1月6日、14時ころ入店しました。 テーブル席が2つほど稼働しており、カウンターは0。私は一人で入店したのでカウンターへ。一番入り口に近い所へ座りました。
すぐに食券のオーダーを取りにくるのかと待っていたところ、お帰りのお客様を見送りに行ったので、すぐ来るだろうと思い待つことに。
お見送りと同時に数名が入店し、テーブル席へ案内、すぐにお帰りのお客様がいたのでお見送り。ここまでは良かった。
だが、先に水をもってオーダーを取りに行ったのは私の後に入ったテーブル席の客だった。この間10分。
まあ、混んでる訳じゃないし順番はいいやと思って待っていると、1人で来店し、私の席から一つ空けて隣に着席。
ホールスタッフの女性はすぐに水をもってオーダーを受けに。
ここで、うん?と思ったが待つことに。カウンターガラガラで目立つところに座ってるのに気付かないのかと思い、声をかけようかと思ったが、この空席状況でそれはないと思いあえて声はかけなかった。
だが、テーブルに食券を出してるにも関わらず回収どころか水ももってきてくれなかった。
ここまで着席20分。仕事前ということもあり黙って店を出た。後日、事情を話し再び来店したときに食事をしようと思ったが、黙って店を出た私を見送りにきたホール女性の一言に呆れました。
カウンターに真っ先に座って待っていたのに、オーダーを取ることも、水さえもってこず、後から来てカウンターに座った客のオーダー取ったときにも気づかず
私が店を出たときに発した言葉が、ありがとうございました~またのお越しをお待ちしてます!
客見てる?食事してないよ?
明らかにスタッフがミスってるでしょ。
普通、お客様、申し訳御座いませんって声をかけるのが接客...
Read more2025年7月
本日は町田商店名取店さんにお伺いいたしました。
町田商店さんは初めての訪問です。 こちらは家系を謳っておられます。 ※私は家系初心者なので楽しみ。
開店直後に入店したのですが、 カウンター以外のテーブル席はすべて満卓!
客層は若いファミリーの方が多い印象ですが、 ご高齢の方もちらほら幅広い層に人気があるのですね。
早速、入り口を入って左側にある券売機で下記を発券です。 〇ラーメン 850円税込 〇生ビール 450円税込
おひとり様ですので、券を買ってすぐに、 「カウンター席のお好きなところへ」とのご案内頂き着席です。
卓上には調味料のほかに 「にんにく」「豆板醤」「ショウガ」などがおいてあります。 ※事前情報では「タマネギ」もあるようなのですが、なぜか見当たらないので今回はスルー
混んでいたせいか約20分で着丼です。
白濁した豚骨スープと醤油が良い感じ。 ※味、油は普通でオーダーしたせいか意外とサラッとした感じ。 脂身多めのチャーシュー1枚に、ほうれん草、味玉、海苔3枚、うずらのたまご。 麺だけ中太麺かためでオーダー。スープに良く絡みます。 ぱっつん系ではなくもちもちのちょいかた。
麺とスープはバランス良く美味しいのですが、 好き嫌いの好みははっきりと分かれそう。
途中から刻みショウガとニンニクを投入して味変。
とりあえずスープも美味しくすべて完飲。 こちらではすべて食すると「完まく」というのですね。
混雑時間でスタッフさんもお忙しそうでしたが、、 退店する際には出口まで来てご挨拶いただき、 むしろこちらが恐縮でございました。
またお伺いさせて頂きます...
Read more店内キレイ、盛り付けキレイ、従業員同士の連携がしっかり取れている、接客ハキハキと元気、親切な説明あり、従業員同士の無駄なお喋りなし、入店時や帰りに扉まで開けてくれる時もある、エプロンも毎回声かけ。 すべて柴田店とは真逆で非の打ち所なし。。 柴田店のチャーシューは酷い時はボロボロの薄切りや半月の薄切りだが、名取店はその心配なし!
完まくをしたので接客が終わったら声かけようとスタンバイしていると、厨房の人が先に気付いて自分と店員に声をかけてくれた。 店内に入らないくらい混んでいたのに、ちゃんと通る声で忙しさを顔や声に出さずに物腰柔らかく伝えてくれました。 調理しながら周りも見えていて素敵でした。
ゴールド会員だがアプリをちゃんと見ないで利用してた為トッピング無料になるのを知らずにいたが、何度目かのラーメン無料を初めて名取店で使った時にトッピング無料を教えて貰えた。
ここまで従業員が素敵なお店は中々ない。 怒鳴り声、お喋りも聞いた事なく、店内いつ行ってもベタつきもなく清潔。 平日、休日、色々な時間帯に行ったが、一度も不愉快な気持ちになる事なく食事を楽しめてます。
悪い部分を探すなら、、 ①時間帯問わずに混んでいる確率が高い。いい店には人が集まるから仕方がない。もちろん空いてる時間帯もあります。 ②お店に向かう方向次第ではUターンが必要になる。 前までは裏からも道路が繋がっていたが、通り抜け出来なくなっていた。 どちらも直しようがないし、それを差し引いても...
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