Yakiniku King — Restaurant in Kurume

焼肉きんぐ…それは貧しさに対する罰…期待感と空腹がもたらす束の間の幻想…

きっと貴方は一口食べた瞬間に「あ…神様私は何と愚かなのでしょうか…安くて美味い…そんな夢のような体験を期待をしていた時期が私にもありました…アーメン…」と懺悔することでしょう。

牛肉は非日常感を味わえる食感と香り。一手間加えた(脂注入)ことで柔らかさと同時に胃もたれも獲得。 そして一手間加えられていない鳥、豚、ホルモンも「ありのままの姿見せるのよ〜♪」と言わんばかりにその低いポテンシャルを大いに発揮。「ちょうど顎を鍛えたくてウズウズしてたんだ」「後片付けは俺に任せろ」と厨二病拗らせた方々にはオススメである。

もちろんサイドの質の低さにも死角無し。子供のことを第一に考えたキムチは辛みという個性を完全に殺して甘くいることに徹している。サラダちゃんは脇役とは思えないコッテリした存在感。米1合は入ってそうなクッパは肉だけじゃお腹が満たされない腹ペコキッズの味方。石焼ビビンバも薄味に仕立てることでお焦げの味をダイレクトに堪能できるようになっている。

「くっ…ここは一旦撤退して野菜を補給するか…」と守りに入った大人に対しても粋な計らいが。まさかの焼き野菜無し！これは家でも食べられる野菜をわざわざ焼肉屋で食べなさんなという焼肉きんぐのオカン的な優しさが傷付いた胃袋に沁みる…。

〆のスイーツにも手抜きは一切ない。砂糖以外の余計なものを加えていないので心ゆくまで甘さを堪能できる。

それと「焼き網交換しますか？」と100分の間に10回は聞かれたのできっと焼き網が余っているか交換するとスタッフの給料が上がる仕組みなのかも知れない。優し方は是非交換してあげてほしい。

焼肉きんぐ…それはパパに「もっと仕事頑張って子供にはもう少しちゃんとしたお肉を食べさせたい…」そうやる気にさせる名店…。よし…また明日から仕事頑張ろう…！

(ちなみにキングコースを頼みました。知り合いによると厚切り牛タンが食べられる一番上のコースが良かったそうですが...

最低です。二度と行きません。

初めて行きました。 子供2人を連れて4人で利用させていただいたのですが、向かい側のウエストのほうが断然いいです。 あくまで、子供連れでのという意見ですが厳しい意見になってもうしわけございません。

注文のタブレットがわかりにくいです。 自分が注文した履歴がみれず、何が届いていてなにが届いていないのかがわかりません。 そして、一つ一つ届くのがとてもおそい。明らかに、わたしたちのあとにきた席にはどんどん届くのに、同じメニューにも関わらず全然とどかない。 食べきれなかったら申し訳なので、注文を追加することもできない。 子ども達もいたので、一番安いコースで利用させてもらったのですが、コースによって料理が届くのが早かったり、遅かったりするのかな…と感じました。 とてもひどく、最低だと思いました。

挙げ句に、こちらも何が届いているのかわからず、あまりにも注文が届かないので、少しずつ注文していたのですが、ラストオーダーになり

「届いてないものはございませんか？」

こちらが聞きたいです。ほとんど来ません。 とても不快な思いだったので、無いですと答えたのですが、それから数分して、帰ろうとしたときに

「おまたせしました」

と、店員さんが肉を運んできました。 本当に嫌な気持ちになりました。オペレーションが最悪です。

二度と行きません。繁盛しているのが理解できません。

次からは、絶対向かい側のウエストにいきます。

選択したコースによって差別するのはい...

家族で行きましたが、他店舗と比べて質が悪いです。 入店後、子供用の椅子を持ってきてくれるのはいいですが、他店舗では子供用の食器の数も確認して持ってきてくれます。

またタブレットで依頼しても全然持って来ず、店員さんに2回お願いしても持ってきませんでした。 最終的に今全て出ている状態なので後ほど持ってきますと、、、伝わるまで子供たちはカレーが食べれませんでした。

網交換も2回依頼しても来ず、ふらっときた店員から網交換どうですか？と聞かれ何回か呼んでるんですけど全然来てくれないんでお願いします　と伝えても、すみませんの一言もありません。 (他にも別の席の注文の紙が私たちの肉の皿の上にヒラリと乗って伝えても、新たに肉を持ってくる素振りもなかったりなど色々ありました)

トッピングでオーダーしたネギ塩が全然味無しで不味かったです。

しまいにはラストオーダー前に注文しているものがドッと押し寄せて、子供3人にも食べさせながらなのに帰るのを急かされる。

焼肉きんぐのオープン時に入られるポリスの方からの再教育を行って全体的に見直しさ...