菜工房 — Restaurant in Noda

味はすごく美味しかったです。 家族旅行の締めくくりに美味しいものが食べたくて立ち寄らせて頂きましたが。

父が餃子を頼み、私たちは3個入りが1枚欲しかったのですが、そもそも3個入りはなかったようで、5個入りが3枚来てしまいました。

そんなに食べる事は出来ないし、こちらも勘違いしていた事は悪いかもしれませんが、店員さんが引き下がる事なく、どうするのこれ位の勢いで、「3個入りは焼売だけなので。」と繰り返すだけ。

しょうがなくじゃあ持ち帰りますと母が言うと、オーダーを受けた方ではない女性が、「１つは私が持ちますので、もう１つはお持ち帰り頂いてもよろしいですか？」と。

意味が分からないなと思いました。 こちらの思い違いでもあったと思いますが、店員さんの確認不足でもあると思います。

料理はとても美味しかったので、満足して帰ろうと思ったら、厨房の方達からじろじろと見られて、本当に不快な気持ちになりました。

最後に父が店員さんに、「すみませんでした。次から気をつけますね。」と声をわざわざかけていたのに、

ただ笑顔で頷くだけで、否定も肯定もしない様子を見て本当に何なんだと思いました。

お客様は基本的には、目の前にでかでかと文字が書いてあっても気がつかないものだと思うんです。お客様のオーダーをただ受け入れるだけではなくて、「5個入りが3枚でよろしいですか？」と確認をするべきなんじゃないかな、と思いました。

反面教師にさせて頂きます。 両親はまた伺うと思いますが、私はもう二度と行きません。飲食店で不快な思いをし、口コミを書かせていただくのは初めてです。

自分たちが帰った後に、何か言われているんだろうな、と思ってしまいました。こんなに悲しい思いをしたのは初めてです。

旅行の締めくくりが、ちょっとの事で残念な気持ちに...

時計の針は11時30分。意気揚々と店に到着したものの、すでに3組待ち。人気店ならではの混雑か、と自分を納得させつつ列に並びました。ようやく案内されたのは正午。ここまで30分、まあ許容範囲です。

ところが本当の試練はここから始まりました。席に着き、期待を膨らませて待つことさらに50分。12時50分になってようやく料理が到着。入店から料理が出てくるまで、実に1時間20分。まるで耐久イベントに参加しているかのような時間感覚。途中で「これは料理を食べに来たのか、それとも忍耐力を試されているのか」と自問してしまいました。

そして待ちに待った料理がテーブルに置かれます。――が、その瞬間、心の中でため息。味は「普通」。可もなく不可もなく。もちろん不味いわけではありません。ただ、ここまで待った人間が求めてしまう「一口目の感動」や「記憶に残る特別さ」はありませんでした。正直なところ、料理よりも待ち時間の方がよほど強烈に記憶に残ります。

食べ終わったあとに残ったのは満腹感ではなく、「これだけ待つなら近所の定食屋の方がよほど幸せだったのではないか」という虚無感でした。皮肉なことに、ここで得られた一番の学びは「コンビニの肉まんがいかに偉大か」という気づきです。あれは待ち時間ゼロで、温かくて、そして期待を裏切らない。

結論として、このお店を再訪することはないでしょう。料理そのものよりも「待たされる体験」が強烈に残るお店でした。ある意味では一度訪れることで十分に印象に残る――そんな意味で“忘れられな...

移転前の店舗の時に何度か訪れたとても美味しい店だったのだが 新しくなってから初来店でかなり期待して 坦々麺を頼んだのだが

なんだかスープが少ない、麺に対して半分の量だ 麺がスープを吸って少なくなったのか？ そんなに放置されてた感じでもないし、他のオーダーも入ってないし、すぐ出てきたのに、、、 そして、麺がゴワゴワしていて 気のせいかアンモニアのようなツンとした匂いを感じた 私は匂いに敏感で他の人が気にならないような匂いにまで反応してしまうので 店員に言っても、匂いに鈍感な人だと気のせいだと言われてしまって厄介な客扱いされても嫌なので、店員は呼ばなかった。 でも、やはり気になる匂いだ 食べてお腹を壊しても嫌なので スープだけ飲み干した。

なんとなく雑な作りの料理で ガッカリした。

厨房内にはオーナーシェフとほかにも 男性が数名いて、作ったのはオーナーシェフ以外のスタッフなのかな？ 移転前の店で食べた時はどの料理も素晴らしく美味しく、スープが絶品で、繊細な味付け、食べてる様子をオーナーシェフがチラチラ見ていて、味付けはどうか、、？とたずねられることもしばしばあった、それだけ食べる人のことを気にして作っていたのだろう。 その頃にGoogleの口コミを書いていたら間違いなく星5を付けていただろう。

なんだか残念だった。

他の方の評価は良いものもあるので たまたまハズレだったのだろうか、、 それはそれで、悲しいものだけど どの客にも美味しい料理を出...