Kourakuen — Restaurant in Odate

この10年で約150回、つまり1年に15回ほどしか行かないので「常連」というほどではないが、それでも3回に1回は入店するたびに不快な思いをしている。今回、「もう2度と行くまい」と心に決めたので、似たような不快感を味わった皆さんと共有したい。

連れとともに”最後に”入店したのは2025年8月7日。この投書を公開した前日である。

その日、店内には10数人の客と5人ほどの店員、店長がいた。入り口のドアを開けたところ、店の最低限の礼儀ともいえる「いらっしゃいませ」など一言もなく、レジの位置からさらに2、3m歩を進めると、男女各1人の店員がこちらを一瞥するや、無言のまま視線をずらした。

私は連れに言った。「シカトかい」。背後で連れは返した。「気分悪いよね」。

ここまで歩を進めて帰るのもバツが悪いため、前客のどんぶりやらぎょうざ皿やら6、7個放置したままのテーブルを背に、仕方なく席についた。

タッチパネルで注文していると、後続の来店客が入ってきた。 「いらっしゃませ」「いらっしゃませ」「いらっしゃいませ」と3人が立て続けに感謝の雄たけびをあげ、その中の一人、女子が「何人様でしょうか」「こちらへどうぞ」と嬉々とした声を張り上げ、なぜか水まで運んでいった。

私らには完全無視、後続客にはあらん限りのおもてなし。

今回と同様のいやな思いをこの店の従業員らによって無数にさせられてきた私と連れは「今度こそもう二度と来ない」と誓い合った。

私らに対する当てつけでもあるかのごとく、その後も店長、店員らが後続客らに「いらっしゃいませ」「いらっしゃいませ」と連呼した。

それを目の当たりにしつつ、連れは言った。 「私たち、シカトされるような悪いことしたっけ?」

注文品が来るのを10分以上待っていると、連れは後席テーブルに放置されたままのどんぶりや皿がいつまでも置かれているのが嫌らしく、よせばいいのにたまたま近くを通りかかった女子店員に忠言した。 「どんぶりや皿を、そろそろ片づけてはどうですか」。

女子店員は露骨に嫌な表情を眉間に刻むと、「余計なことを言うな」とでも返したげに、無言で片づけを始めた。

安いだけが取柄でたいしてうまくもない麺類を胃の中に詰め込むと、会計を済ませるためにそそくさと立ち上がり、私らは店長や店員らの前を再び通った。

やはり、彼らは一瞥しつつも、何一つ、感謝の言葉は口にしなかった。しかし、他の客らに対しては「ありがとうございました」「ありがとうございました」を連呼。

私らが彼らから恨みを買った覚えなど思いつかない。とすれば、私らと類似した不快感を味わった客はほかにも存在するはずである。「接客態度が悪い」旨は、この評価欄で何人も指摘している。

いずれにしても、ここまで不快な思いをするぐらいなら、この店にカネを落とす理由など微塵もあるまい。よって、これが幸楽苑大館店への決別の一文となる。無論、店側はこのような投書など、屁でもないことを...

久しぶりに大館店に行った。入店すると、店員さんが忙しくそれぞれの仕事をしていて、こちらに気がついていない様子。レジの前に椅子があり、1人座っていた。会計待ちなのかトイレ待ちなのか…とりあえずカウンターに座ろうとし、お冷を入れていたら、厨房から何か言っている。何を言っているのか分からなかったので「聞こえない！」と返答する。すると、「先にお待ちになってるお客様がいらっしゃるので、入口で記名して下さい！」との事…？、あー…レジ前で座ってたのは待ちなのか💡と理解し、記名しようとしたが…記名表以外何もない…ここで思う事が、店側の都合で（おそらく人員不足）、お客に協力を求めるならば、その旨を解りやすく見やすい所に表記すべきである。 何の表記も無く、これがこの店のルールと暗黙の了解を求められても、こちらとしては受け入れ難い。 残念ながら、二度とこの...

3年ぶりに入店しました。 店員さんが “いらっしゃいませ”と、テーブルに水とメニューを持って来ました。 “こちらは、当店オススメ　メニューとなっております” と言うので、餃子のセットを注文しようと タッチパネルへ。 そうしたら　餃子はセットも単品も、品切れの表示！ まだ夜の7時　これからまだまだ客が来るのに餃子の無いラーメン屋なんて　おかしいだろう 店員が言うオススメメニューは　ほぼ餃子絡みのメニュー　餃子が無いにもかかわらず　ススメルなんて頭おかしい　普通の感覚じゃないな。店の状況を確認しろよ。 おそらくバイトの人間だろうけど就業体制がダメだな。 あとテーブル...