数(十)年前に「名古屋ラーメン」の看板ができた頃に[限定]の文字に引かれて訪問したものの、売り切れ。
今回は数(十)年ぶりになんとなく訪問。 目玉商品的なメニューは名古屋ラーメンと矢橋ラーメンみたいだがどちらも売り切れ。
いったいどのタイミングで行けば食べられるのかな??
厨房にいる(多分)店長はオーダー時にオススメは何かとか軽く話しかけてみたけど強烈な塩対応でした。 特に悪い印象でもないのですが、耳が遠いのかな?こちらの話してる内容が聞こえなかったのか、会計時にも話しかけてみたけどなんにせよ会話が成立しなかった。 スタッフの女の子は普通に話せましたが。
なので勢いで地獄ラーメンにチャレンジしたら凄いの出てきた(笑) 石鍋でグツグツ煮えたぎってるラーメン。 [鍋のようなラーメン]でなく、[ラーメンの入った鍋]が正解(ここ重要)。
(超熱いのでフーフーしながら)ラーメンのように食べてたら、ものの数分で麺がスープ吸い込んで汁気がなくなった。
取り皿も出してくれてるのですが、鍋食べるのとちゃうねんから。と思ってたのが間違い。
なるべく早い段階で麺だけでも取り皿に上げてしまい、セットのごはんを投入して雑炊準備しながら取り皿の麺を食べるのが正解かな。
出てきた時に「ちょっとしてからごはん入れたらおじやのようになりますから。」とアドバイスくれましたが、それよりも麺を早くあげないとのびるのを注意してほしかった。
が、壁に貼ってたメニューの地獄ラーメンの説明を見たらちゃんと書いてた。
いろいろ初心者には難易度高いオーダーでした(笑)
美味しかったので次行ったらまたチャレンジします。
強いて言えば、うずらの卵がコロコロと中に入っていましたが、石鍋でグツグツしてるのでここはうずらよりも食べ始めに生たまご落とす方がも...
Read more昼時に通りかかると結構クルマがいっぱいな、通り沿いに大きな看板で矢橋ラーメンと書いてある活気のありそうなお店だったので、元々ラーメン藤好きなのもあって入店。 入口の引き手に「男前、美人だけは開きます」みたいな張り紙。この時点で失敗したと思った。 2時くらいに行ったがお客さんはゼロだった。 奥の座敷の前に大きなカラーコーンと使用禁止の看板。カウンターの各席にそれぞれ「使用禁止」のラミネートが。コロナ対策かカウンターと厨房の間にアクリル板が下がっていて、店員の顔は見えない。 1人と伝えるとカウンターのラミネートを1枚だけ中から取って「こちらへどうぞ」隅の方を指定される。 店内には所狭しとポップなメニューが貼られていて色んなアレンジメニューがあるが、メインのラーメンがどれだかとにかく分かりずらい。 名物の矢橋ラーメンを単品で注文。1000円位する。定食にしようと思ったが、軒並み1300円以上なのでやめる。 店長らしき人が作りながら中で、ずっとパートの女性と喋ってる。 出てきたラーメンは本店などに比べて、少し塩が強い印象だが決してマズくは無い。 トロトロチャーシューが売りらしいが全く箸で掴めなくて、スープに消えていく。普通のレンゲとは別に穴あきレンゲも付いていた。 なるほどこれですくって食べるのか。気づいたが、肉を食べた感じがしなくて、私には物足りない。
外に出て見ると大きな看板に女性の名前(店長の奥さん?)にバツして「ブス子の~」みたいな、謎のお子様割引の案内がある。 多分、色んな試行錯誤の後にこの雰囲気の店になったんだろうけど、多分常連以外にはあの店のノリはきついかな。
味は普通だが私にはあの客を選ぶ雰囲気は...
Read more小学生の頃ぐらいから家族で食べに行ってました。 いつも醤油ラーメンを注文しますが、ラーメンは大体、安定した味だと思います。
焼き飯はパラパラしてますが、日によって味がとても薄かったりするのでそれが残念です。
あと、テーブル席に座るとぬいぐるみが沢山置いてあるのが、とても不衛生に感じます。
子供がいるのでカウンター席に座ることができず、ぬいぐるみがあると子供も触りたがるので、最近はなるべく行かないようにしてます。
あとレディースセットの謳い文句(綺麗な人と若い人のみ注文可)とありましたが、冗談だとは分かってますが、正直...
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