安さん食堂 — Restaurant in Kurume

일본 3대 라멘중 하나인 돈코츠 라멘.그중에서 후쿠오카의 돈코츠 라멘의 시작은 쿠루메의 포장마차 난킨센료(南京千両)에서 시작되었다는 게 제일 유력한 설이다. 근데 그때는 연한 수프였지만 지금의 진한 돼지기름과 유화된 진한 흰색의 수프는 산큐(三九)라는 스기노 카츠미씨의 포장마차에서 유래됐다고 한다. 잠들었다는 썰과 불이 셌다는 썰, 불을 끄지 않고 쇼핑을 갔다 왔다가 만들어졌다는 이야기 등이 유력하다. 영국의 감자칩 이야기와 같이 실수가 만들어낸 히트작이다.그렇게 돈코츠 라멘은 쿠루메에서 생겨났다.돈코츠 라멘이 쿠루메에서 유행하자 규슈에서 제일 큰 도시 후쿠오카로도 돈코츠 라멘이 유입이 되었다. 쿠루메로부터 들어온 돈코츠 라멘은 돈코츠 베이스에 간장 맛을 추가한 연한 계열의 모리 겐타로씨의 산마로 (三馬路)와 진한 계열은 하쿠류켄(博龍軒)과 아카노렌 (赤のれん)이 대표적인 가게였다.하쿠류켄(博龍軒)의 야마하라 스스무씨는 대만에서 배워온 간수를 사용한 세면을 선보였고 아카노렌 (赤のれん)의 츠다 시게루씨는 전쟁 중 중국 봉천에서 먹은 쥬센소바(十銭そば)의 돈코츠 국물을 재현하며 더욱 더 발전해나갔다. 여러 가게들이 유행했는데 결국 아카노렌 스타일의 진한 수프의 세면이 하카타 라멘의 주류가 되었다. 그렇게 하카타 라멘이 자리 잡고 조금 시간이 흐른 뒤 나가하마 라멘이 치고 올라온다. 나가하마 라멘은 나카스 등 시내에 야타이로 개점하였으나 장사가 되지 않아서 오하마(大浜) 어시장 쪽 출점 후 어시장 상인들이나 어부들이 빠르게 먹고 가기 위해 면은 극세면 (極細麺)으로 하고 양은 줄이되 면 추가인 카에다마(替え玉) 문화까지 추가되 히트를 치게 된다. 그리고 어시장이 나가하마(長浜)로 이전하면서 나가하마에 포장마차들이 많이 생겨나며 나가하마 라멘도 그렇게 자리 잡게 되었다.그래서 현재는 크게 쿠루메 라멘과 나가하마 라멘과 하카타 라멘으로 나뉜다. 쿠루메 라멘은 진하고 나가하마 라멘은 깔끔하고 하카타 라멘은 둘의 중간 정도의 특징을 갖고 있는데 나가하마 라멘과 하카타 라멘은 서로에게 영향을 주며 하카타 라멘의 이름으로 전국적으로 퍼져 나갔다. 하지만 지금은 나가하마 라멘과 하카타 라멘의 경계가 이제는 사실 허물어져 가고 있다. 2.쿠루메 라멘의 오키쇼쿠도우(沖食堂)에서 시작된 식당계 라멘 야스상쇼쿠도(安さん食堂) A 세트 라멘+볶음밥(800円) 주문 라멘과 볶음밥 모두 칼간에 깔끔하며 적당히 담백하고 라멘과 볶음밥 모두 염도가 기가 막힌다. 다들 수십년 전 추억의 옛날 맛이라고들 하는데 그땐 먹어보진 못했지만 무슨 말인지 알 것 같은 아련한 맛이다. 집주변에 있다면 라멘이 당길 때 자주 갈법한 가게다! 1.日本三大ラーメンの中の一つ豚骨ラーメン豚骨ラーメンの始まりは久留米の南京千両から始まったというのが 最も有力な説です。ところで、その時は薄いスープだったが、今の濃い豚油と乳化された濃い白のスープは、三九という杉野勝見さんの屋台から 由来すると言います。眠ったという話と火が強かったという話、火を消さずにショッピングに行ってきて作られたという話などが有力です。イギリスのポテトチップスのように、ミスが作り出したヒット作です。
そうして豚骨ラーメンは久留米で生まれました。豚骨ラーメンが久留米で流行すると、九州最大の都市福岡にも豚骨ラーメンが流入しました。 久留米から入ってきた豚骨ラーメンは豚骨ベースに醤油味を加えた薄い系の森堅太郎さんの平打ち細麺を使った三馬路や、濃い系は 博龍軒と赤のれんが代表的な店でした。博龍軒の山平進さんは台湾で学んできたカン水を 使った細麺を披露し 赤のれんの 津田茂さんは 戦争中、中国の奉天で食べた 十銭そばの豚骨スープを再現しますます発展して行きました。色んなスタイルのお店が流行ってたんですが 結局、赤のれんスタイルの 濃いスープの細麺が 博多ラーメンの主流となりました。そうして博多ラーメンが定着し、少し時間が経ってから長浜ラーメンが上がってきます。長浜ラーメンは中洲など市内に屋台として開店したが、商売がうまくいかず、大浜魚市場側の出店後、魚市場の商人や漁師が早く食べていくために麺は極細麺にし、量は減らせば追加の替え玉文化まで追加されるが、大ヒットすることになりました。そして魚市場が長浜に移転し、長浜に屋台が多くでき、長浜ラーメンもそのように定着するようになりました。それで現在は大きく久留米ラーメンと長浜ラーメンと博多ラーメンに分かれます。 久留米ラーメンは非常に濃く、長浜ラーメンはすっきりしていて、博多ラーメンが2つの中間くらいの特徴を持っていますが、長浜ラーメンと博多ラーメンは 互いに影響を与え、博多ラーメンの名前で全国的に 広まりました。しかし、今は長浜ラーメンと博多ラーメンの境界が崩れています。2. 久留米ラーメンの沖食堂で始まった食堂系ラーメン安さん食堂(ラーメン+チャーハン) 800円ラーメンとチャーハンどちらも切れ味が良く、程よく淡泊でラーメンとチャーハンどちらも塩味が素晴らしい。 みんな数十年前の思い出の昔の味だと言うが、その時は食べたことがないが、どういう意味か分かるようなおぼろげな味です。

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久留米市津福本町、「平島」交差点から「足形」五差路へ向かう途中に交わるJR久大本線「小立野1」踏切南側にある小さなラーメン屋です。店内はカウンター席とテーブル席のみで15名程度は収客出来そうです。駐車場スペースは店舗前に4台程度、少し離れた場所に3台分確保されています。さて「らーめん」ですが、あっさりとした味わいで、優しい甘さが特徴の白濁久留米系とんこつスープとなっています。麺は中細ストレートで、しっとりとした食感の固麺仕様となっています。具はチャーシュー、キクラゲ、輪切りゆで玉子、ネギといった構成の一杯で、がっつり食堂系のラーメンといった印象ですね。大盛り対応あり、替え玉制ありとなっています。ラーメンのバリエーションはなし、その他麺類は「ちゃんぽん」「やきそば」が用意されている程度。サイドメニューは「やきめし」「タカナやきめし」「和風やきめし」「やさいいため」等が提供されています。因みにその「やきめし」ですが、これもあっさりとした味わいで、麺類のお供には最適ですね。セットメニューにもなっているので、お薦めしときます。 町の小さな食堂として盛況しているこのお店は1979年に創業しており、人当たりの良い老夫婦二人で営まれています。今では一度病気で倒れたおいちゃんの代わりに、おばちゃんが殆ど一人で調理されていました。おいちゃんは接客担当です。身体に気を...

2023年 12月、ソロツーリングで 近くを通りがかったのでリピートしました。 今回はチャンポン＋焼き飯のセットを注文。 店の前の駐車場はクルマ１台のみだったのでフラりと入店したら、カウンター席は満席。 帰る時にバイクの横でモゾモゾしてたら後から退店された数名のお客さんはいずれも徒歩の方。 近隣の方々に支持されてる食堂なんですね。

チャンポンは野菜、肉、魚介も入った、アッサリスープの味わいしっかりのタイプでした。 約、半年前の投稿時は 850円だった「チャンポンセット」が、今回は 900円でした。 ま、仕方ないですね、いろんなもの物価高騰値上げの世の中ですから。 チャンポンセット、美味しかったです。

半年まえの投稿　↓ 〜　〜　〜 久留米の食堂系のラーメン、年配のご夫婦で営まれてるアットホームな店です。こってり濃厚なラーメンが好みの方は少しもの足らない感があるかもしれませんが、アッサリスープでも　しっかり久留米ラーメンの源流を貫く味があります。ラーメン＋炒飯 Ａセットを注文。炒飯は薄味な味付け。ほんわり塩味、くらいな味。ラーメンの味を邪魔しないからむしろこの位がベストだな、と思った。細かく刻まれたチャーシューも具として入ってました。なんと言ってもコスパの良さ。ラーメン＋炒飯（小サイズ）で...