Ramen Kaminobashi Daiei — Restaurant in Kyoto

「ラーメンかみのばし大栄」で、しょうゆラーメンと焼飯のセットをいただきました。まずラーメンは、表面いっぱいに青ねぎがたっぷりとのっていて、見た目から食欲をそそります。スープは濃いめの色合いながらも塩辛すぎず、鶏ガラの旨味と醤油のコクがしっかり感じられ、後味にほんのり甘みもあります。麺は中細ストレートで、スープをしっかり持ち上げてくれるバランスの良い茹で加減。チャーシューは脂身が少なめで、噛むほどに味が出るタイプでした。

焼飯は、ぱらっとした仕上がりで油っぽさが控えめ。卵やネギの風味が香ばしく、添えられた紅生姜が口直しにちょうど良いアクセントになっています。ラーメンと合わせて食べると、濃いめのスープとシンプルな焼飯の組み合わせが抜群で、ボリューム面でも満足度が高いです。

店内は昔ながらのラーメン屋らしいアットホームな雰囲気で、カウンター中心の作り。壁に貼られたメニューも見やすく、しょうゆ・みそラーメンのほか、大盛やミニラーメン、チャーハン、焼きめしセットなどバリエーションも豊富。価格も税込表示で分かりやすく、定食やお酒類も揃っており、地元客だけでなく仕事帰りの一杯にも使いやすい印象です。

総じて「かみのばし大栄」は、昔ながらの王道しょうゆラーメンとシンプルながら旨い焼飯が一度に楽しめる、気取らない...

先ず接客が終わってる。 入店するも席の誘導全くなしで、女性店員がチラとこっちを見ただけ。

仕方なく一番入口付近の席に座ると、その女店員がめっちゃ嫌そうな目つきで 「すいませんが右側のカウンターに座ってください」 と言うので右側のカウンターに座り直し、ラーメンを注文。数分後2人客が来店すると、なんでそこに座っとんねんとばかりにまた女店員が 「一番奥に行ってくれません？」 南区はきちっと席に誘導してくれるし、元祖は座るべき席に水が置かれているので迷わない。 何やねん、この店は。なめとんのか？ (この時点で注文をキャンセルして店を出るべきでした)

イラっとしつつも、他店との味比べの為我慢。 んで、出てきたラーメンは確かに大栄っぽいけど、ボリュームは大栄にしてはショボい。 チャーシューはほぼ脂身で胸焼け。 値段だけは他の大栄と同一水準(苦笑)。

すみません。怒りで悪い点ばかり書いていましたが、良かった点も。 麺の茹で加減は絶妙でした。近藤製麺の麺はできたては美味いんですが、中盤以降はのびてきて時間との勝負なんですが、こちらの麺は最後まで美味しく食べれました。 辛ニラの味もこちらが3店舗中一番美味しかったです。 それでも2回目は...

ひどすぎる！「大栄」を名乗る資格なし！ 焼飯以外のメニュー内容や価格、卓上の薬味などは確かに大栄スタイル。

が、しかし…… スープの醤油タレが薄すぎて病院食以下の塩分。おそらく、ここのご主人は高血圧なのかもしれない。

それ以上に度肝を抜かれたのは、チャーシューの量が「大栄本店」の10分の1程度しか入っていない。で、価格は同じ。

「大栄本店」に焼飯は無いので比較出来ないが、皆様ご指摘のとおり、ご飯が柔かすぎて米粒の食感がないベチャベチャーハン。セットのミニ焼飯の量はミニどころか、マイクロサイズでお子様茶碗ほど。 FCなのか？まさかの免許皆伝なのか？親戚なのか？赤の他人のパクリ店なのか？詳細は謎に包まれるが、ただひとつ明確に言えることは…… 東九条の「ラーメン大栄本店」を知る人ならば、絶対に二度と行かないでしょ。 あまりにもショックを受けたので、しばらく立ち直れ...