Shiratorikora Honten — Restaurant in Nagoya

A specialty store dedicated to crabs! The variety of dishes they create from this single ingredient is beyond imagination—a true feast! The meal and setup were impressively prepared before our arrival. Always make a reservation in advance! The service was efficient and to the point, without excessive explanations. They also offer periodic promotions for members, which seem like a...

久しぶりの親族との食事の機会に、蟹をご馳走しようかと思い予約をして夜ご飯を食べてきました。

【会席コース】 予約したのは、「ずわい会席　杜若（かきつばた）」という、税込で¥7,700円／1人の会席でした。

【食事時間】 訪れたのは平日の夜8時でしたが、店内は広々としており落ち着いた雰囲気でした。

少し気になったのは来店客の少なさですね。 その理由は後述しますが海鮮物や生食などを提供する飲食店で来店客数が少ないのは個人的には気になるところ。

【会食】 私達は予約時間通りに訪問。はじめに着席した時点で前菜、かにサラダなどが用意されており、飲み物をオーダーして会席コースが始まりました。

【店舗内の雰囲気】 飲食スペース、テーブル、席などゆったりとして会食の場には満足出来るものと感じます。昭和時代からよく有る和食や蟹料理のお店といったところ。

【料理内容】 ずわい会席のコース内容は添付の写真を参照下さい

【料理の感想】 正直、私達が食べたこのタイミングではどの料理も見た目はコース利用として整って提供されていますが、肝心の「カニ🦀」の味は個人的には満足出来るものでは有りませんでした。

致し方ないのだろうとは思いますが、解凍物なのかどの蟹を食べても蟹の甘さを感じる風味は乏しく、思わず口から「美味しい！」と漏れ出るようなものが有りませんでした。少し水っぽかったりと。

焼いた状態のはずの蟹も決して熱い状態とは言えないものでしたのが残念です。

個人的には残念ながら蟹の専門店として期待したレベルではなかったと感じました。

恐らく平日の夜は比較的に混雑していないのかも知れません。飲食店などはお客さんが回転している方が案外新鮮なものを食べられる場合があるので、週末の方が若しかしたら美味しい蟹を食べられる可能性があります。

【サービス】 従業員の方は明るく接客サービスも好感が持てる男性の方々でした。追加やコース外の料理のオーダーなど、こちらのリクエストにも明るく丁寧に対応して頂きました。

【総評】 機会が有れば次はランチ若しくは週末に...

娘の七五三のお祝いで利用しました。 14時予約でしたが、ご祈祷の時間次第では到着が早まると思い予約時に｢到着が早まるかもしれませんが大丈夫でしょうか｣と伺いました。 お店の方からは｢大丈夫ですよ｣と、確かにお返事を頂いたはずです。 それなのに、13時半に到着しホールに声をかけたら｢14時ご予約ですからお待ち下さい｣とだけ。 待合席は混雑していて、座る場所などありません。 早めに来てもいいと言われた旨を伝えるとあからさまに戸惑われ、今は個室がいっぱいなので個室ではない席なら空いていると。 0歳児と七五三の衣装を着た2歳児がいるのに、どう考えても個室の座敷でなければ無理でしょう。 あと30分で個室が本当に空くのか伺うと｢はい、それは大丈夫です｣と、何故か自信満々。 母と夫と共に不信感を募らせていたところに｢ご案内致します｣と、2階の個室の座敷に案内されました。 2階には、客はだーれもいません。 空いていないとは何だったのか。 席を準備するから待てと言われれば納得したのに、これではお前らがごねたから仕方なく通してやるよと言われた気分です。 上で案内された時苗字を間違えられたのは、ありえないと思いつつスルーしました(○山を○田と呼ばれた)。 部屋自体は壁が抉れ障子の敗れた、まあ大事な時には使いたくないような個室でしたが、七五三の衣装を着たまま待たされる可哀想な娘の姿が見られなくなっただけマシです。 食事の際は、ノックも声掛けもせず(返事してないのに)入ってくる店員。 足袋には穴。 帰りにお選び下さいと見せられた菓子は、ペコちゃんの棒キャンディやらうまい棒やらチョコやら…2歳児の食べられるお菓子がないなら、出さなくて結構です。

娘の初めての、そして一生に一度の3歳の七五三に味噌をつけられた気分です。...