Delicious ramen rich flavor, restaurant is small more comfortable, friendly attendants, at lunch time it gets full so arrive as soon as it opens, my order was for 2 types of misso ramen , kotteri and assari, assari is a softer broth compared to kotteri, I like assari more, kotteri the broth is stronger and thicker, the gyoza and yakimeshi was delicious too, on the table the bowls with some Japanese preserves to eat normally with rice, it's free and it...
Read moreいわゆる調味料基本5種"さしすせそ"砂糖、塩、酢、醤油、味噌は別として、もっとも好きな調味料はケチャップとなる。トマトの酸味と甘味をフルに利用したアレが大好きなので、ノドがいがらっぽくなるほど大量に投入するのがよい。そんなことは何度も何度も語ってきた事だ。とはいえもう一つ、次点とも言うべき存在がある。 マヨネーズ 食欲油、酢そして玉子を主材料とした調味料、というよりもドレッシングとして位置付けられものなのかもしれない。生野菜にかけてよし。冷やしたレタスやトマトにぐいぐいとやるのもよし。私は千切りキャベツに醤油をサッとふりかけ、マヨネーズをだだっとかけ、箸でよくまぜて食べるのが好きだ。また、鶏の唐揚げに添えてもよし。フライでもよし。タルタルソースが一般化する以前はマヨネーズを用いていた時代もある。 ゆで潰したじゃがいもと混ぜて作るポテトサラダ、ツナ缶をくずし混ぜて作るツナサラダは生まれる前から食べていたのではないか、と思わせられるほどの存在だ。関西ではお好み焼きやたこ焼きに用いる、と知ったのは高校生時代だったろうか。なんて品のない、とその時は思ったがその魅力を知ったときは、自らの無知さ加減を心底思い知ったものだ。 炊き立て熱々のご飯に塗りつけて食べる、というのも美味いものだ。独身時代、カネのない給料分前によくやったものだ。先に書いたように、醤油を少しかけてもよし、あれば鰹節をぱらぱらとふりかけてもよい。ぐちゃぐちゃと攪拌して食すと風味が一層増すと確信する。小林信彦がカネのない若い日に、致し方なくポテトサラダを惣菜に飯を喰った、妙なものだった。と書いていた。ポテサラご飯なんて最高だと思うのだが、昭和20年代はまだ一般化されていなかったのか。 「麺工房 いなせ」 北尾張部の国道19号線沿いにある、ログハウス調のラーメン店である。こちらは「ぶしもり」という超濃厚ぶし系つけめんが有名だ。 「ぶしもり...
Read more【R5.10.29追記】 目当てのラーメンを注文しようとメニューを見たら、8月の入店時より値上げされていました。内容は麺類全般ではなくトッピングの味玉、バター、九条ネギが各50円+税の価格改訂となっていました。 この日は特製ラーメン(こってり・1364円)を食しましたが、スープは高粘度でねっとりと麺に絡み付きます。ちょっとやり過ぎでは?と好みが別れると思うくらいの濃厚さですが、自分には大好きな味で大満足でした。
20数年前、長野県はとにかく美味しいラーメン屋が無く「ラーメン砂漠」と都市部から訪れた人の失望と田舎叩きのdisりレビューでやられ放題だった時代から奮闘していたこのお店。自身久しぶりに足を運びましたが、猛暑にもかかわらず開店前から15人は並んでいました。本当に強く地元に支えられているお店なんだと感慨深いです。 特製ぶしもり(チャーシュー2枚、海苔3枚、メンマ、ネギ、味玉追加)の麺大盛り(麺量は茹で前で400g)を注文しました。ランチタイムは大盛り無料との事で並盛りと同じお値段(1419円)でした。 豚骨ベースで魚介の香りが高い濃厚なつけ汁に、小麦の香る太麺を浸けて啜ろうが手繰ろうが思いのまま食するのが楽しいです。 都会人にいくら罵られようが、今も地元民に愛され人気店として長野の地に立ち続けている、こ...
Read more