Ippudo — Restaurant in Onojo

一風堂行くなら、太宰府インター店一択です。 一風堂ファンなので、いろんな店舗を行ったけど、太宰府インター店は素晴らしいです。 もやしや高菜がちゃんと新しいの出てくるし、店も清潔だし、チャーハン無料で大盛りに出来たり、ラーメン店として頑張ってる。前は他の店でだけどコロナの最中なのに、食べ残し持ってこられた事あった。太宰府店は今のところそんなことは経験していない。 ラーメン屋は固定ファン多いから、一人一人大切にしてるのが太宰府店は感じれる。 他の店はなんか一限様って感じの扱いされる事あった。TAOはイケメンのスタッフが、感じ良くて顔覚えてくれたりしたけど。無くなっちゃってほんとかなしい。

今の塩原店は、小ケースのもやし高菜が一欠片程度しか出なかったりチャーハン大盛りとかも無いし、家は天神塩原に近いけど行かなくなった。わざわざ車飛ばして通ってる。。。 前はTAO塩原ハードユーザーだったけどコロナから行かなくなった。そう言う客多いと思う。まぁ、経営判断でしかたないぶぶんあるのかな。あと、ラーメン屋なのに最近は閉まるの早くてw

ラーメンが好きなんだけど、やっぱもやしと高菜とチャーハンがめちゃ美味いとおもう。太宰府インター店はこれからも頑張っていただきたいです。

あと太宰府インター店は若い女性のスタッフが爽快に運営されていて、他の店舗より明らかに全てにおいてグレードが上だと感じている。 以前替え玉のオーダーが通ってなくて、そうしたらわざわざ新しいスープの申し出まであって、必要ないから断ったけど、気が利く運営をされている。スタッフの質や教育、大切だともう。特にラーメン屋なんて、1人客多いから、やる事ないし色々客は見てるしね。

前はTAOが好きだったけど無くなったし、太宰府インター店で、復刻とかしてほしいなぁ。

あと衛生面はどの店舗...

いまや全国的に有名な博多ラーメンのお店。 その昔、「ラーメン屋=臭くて汚い」というイメージで語られる事が多かった中、いち早く豚骨の臭みを徹底的に抑えたスープ作りに取り組み、清潔で入りやすい店内を実現したのがこちらでした。 今でもその姿勢は健在で、リニューアルされたキレイな店内で、コクはあっても油臭さはない豚骨ラーメンを夜中の一時まで頂く事が出来ます。 こちらはラーメンの種類が濃厚な赤丸新味、あっさりな白丸元味だけでなく担々麺や中華そばも扱われていたり、たまに期間限定のラーメンもあるのが面白いです。 サイドメニューも多く、餃子・チャーハン・唐揚げ・明太子ご飯・温玉のせご飯などバリエーション豊富。 卓上にある辛子高菜とピリ辛もやしがおかわり無料で、お水ではなく油切れをよくする冷たいルイボスティーが出てくるなど、痒い所に手が届くサービスが嬉しいです。

ただ、雑味がなく豚骨の旨味がまろやかに効いた豚骨スープは確かに美味しいのですが、商品に対して値段が高すぎるの一語につきます…。 価値に見合った値段ならいいのですが、ボリューム感がある訳でもないですし、正直味はここ数年「こんな味だったっけ？」と違和感を感じるようになってきている為、コスパがいいとは思えません。 昔の味の方が好きでした。 一番シンプルな白丸元味でも690円(税別)、赤丸新味に至っては790円(税別)で、チャーハンつけたり替え玉したりであっという間に1,000円を軽くオーバーするのは、ちょっとどうかと…。 正直、もっと安くてお得なラーメン店、納得できる美味しさのラーメン店はいっぱいありますので、こちらは他に選択肢がない時の最終手段のお店だと考えています(←割高な事に目をつぶれば、まずまずのラーメン欲は満たされる味ではあります)。

※あ...

良くも悪くも一風堂。 もう1軒の博多ラーメンの雄（○蘭）しか美味しくないという好き嫌いの激しい我が家の娘も美味しいという。絶賛するほど旨いというわけではないが、質は高く、お金を払って損したとは思わない。一杯の値段が700円～1000円とラーメンと思えない値段になっているのが少々残念。星4つにするか3つにするか迷ったが、その点を引いて3点。

スープは豚骨で、豚の臭みや変な癖はなく、仕上げてあると思う。夕方に訪問したが、薄くなっているという感じではない。久留米系のように髄まで出てはいないが、濃い目。白玉と赤玉があるが、基本同じで、赤玉では唐辛子ほかの香辛系の調味料がスープの中央に入り、スープに溶かしこんで食べると味が変わって美味しい。 ラーメンやチャーシュー麺のみでなく、葱やもやし、野菜、煮卵等の麺の上のトッピングの違いでいろいろ楽しめる。 麺は典型的な白く細い博多麺のため、バリ硬でも食べやすい（デフォルトでは緩い。）

ただ、チャーハンは油ぽくて、塩辛く、ちゃんとした中華料理屋でチャーハンを食べたことがある人には薦められない。

子ども連れを含む家族連れも安心して入店でき、誰もが不満を覚えないという意味で安心。 従業員に他国の人と思われる人が増えていて、長崎の中華街では中国出身者は珍しくなかったが、従業員の国際化はこういう...