Ramen Shinowa — Restaurant in Naha

All around excellent. Friendly and attentive staff. All the food has a crisp, garden freshness to it that I haven’t had from a ramen shop before. Fatty ramen, gyoza, and rice were all delicious.

Minor warnings: cash only, the menu is hand-written with no pictures. Parking may be limited but this is expected of anything around here. Overall very worth it...

7月の初旬、市立病院に用事があったので、ふらっと立ち寄ってみた。カウンターが６席くらい、4人掛けのテーブルが3つくらいあったと記憶している。広くはないが、清潔な雰囲気。レビューなどは見ていなかったので、メニューは初見。定番のラーメンは醤油と塩のみ（トッピングは色々ある）。潔い。追加トッピングなしで850円（だったかな？）は沖縄では高い方だが、美味しければ文句はない。沖縄は豚骨ラーメン屋が多く、醤油や塩はあまり期待できない店が多いのだ。 けっこう迷った末に、醤油ラーメンと餃子を注文。迷った割に普通のチョイスとなった。先ずは餃子。小ぶりで丸っこい形。何て可愛らしい見た目なんだ。焦げ目がついているが、口に入れると柔らかい。パンチはないが、週一くらいで食べたくなる名脇役だ。 次に醤油ラーメン。濃い琥珀色の透明なスープに、これまた透明な油が表面の三分の一くらいを覆うように漂っている。美しい。見た目通りのすっきりとした味と風味が麺と共に喉を通り腹に収まる。このラーメンにもパンチはない。しかし、上品な醤油ラーメンにパンチはいらないのだ。パンチが必要なら担々麺でも食べればいい（ちなみに担々麺は好きだ）。種類は違うが、上品な醤油ラーメンを食べる快感は、そばを食べる快感に似ている。味だけでは語れない、醤油文化を身体で受け止めるのが、日本人が醤油ラーメンを食す醍醐味だ（この店は味ももちろん良い）。 次は塩ラー...

13:00頃来店し、店内に他客が2人1組の状態。メガネの太った清潔感に欠ける男性スタッフに車で来たのか駐車場はどこに停めたか聞かれました。僕は番号が分からなかったので｢壁側に停めました｣と伝えましたが「どこですか？」「壁側です」のやり取りを2回目の後「番号で言ってもらえますか？」とキレ気味にドアに付いてる駐車場図を指して言われました。

まず、店内が混み合っていて駐車場が埋まっている状態であるならばそこまで何度も聞かれる事も何も苦ではありません。スカスカなのに「壁側に停めた」という説明を聞き入れない姿勢、非常に不愉快でした。

それと番号を振ってあるならば入ってきた客にPOPなりを見せて聞くべきであり、入口ドアに貼られてる図をわざわざ振り返って指差しで確認させるのも変な話だと思います。その図がどの方角を向いてるのかは客はパッと見で分かりません。清潔感の欠ける太った方は心まで不潔なのではないでしょうか。店主さんの作り上げた味は非常に素晴らしいのに店主さんがいない時に雇われがこの態度だと言うの...