It was such an amazing sushi restaurant. The master chef doesn’t follow what sushi should be, he combines traditional sushi style with what he thinks is best for each dish. I was so surprised these sushi were completely different from what I was used to even though l live in a area where there are many sushi restaurants. Plus, they had many sake that were difficult to find, they went well with sushi. It would be difficult to book this restaurant because they are fully booked for a while, but it’s...
Read more【脂の魔術師】 2023年4月21日初来訪 私は、他のレビューを見ずに食べて感じた事を書いてますから、あくまでもひとつの意見として下さい。
お店のある丸の内ヒルズは、1階に馴染みのお店があって3階にお店があるとは知らず驚きでした。
全体的に評すると「お寿司なんだけど創作料理」で食材の脂をいかに美味しく食べさせるか、と言う印象を受けました。
あと、素材の良さが見た事無いくらい良くて大将が「金をかけたら出せるんです」とお話していて、そんな気さくでストレートにタネ明かしする料理人も初めてです。
出された品は、説明が覚えきれなかった物は端折ってます。
1.貝の盛り合わせの一皿 黒アワビ、鳥貝、赤貝、青さのりのソースが敷いてあって、くるりとコゴミが乗ってました。 2.松坂肉のイチボと白子キャビアタラの芽 3.西浦産アサリ淡路島玉ねぎのスープに金目鯛。アクアパッッアをイメージしたそうで洋風に着地せずに和風に納めるのに苦労したそうです。 4.トモサンカクとヒレ見せ 5.塩釜産の本鮪トロ、シャリが茶色い普通の赤酢シャリより濃く見える。 大トロは正方形で薄めに切り出しちょんちょんと細かく包丁を入れてネタを仕上げてハスに握ってた。 生なんだけど生じゃない様な、例えるとレアステーキの芯みたいな暖かさがあった。 6.赤身のヅケ、カラシ薬味は食べた後カツオの香りが鼻に抜けて後味が残る一品でした。 7.師崎産の鯛。大将が言うには「普通の鯛にミツカン米酢です!」とこのタイミングで1番美味しく感じるそうです。 8.アブラボウズの幽庵焼き蕗味噌。脂ノリノリでめっちゃ美味しい!だけど食べ過ぎるとヤバいヤツですよね。 9.噴火湾の帆立、海老味噌乗せ。海苔でプチュと海老味噌を潰して食べるのだけど衝撃的大きさ。説明を受けるまで「あの大きさは平貝だろう」と思っていました。 10.霧多布産毛蟹、そうめん入り黒酢ジュレ。驚くほど太い足の毛蟹がどんと乗った一品でした。 11.トモサンカクの叩きタルタル風 陶器の乗っている状態から湯気が上がっていたので箸で食べました。脂が美味しい最適温度な一品でした。 12.ヒレとカラスミパウダー カラスミが溢れ落ちそう、と言うか落ちました。 13.車海老握り。これもお寿司屋さんで目にした最大サイズ。 14.長崎産のノドグロ炙り、藻塩 炙った香りと脂がさっぱり美味しい一品 15.根室の赤ウニ軍艦【食べてない】 私の左端から提供を始めて、私の左隣から右端からの提供になり、ウニが出て来る前に太巻きが出たので食べれていません。。 以上の理由から写真もありません。 16.トロ太巻き。海苔にまで脂が染み出しそうな太巻きでした。 17.お味噌汁 18.玉子焼きプリン、べったら漬け 番外、お土産の太巻きは隣の方の注文したのが美しい仕上がりだったので撮らせてもらいました。
以上、私の経験では「あま木」さんが最高のお寿司屋さんでしたが「すし昇」は別次元でそれを超える創作創造性のお寿司さんでした。
雲丹を食べていない件については「その場で言え」とか「あるわけない」と言うご意見があれば、ごもっともです。
同行者に「あれ?俺ウニ食べないんだけどな。。」と確認でささやいたら「私は食べたよ。写真あるし」と言われて「オレの勘違いかな。。」とその場で言うのを躊躇ったけど写真も雲丹だけ無い、やっぱり食べた覚えが無いのでよくよく思い出したらやっぱり食べてないと言う結論になりました。
まあ、この様な問題はあったものの 全体は感動レベルなので やっぱり星5つ...
Read more知り合いにお誘いを頂戴し、お邪魔をしました。 行ってみたいお寿司屋さんではありましたが、スマホの画面から伝わってくる親方のキャラクターや派手なパフォーマンスのイメージが私の頭の中で先行しており、お味に関しては、大変失礼なことに、正直申し上げてそこまで期待をしていませんでした。美味しいのだろうけど、感動するほどではないだろうと。 しっかり手のひら返しをすることになりました。親方に謝りたい笑
シャリがとにかく、とんでもなく美味しい。赤酢特有のまろやかさはありつつもお酢を感じられる塩梅かつ硬めでお米の旨みを強く感じられるシャリ。私の中の理想のシャリ。最高でした。
❶?(緊張してお料理の説明耳に入らなかった...) お魚のすり身をほぐしたホタテとカラスミでいただくお料理
❷尾崎牛のトモサンカク 噛めば噛むほど旨みが滲み出て途切れない。
❸カブのあん肝添え 繊細で優しいお味で極限まで柔らかく炊かれたカブをあん肝でいただく。食欲が湧き、お鮨の準備に最適でした。
①中トロ 舌に触れた瞬間に、身体中に衝撃が走りました。美味しい!鮨はかくあるべきだ、、シャリとネタが完全に一体化していました。ネタが大きくてありがたがったりするシチュエーションもありますが、鮨はバランス。大きすぎても美味しさに欠ける。最高のバランスでした。
②中トロ 和カラシで 和カラシなのに中トロのお鮨といただくと洋風なお味がし、不思議。脂とシャリが乳化してそこにカラシが来るのが美味しすぎる。
③カワハギ 口に含くみ噛んだ瞬間に旨みが爆発しました。白身でここまでの瞬発力は初めてでした。旨みの最大値も計り知れず、ずっと噛んでいたくて次のお鮨を握っていただく直前まで口に含んでいました。。笑
❹タチウオ 脂乗りがすごく、焼いている時の煙も店内に充満し凄いことに笑...
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