2023/7/8 いやー蒸しますなぁ。梅雨空なのに雨量は少なく、気温が高くて不快指数が・・・(´・ω・`) 吉野家さんで冷汁始まったそーなので喰いに行きましたよ。
昼時の吉野家はよく混んでますな、イートインはもとより、テイクアウトや、フードデリバリー業者が入り乱れさながら戦場のていでww
カウンターに陣取り、麦とろと冷汁にするつもりでメニューを開くと御膳は麦飯のお代り・大盛り無料なのね。んじゃ「牛皿麦とろ冷汁御膳@855」にします。「御飯の盛りはどうされますか?」「ん・・お代りするから普通で」「・・・(´・ω・`) 普通ですね」(なんだ今の間は・・・?( ゚д゚)
オーダーが次々入りますね。やっぱ牛丼の方が多いかな?...
Read more「これも時代だな、、」
深夜帯に久しぶりの吉野家へ。若い頃は本当にお世話になったものだ。
コロナが夜の街を変えてしまい、道路を走っても営業している飲食店はほとんどない。そんな中、光る吉野家の看板がオアシスのようだった。
改めて見ると今のメニューの豊富さに驚く。吉野家と言えば、かつて"注文伝票"が存在しなかった。当時メニューは"牛丼"と"牛皿"だけだったから、必要が無かったのだ。
サイズも並と大のみ。客は「並」と一言告げるだけでオーダーは終了した。店員は会計時に丼のサイズを確認さえすればよかった。
いや待て。大切なメニューを忘れているな。玉子・みそ汁・お新香の、3大サブメニュー達を。今も変わらぬ姿で残っている。
今日は当時を偲んで、彼らを全て注文するとしよう。なお言わずもがなだが、牛丼の上には「これでもか!」というくらい"紅しょうが"を乗せて、いただきます!
「店内ラストオーダーですけど宜しいですか?」
時間は午前0になるところで店員が声をかけてきた。昔なら、ここからが本領を発揮する時間帯だったろうに、、
そんなノスタルジーな気分に浸りながら店をあとにした。味は大好きだった当時のままだったが、時代は変わっているんだなとしみじみ思う。
ご馳走さまでし...
Read more過去最悪の吉野家でした。 2025.06.24...
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