私が小学生の頃の給食のパンはこちらのパンでした。 当時は良くも悪くも「普通のパン屋」と言う感じであまりオシャレな感じはなく、お店もガラガラでは無いけど、今みたいな行列店でもありませんでした。 でも、当時からクリームパンは美味しかったし、休日に「朝ごはんにパンを買いに行こう」となるとフリアンドでした。
大学進学、就職で地元を離れて約10年、久しぶりに戻るとお店こそ元のままでしたが、お店に並ぶパン達の半分くらいがオシャレなパンに代わっていましたが、昔ながらのクリームパンやチョココロネ、それから裏名物「パンの耳」(笑)も残っていて懐かしさも感じました。
「店員さんが愛想悪い」 と言う口コミもありますが、良くも悪くも「昔ながら」です。 「今風の接客」ではありませんが、特に悪くも感じません。 (少なくとも私は月に数回行く程度なので「常連」ではありませんので、特別扱いされていると言う事は無いと思います) 昔より良くなっているような気すらします(笑)
路上駐車は昔からで、というか、高架下の商店街のあそこらへんのお店はみんなそんな感じです(それを「良し」とは言いませんが)。
お店の弁護をする訳ではありませんが、あそこらへん、空いている駐車場スペースがないですし、中途半端に用意してもすぐに満車になって、逆に渋滞を引き起こしてしまいそうです。 (「コープの駐車場を使え」と言うのはマズいのかもしれません)
ただ、折角なので、遠方から来られる方は、夙川駅から徒歩圏内ですし、高架下の商店街をブラブラ歩きながら訪れられても面白いかと思います。 夙川から見たらもう少し奥(西宮北口方面)に進めば駐車スペースが確保出来そうな場所もあるので、商店街の他のお店とも共同でそこらへん上手い事されたら新たな観光名所(と書くと大袈裟ですが)になりそうなのになと思います。
そう言う意味では色々と頑張ってほしいお店ですが、パンの味は間違いないです。 (もちろん、好みはあると思いますが) 個人的には ・クリームパン(見た目は昔ながらですが、昔より美味しくなっている気がする) ・カレーパン ・バゲット がお勧めです。
最近、我が家の女性陣が「チョコマカダミア」と言うパンに猛烈に惹かれております。 ほぼ毎回見付ける度に大人買いしております。
どちらかと言えばお上品なパンの多いこのお店の中で、(良い意味で)下品なくらいチョコがかけられたパンですが、生地の隙間にチョコが潜り込んで全体的に馴染む感じが絶妙です。 私は1個食べたら飽きるくらい甘いと感じるのですが、女性陣は大好きなようで、特に甘い物好きの妻は油断すると2個はペロリと行けてしまうようです。 多分かなり高カロリーと思われますので、食...
Read moreお店は、美味しいパンの店激戦区の西宮夙川エリア その中でも1951年創業の老舗人気店、現在店を切盛りしている三代目は、神戸の老舗「DONQ」、フランスで修業経験が在り、製パン国際コンクール第8回「モンディアル・デュ・パン」にて総合優勝 白い外壁に青の庇テント、店先には赤い椅子と丸いテーブルが置かれた小粋な店構え、店内には様々なジャンルのパンが約130種類、フロランタン等のフランスの焼菓子も並びます
店のオープンは朝7時、平日でも昼過ぎには品薄すになるとの事 訪れたこの日は、休日で、しかもランチを済ませた14時ころだったので、店内の棚の大半が空となっていました そんな店内から何とか選んで三品買いました
■クロワッサン...
Read more私はパンを作ったこともなく、専門的な知識など皆無な素人です。 前回、初めてお伺いした際にハード系のパンの美味しさに驚いたため、本日はハード縛りです。
最も衝撃的だったのは「バゲット・グリュイエール」。 クラスト(皮)は高価なワイングラスの様に薄く、歯を入れると儚いぐらいに割れてしまいます。 一方でクラム(中身)はグリュイエールチーズの食感と相まって対照的にモッチリとしています。 このパンの主役はコントラストを生んでいるクラスト。 そしてこのクラストには作り手の考える美味しいフランスパンの主義、主張、「こうあるべき」という哲学を感じます。
クラムの部分の少ない「エピ」のようなパンでは、そのクラムの特徴がよく感じられました。 「ベーコンエピ」に関しては、焼きたてという事もあり「クラスト祭」の様です。 私、このベーコンエピなら1m食べられるとおもいます。
食パンでもいわゆる「みみ」の部分が好きという人には、このクラストの価値が分かって頂けるのではないでしょうか。 また、一方で「カスクート」にはソフトな食感のパンを用いるなど、適材適所、硬軟使い分ける匠の技が光っています。
今日もまた目から鱗です。 パンという料理の奥深さを思い知らされました。 またまた次も驚かせて下さい。
それでは...
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