MIND BLOWN!!! You have not truly had tuna until you’ve been to Kuroba-tei Honten in Misaki.
The pre-opening tuna cutting show was immaculate — a real performance that sets the tone before you even sit down. The atmosphere inside is cozy, lively, and full of character.
Every dish we tried was incredible. The maguro was oishiiiii — some of the freshest and most flavorful tuna I’ve ever had in my life. Highlights included the tuna cheek steak (hoho-niku), the maguro don (rice bowl), and the sashimi platter. Portions are generous, and you’ll probably be too full for the rest of the day.
Pro tip: Arrive before 11:00am, write your name down, and wait — this place fills up fast for good reason.
Hands down, one of the best dining experiences of my life. If you love seafood or want to experience tuna like never before, this is an absolute...
Read moreFather, cousin, and I all shared the Maguro Kabuto Yaki and it just about lived up to expectations. Tons of fatty tuna with each piece having a slightly different flavor. Was the food alone worth the price-tag? Probably not for your average income. But add in the ceremony, presentation, and experience? Definitely worth at least one visit. For 3 people, the smaller head broke down to only about $30 USD each and definitely filled us (to the brim and back). Could easily feed 5 normal-sized American men. The surrounding area is fun to explore while waiting as well. Plenty of amazing shrines to visit. Be sure to call at least 3 full days in advance if you'd like the tuna head. And you do need to CALL in and have a Japanese speaker make your reservation. Online won't work if you'd like the maguro...
Read more平日月曜日の9時35分くらいについたのですが、さすがに早すぎて店の前には猫しか居なかったです。開店5分~10分前くらいに、マグロの頭の解体ショーが始まりました。各部位が目の前でさばかれていって、筋の感じや身色がわかり、特徴やお店でどのように出るかなど説明していただけます。頭の部位の刺身の盛り合わせは絶対に頼むぞという気になります。解体ショーがもうすぐ終わるくらい、開店3分前くらいに4、5組のお客さんが来て、さすが有名店という感じでしたが、とりあえず一番に入れてカウンターに座りました(本来は紙に名前を書いて待つ必要があったようです)。お店に入ると、紙を渡されて注文するものを書いてくださいと言われました。どうも開店直後は紙に注文を書いて渡すようです。1階の席の半分強くらいが埋まってるように見えました。一気に注文が入るため、すぐ来るという感じではないですが、そこまで待たされはせず、順次良い感じで頼んだものが来ました。刺身ばかりだったのも良かったかも。 まずは、カマトロの刺身(数量限定)が到着。軽く炙ってあって、マグロの新鮮な油が美味しくまた良い香りです。大トロだと油が重い時があるのですが、カマトロの炙りは、大トロよりも油が乗っているようにすら思えるのに、重くなくさっぱりといただけます。日本酒は〆張鶴と合わせて、すでに幸せ一杯になってました。 つぎに、ほほ肉の炙りが到着。解体ショーでも見たほほ肉の部分で、こちらはカマトロの炙りよりももう少ししっかり炙ってあり、炙った良い香りが、口の中に広がります。肉のような濃厚な香りだけど、さっぱりとした後味で、付いてきた岩塩とわさびにものすごくあいます。良い意味で口の中で溶けない和牛のようで、これも旨い。炙りが続いたのですが、両者で炙り方が違い、それぞれの炙り方が間違いなく正解だと思いました。マグロのほほ肉の炙りには、自家製のマグロ塩を削って振りかけてくれます。鰹節みたいな見た目でしたが塩漬けして乾燥させたもののようです。演出や見た目として綺麗でしたが、こちらはあくまで引き立て役というような感じがしました。 続けて、珍味三種(胃袋のボイル、心臓のボイル、白子ポン酢)が来ました。最初の2品で最高に幸せになっていて、この三品は箸休めにちょうど良かったです。どれも全く臭みはなく、炙りと比較しちゃうと特徴が無く、繊細な味に感じました。珍味として楽しめます。 そのあとで、解体ショーで見た頭の刺身盛り合わせが到着しました。のど、目玉(の裏肉)、ハチ、ほほ肉の四種盛りです。 のど肉は「あれ、これクジラの刺身?いや、クジラの刺身より旨い。旨いクジラだ」と思いました。マグロの味わいとはちょっと違って面白かったです。眼(の裏肉)は、叩いてなめろうっぽく刻んであるのですが、こちらは濃厚な赤身という感じの味で、これも旨い。ハチは、部位的にも中トロの端っこのようですが、中とろと大トロの中間くらいの味わいで、私は1番好きなマグロの部位は、今まで中トロだったのですが、これからはハチと言おうというくらいには気に入りました。美味しいです。ほほ肉は、炙りとは違って、ちょっとコリコリした食感の濃厚な赤身…というよりも、赤身寄りのトロという感じです。大トロ、中トロ、の下に小とろがあるとすれば、ここかもしれません。 日本酒は、気づいたら追加でもう1合、越乃寒梅を頼んでいて、無くなっていました。刺身ばかりを楽しんだので、揚げ物を頼んでみようかと、マグロの唐揚げを頼みました。こちらは唐揚げというか天ぷらっぽい感じで、良くも悪くも普通でした。 お腹いっぱい、幸せいっぱいで、paypayで支払って退店します。バーコード決済がいくつか可能でそうです。12時半前くらいに退店しましたが、すでに何組か並んでいました。 こんな感じで、色々なマグロの味が楽しめて、美味しく、日本酒も良さげなのが複数種類あり、対応もよいという感じで、帰り道、「いや、くろば亭最高やなー」と1人で呟きながら歩くくらい良かったです。また空いてる時を狙って...
Read more