牧に移住した10年位前だったか、通りがかりに 豚肉料理専門店らしき店を見かける。 根っからの豚肉好き 故 入店するも、あいにく 団体客向けの営業で、あえなく 撃沈、意気消沈。 いつしか 件の店は消滅、やがて やや離れた場所に、「ぶた福チャコール」なる店が（ググマップに）表示される様になる。 ただ、最初に訪れた店名が「ぶた福」だった様な気がして、敢えて 訪れてみる気は起こらず。

2025.4/3…つい先日 買った「小牧ウォーカー」と云ふ雑誌に、ぶた福チャコールが載っている。 とんかつ店なる 立ち位置に、味噌カツが有るかも、" お一人様客 " OKかも、と 夕方 向かふ。 「ぶた福」でググマプると 此処も 表示される。 同じ系列かと思ひながら ついでに見ると、数年前迄、直ぐ近くの「お台場カフェ」へゆく際、よく 通りがかりに 見かけた中華系の店。 ぶた福は ともかく、折角 近く迄ゆくので 来訪。 かつては、（あくまでカフェ目当てだったので）此の店を横目に（尻目に？）スルーするのみだったが、メニューブックをチェックすると、中華系と拉麺系の いいとこ取り をした様な、魅力的過ぎるラインナップ。 今夕も 思いの外 強く 冷たく 吹く風に、味噌拉麺（しかも 野菜たつぷり！）の選択が浮かぶも、牡蠣の中華風炒め？に抗い切れず。 もう直ぐ 生活習慣病検査を受けると云ふのに。 " プチ中華飯 " にカスタマイズするライスも付けて、堪能する。 胃に いいとは言へない黒胡椒が 殊の外 効いている と云ふ（悪い意味で）想定外も有ったが、大好きな牡蠣が９個も入っている と云ふ（良い意味で）想定外も。 （プリン体に依る）高尿酸値と満足感を纏って、帰ってゆく。 因みに 駐車場は、店の前に５台位？。 尚 チャコールは、来店直前にTELすると・・ ランチタイムは とんかつ等の食事で、一人でも入り易いが、ディナータイムは 酒や しゃぶしゃぶ中心、一人では馴染みにくい雰囲気らしい。

4/10…局地的豪雨の後、終業時点では 雨天ではなく、此処を目指してゆく。 豚角拉麺をセレクト、但し、つい先日の生習病検査の（暫定）結果を踏まえ、" ネコまんま " にする為のライスは、オーダーを我慢する。

4/15…もう４月も中旬だと云ふのに、ひねもす 冬の如き 冷たき風が吹き付けた 此の日。 今日くらいは と、野菜味噌拉麺狙いで 此方へ。

5/2…「見せてもらおうか？『白チャーシュー麺』とやらを・・。」 雨上がりから、季節が逆戻りした様な風が 強く冷たく吹く 此の日。 上記の如き 強い思いで、早速 再来。 結局、オーソドックス チャーシュー麺との違ひは 分からなかったが（苦笑）、美味しく 戴く。

5/9…折角の連休前 故、ニンニク系を食べたいところだが、冷たく そぼ降る雨に、拉麺に。 かねてから 共に、こんなシチュエーションで食べたい思いを 持ち続けていた、五目塩拉麺と海鮮あんかけ拉麺。 迷った挙げ句、前者をセレクトしたが、意外にも、後者と同じ様に 色々な魚介類入り。

5/13…まだ休日前ではないので、ニンニク炒飯やキムチ炒飯は " お預け " とし、回鍋飯に。 しかし 食後、口にニンニクの匂い（臭い？）が籠るのを感じ、美味しい料理程（特に中華系）ニンニクが効いているな と、今更ながら 痛感。

5/20…季節外れの暑さ（と云ふ言葉は、もう 使ふべきではないのかもだが）に、翌日の " ひねもすマスクモード " を覚悟の上で、ニンニク系料理目当てで 来訪。 口の内外に 臭（くさ）い臭（にお）いと、其れと引き換えの満足感を纏いながら 出てゆく。

5/27…此処２〜３日 低温傾向の日々が続き、しかも 帰宅時点で雨天。 此処の拉麺系で 唯一、食べたい中では 未経験の、海鮮あんかけ拉麺 目当てで やって来る。

6/18…梅雨明けを思はせる様な気候（まだ ニイニイゼミが鳴いていないので、実際には ずっと先だと思ふし、そう思いたいけど）に、其の頃になったら 食べるつもりだった、（麻婆）茄子炒め飯 目当てに「四川園」へ。 しかし 来店時点の17:15、既に 沢山の先客が、店内で 宴会？の最中（貸切？）、直ぐ 踵を返す。 セカンドセレクトで、此処に辿り着いた17:20、先客２台が 駐車中。 17:25、其のうちの１台から出て来た男性客が、おもむろに 入ってゆく。 其れに続こうとすると、奥さんが「（17時）30分から」と言いながら、私の入店を阻む。 「他の客が入っていったから、いいと思った」と 口ごたえしてみたが、扱いは変はらず。 此の やり取りに、ふと デジャヴュを覚へる。

３年前後前？、ラピオの直ぐ近くのフルーツ店に、17:30前後に入店、自ら「６時前には 済ませます」と言おうとすると、機先を制するかの様に、女性店員に「６時で閉店です」と、拒絶するかの様に 言はれる。 其れ迄も、数回 同じ位の時間に来ても、17:50位には、（店に迷惑をかけない様に）切り上げて 会計を済ませて 出てゆくのだが・・。 其れでも、同様の台詞を浴びせられるので、毎回の様に、自ら「18:00迄には出ます」と告げて E.I. する、其の繰り返し。 そんな私の後に入って来た 年配の男性客は、すんなり 通される。 此の客は 私と違って、（ほぼ毎回、私が訪れる度に見かける事から察するに）毎日の様に来る " ヘビー カスタマー " なのだらうが・・。 其れはともかく、折角 直ぐ 支度してゆくのに、其の調子だから、以来 再来 無いまま・・。

豚福にとっては、すんなり通した先客は、同じ様な チョー常連客なのかも知れないが、私にとっては 釈然としない成り行き 故、フルーツ店同様、今回で ピリオドを打ちたいと思ふ。 何は...

愛知県小牧市にある大陸系中華料理のお店【豚福】さんへ。

こちらのお店の名物は『唐揚げラーメン』❗

お店の前に駐車場があり、店内へ入ると壁面にでっかい中華人民共和国の地図が貼ってありました。

お好きなラーメン+250円でどんぶりも頼めるみたいですが『唐揚げラーメン』の単品1択❗

ほとんどのお客さんが頼む唐揚げラーメン。

こちらの唐揚げラーメン、メニューで見ると普通の大きさの唐揚げラーメンの写真だけど、実際はアゴがハズれるデカさ❗

ネットでも逆詐偽メニューと話題。

目の前に唐揚げラーメン到着すると、大人の男の拳ほどの大きさで厚み約2cmほどありそうな唐揚げが4つラーメンに刺さって登場❗

唐揚げをどこかへ避難させないと食べれない大きさということで小皿も初めからちゃんとついてきます。

小皿に1つ置いてレンゲを並べると、その大きさがわかるはず。

知らずに注文してたら思わず言ってしまいそう『何でやねん』って。

唐揚げは揚げたてアツアツで、脂の少ないさっぱりむね肉。 唐揚げ1つ食べ終わる前に、アゴが疲れる大きさと分厚さ。

唐揚げ2個目になると、テーブルに置いてあった味塩胡椒を唐揚げにかけてラーメンとは別で、ひたすら完食目指していく。

ラーメンを頼んだはずなのに、スープがどうとか麺がどうという以前に唐揚げと対峙することに全集中。

唐揚げ3つ目になると、どうしてこうなった？とデカい唐揚げが4つも乗ることになるキッカケが気になってきたけど中国の片言の店員さんには聞くこともできず。

唐揚げ、ようやく最後の4つ目に入ると、ゴールが見えてきた安堵感から周りのテーブルを見る余裕が少しできてきた。

並びの年配のお客さんが唐揚げ単品を頼もうとしてたら店員さんから『うちの唐揚げは、こんなにデカいのが5個も乗るけど大丈夫？』と両手で大きさを表して、念を押して確認されてた。唐揚げ単品は、4個でなく5個なんだ❗ 心の中で『きっと食べれないと思いますよ』と助言してあげたい気持ちだった。

いや～、唐揚げラーメン並で、十分腹パンパン。

大食感の方、ぜひ、食べに行って見てください。

見たら、唐揚げのデカさにまず笑えます。

ラーメンは普通の味でした。

腹パン...

かなりの迫力がある唐揚げラーメンの写真に惹かれ訪問しました。

注文はもちろん唐揚げラーメン（¥960）

写真以上の迫力 また、唐揚げは大きい上に胸肉なので食べ応え抜群。唐揚げラーメンだけでも食べきれないレベルです。かなりきついです。 唐揚げ自体はカリッとしてて、下味も良く、美味しいです。 ラーメンはかなりオーソドックスな中華そば

場所は小牧市民病院から割とほど近い場所にあります。南に数百ｍくらいでしょうか？？ 犬山公園小牧線から１本西に平行に走る道路沿いにお店がある感じです。

駐車場はその道沿い、お店の前に５台程です。

私の到着は11時10分 開店は11時～なので少し遅れた感はあります。そしたら、駐車場埋まってました（土曜日） 駐車場に関しては別の駐車場があるか聞きにいったら、店の入り口前のスペースに停めてよいとのことで待たずに入店できました。

外観はまさに町中華と言う、オーソドックスな外観です 店内は想像以上に席数があります。 座敷席（6人掛2つ、4人掛け4つ）とテーブル席（2人掛け２つ、4人掛け3つほど）でカウンター席はなかったです。 店内もオーソドックな町中華と言う感じです。

ラーメンが出てくるのに20分かかりました。こういう系（大陸系中華）のお店にしてはちょっと時間がかかった印象です

ランチタイム 小学生以下はドリンクバー無料。大人はランチセットを頼めば無料です。 ただ、唐揚げラーメン単品でうぷっ！ってレベルなのでランチセットは中...