チャーハン大盛りで有名。全体的にしょっぱめで油っぽいです。
チャーハンは普通の茶碗4杯分くらいで味はややチープ。食感はしっとりはしてるけどほど良くパラパラ。 唐揚げ1個はなかなか大きくタレ無し油淋鶏な感じ。衣はサクサクですが、油切れが悪くややマイナス印象。 餃子は大きめで普通の1.3倍くらいで味も値段も相応。焼きは強めで厚い皮じゃなく薄皮です。
味はそこそこだけど、たまに食べたくなる系のお店です。
追記 辛子鶏肉炒めを注文。味は想像通りですが辛味はそこまで強くありません。 一般店の一品料理の2倍はあり、シェアにも向いてます。 別の日には胡麻担々麺と豚マヨ丼を注文。 胡麻担々麺は日本の担々麺風で胡麻は弱め。味は辛味噌に近いです。 豚マヨ丼は普通で大盛り量、チャーシューはちょい甘めで美味しいですがマヨがいけない。 海老マヨと共用なのかマヨかなり甘いです。練乳か何かでマヨソースにしてるのか、普通の酸っぱいマヨを想像して食べるとギャップがすごいので注文する際は注意。
キムチ炒飯やカレーは普通かな?旨みというか味が薄く(しょっぱくないという意味じゃなく)やや好みじゃなかったです。
平日ランチに回鍋肉。肉は少し厚めで回鍋肉と言うよりはジンギスカン味噌風味といった感じ。量は多分普通と変わらず。ご飯はおかわり出来ます。
今回は油淋鶏セットを注文。量は普通です。 唐揚げにタレがかかってるかと思いきや、鶏の素揚げのようなものにタレがかかってます。 タレは酸っぱ辛くなく、子供でも大丈夫かな。 ファミレスの味に近づけたいなら、お酢とラー油を少々入れると良いです。
今回もやしニラ豚肉炒めを注文。 上手くすれば美味しいメニューですが、古めのもやしのあの臭いがしたため味のバランスは悪かったです。
今回は五目焼き揚げそばを注文。大盛り不可。 見た目は多く見えますが、麺は少なめ。 あんは濃いめの海鮮醤油豚肉なし、麺は厨房で揚げてるのか太めの幅広麺。 あまりザクザク感がないので、大盛りにも出来る普通の五目焼きそばの方がいいかも。 やや物足りないかもしれないので、あんの具合を見てライスを追加注文して中華丼にするか麺セットにしましょう。
今回は冷やし坦々麺を注文。麺2玉が標準。 味は坦々麺というより冷やし中華の黒酢と胡麻を足して2で割ったスープに豆板醤が入ってる感じ。スープはかなり塩辛く、器に入ってる氷が融けた後もかなり の味です。卓上の水で割って調整しましょう。コップ1/3〜1/2あたりでちょうどいいと思います。
今回はトマト酸辣湯麺の天津飯セット。 酸辣湯麺はトマトが入っているため通常のものより酸味が弱く、後味に変な甘味の余韻が残ります。トマト麺が好きな方は良さそうですが酸辣湯麺目的の方は控えた方がいいかも。 天津飯は卵にカニがなく、あんも醤油あんであり甘酢あんではありません。天津飯というより、卵あんかけ飯でしょうか。
今回はカシューナッツ鶏肉炒めを注文。 一般的な豆豉を使ってるものというより、こちらの店の辛子鶏肉炒めと一般のカシューナッツ炒めの中間のような感じ。 一般よりピリ辛なので、辛いものが苦手な人は注意。
今回は台湾ラーメンを注文。 味は味噌、豚骨、醤油とありますが、辛いラーメンということを差し引いても味噌と豚骨はそこそこ美味しいです。 味噌は某ラーメンのピリ辛みそ、豚骨は豚骨味ですがピリ辛鶏白湯みたいな感じですね。
今回は魚粉ラーメンを注文。 メニューには書いてありますが、背脂が入ってます。 背脂と魚粉のおかげか、スープは熱めでややしょっぱめ。魚粉なので、魚介スープとは雰囲気が異なりますが酸味がない大勝軒のスープみたいな感じがします。なので、酢を入れると大勝軒ぽい味になります。 ちなみに背脂の粒は大きめ。
今回は麻婆風炒飯を注文。 台湾ラーメンや四川ラーメンに入ってる肉のアレが混ぜ込まれた炒飯です。よって、味は辛め。 個人的にここの炒飯はあまり進まないのですがこれは美味しくいただきました。...
Read moreいつも車から横目に見ては通過ばかりの篠ノ井バイパス沿い、川中島店を初めて利用しました。 他の華龍飯店と同様で中国の方々が運営していますが、こちらの接客担当の方は言葉遣いが丁寧ですし、注文時に会話で困ることは全く無いレベルの話ができます。
お昼の12時までには、まだ30分近く前ですがそこそこの数のお客さんが入っていて席の半分近くが埋まっており、数が少な目のカウンター席を利用させて頂きました。 他の華龍飯店と同様に、基本的にはテーブルに設置してあるタブレット端末から注文すれば、店員さんを呼ぶことなく水なども席に用意してあるので、店の人を介さず注文~料理登場まで完結です。 もちろん、苦手な方は普通に席の呼び出しボタンを押すなどし、店員さんに口頭で注文することも可能。
◯ ニンニク炒飯 ◎ 唐揚げ (単品メニュー) 1個を注文
ニンニク炒飯は、たまたま今回だけ?!かもしれないですが、ご飯がかなり柔らかめで正直残念感がありました。 ニンニクはしっかりと効いていて塩分も良く、味付け自体は美味しかったので正直言うと惜しいなぁと… まぁ米の水加減のような細かく丁寧に調整するようなことは、国民性というかあちらの方たちは不得手かもしれないのでパラパラ感のある炒飯を求める人には、華龍飯店はあまり向かない?!ので、当たりの時には喜び、ハズレを引いた時はあきらめる位の気持ちで利用出来る人向けの店舗と感じました (失敬)
なお、唐揚げは二重まるの良い出来映えでしたね。 肉も、もも肉の部分があたり(相変わらず)大きく大人の手でグーを握った時よりもふたまわり以上の大きさなので、食べ応えと(味も良かったため)満足感は申し分なしでした。 カリっとした外側と、肉の中身はジューシーさを残し柔らかい (火はしっかり入り半生とかではないです。これは美味い♪
今回はこんな感じでしたが、願わくば、(他の店舗も同様ですが)...
Read moreR6.03.17追記 久しぶりに華龍飯店に足を運びました。注文はタブレット端末で行う形式に変わっていました。四川ラーメンとチャーハンのセットを注文しましたが、操作は分かりやすい方でセットメニューの選択も戸惑うことはありませんでした。ただ、メニューの表示価格が税抜でその注記もないのは修正して欲しいと思いました(注文確認画面でやっと分かる)。 以前は無料でできた四川ラーメンの辛味の追加が有料になっていたのは少し残念で、合計は1265円。華龍飯店もずいぶん値上げしたなぁとは思いましたが、それでもコスパの優位は揺らいでいません。
四川ラーメンは、うま味調味料がガンガン効いたチープな味ですが時々「こんなもんで良いんだよ」と身体が求めてしまいます。自社製の麺はモチモチ食感で美味しく太さもランダムなのが面白いです。 チャーハンは相変わらずの爆盛りで、大火力で炒められた香ばしさと優しめの味付けでモリモリ食べられます。
中華炒飯を食した事がありますが、ただでさえ異常な量の炒飯に、更に異常な量の八宝菜がかけられたと言う作る方も頼む方も頭おかしいんじゃね?と言う超絶変態メニューです。 飲み会でシェアしながら食べれば盛り上がると思います。自分は一人で食べきりましたが。
【R6.08.11追記】 麺類にお得な価格で何種類かのご飯類が追加できるのは有名ですが、炒飯は爆盛りでラーメンと一緒に完食は厳しいのもまた周知の事実です。そこで、麺類に足すご飯類に麻婆飯を選べば、炒飯よりもご飯の量が少ないのでハードルが下がりますよ、との記事を追加したくて、過去の記憶を確かめたくて撮影のために足を運びました。
結論:炒飯とご飯の量変わんね
甘く見ていました。ご飯の量は炒飯と変わらぬ爆盛りでした。 ただ、炒飯と違いますのは華龍飯店の麻婆は非常に美味しく、流動食レベルの食べやすさでアラフィフおっさんでも四川ラーメンと共に胃がパンク寸前にな...
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