We went for brunch. Not many shops were open, still the nostalgia contrasting the 10-lane big street right above it was interesting. Beatles songs on all the time. Some elderly were already in a queue for a haircut. We had breakfast and lunch in this cafe that we couldn’t find a link in google map. The owners were friendly. The foods were in big portions and also felt a bit nostalgic. Smoking is allowed but no one was smoking when we were there. It must be more amusing if we could visit it in the evening when bars and...
Read moreIt was such an interesting place to walk in fushimi. It is quite interesting to go here to experience the various food and drinking shops. The people here are super nice and is a fun place to go and chill out at night. It is super easy to get to from fushimi station as it it connected to the station itself. Great place to...
Read moreかつて、名古屋の金融屋で働いていた時にコチラの地下街に上司である『専務』が経営する金券屋があった。 当時は携帯電話が飛ぶように売れ始めていた時期で、参入が簡単で在庫も持たずにすぐに始められる携帯電話の販売をそこの金券屋でもしており、私はよく呼び出されて携帯電話を電話会社から運んだり、アナログ携帯電話からデジタル携帯電話への魔改造を行ったりしていた。
金券屋には『店長』と呼ばれている清楚系お姉さんタイプの女性がいた(といっても私が行く時にはその『店長』1人しかいないのだが) この『店長』に関しては私の得意の誰々に似たという表現が出来ない…顔が思い出せないわけでは無いのだが、シックリくる表現が出来ないのだ。
会っても挨拶する程度の間柄であったが、ある時『専務』が面白半分かちょっとした世話焼がしたくなったか「お前ら音楽好き同士、話が合うんじゃないか、一緒に飯でも行ってこいよ」と言い出した。 そして言いながら名案だと感じだしたか「今からでも行ってこいよ!店は俺が閉めとくから行って来い」と当事者を他所に盛り上がり始めた。まぁ世話好きあるあるだが… そしてなんだか普段から世話になっている人にゴリ押しされると断りづらいものである。 おそらく『店長』もそう感じたようで何となく気まずい雰囲気のまま一緒に食事に行く運びとなった。 店を出る時に『専務』は私に黙って一万円札を握らせてきた。
『店長』の希望で当時大名古屋ビルヂングにあったカレー屋ボンベイに行った。 無加水トマトベースのカレーは辛いので水をガブガブ飲まないと辛いものが苦手な私は完食出来ない…
『店長』にどんな音楽を聴いているのか聞いたらココバットやヌンチャクを聴いているという…まさかのハードコアパンク! 聴いている音楽を見た目で判断してはイケナイ… そして私がイギリスのギターポップが好きだと言うと「あぁ~」という薄い反応が返ってきた…おそらく『店長』も聴いている音楽を見た目で判断してはイケナイ…と思ったに違い無い… 私達は『君の名は』のように見た目と志向する音楽が入れ替わってる?状態であった。
しかし辛い無加水カレーを平然と水も飲まずに平らげた『店長』…やはりハードなパンクミュージックが好きな人はハードな辛い...
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