浦和でも有名なお寿司やさん♪♪
オープンの12時より少し前に着いたので、店頭の椅子で待機(・∀・)
暖簾が掛けられ店内に。 人数が多いので、予約していた奥の個室にー!!
最初から日本酒でも良かったのだが、とりあえず私はビールに。 ただあまり飲み物には力をいれていない様子。
■穴子の赤ちゃん 穴子の赤ちゃん!?って感じですよね。 いかにもバイトっぽい女の子の説明では 表記の通り「穴子の赤ちゃん」です笑 うーん、のれそれとは違うのだろうか。 のれそれは穴子の稚魚だから もう少しこれより成長させたものであろうか? まあとりあえず食べてみる。 あれ?こんなにのれそれって美味しかったっけと のっけからやられました!!!!!! やっぱり日本酒だったかな(爆) 食感がいい(^^)
■玉子 蛸 鮑 玉子はほとんど息子に取られましたが、美味しいもの!! 鮑がまた何とも食感の良いこと!蛸もまた同様。
■蝦蛄の漬けこみ 蝦蛄(シャコ!)いいもんですねぇ。。 こういう寿司屋でしかたべないですよね!
■ほや カニ味噌 ほたるいか 胡麻豆腐 ホヤがうんめぇぇっす!! ひっさしぶりに食べたけど全然臭くない!うまい!
■鯛の白子 白子は大好きなのですが、 鯛も身が熟成されていてうまい!!。うまい!!
■青柳 小鰭 いか 鯛 にぎりは煮きりが付いているのでそのままいただきます。 どれも美味しい。 青柳のぷりぷり感、小鰭の深み、いかの甘み、どれも甲乙付けがたいですが、この中では鯛が。旨味が濃いです!
■車海老 見るからに旨そう。甘みが強く味わい深くこくがある””
ここでお酒! ★ここでようやく日本酒に移行。 黒龍は何度か飲んでいますが、結構好み。 淡麗辛口ですっきりとした味わい!!
■鯵 好きなネタの1つにあげられる鯵だが、軽く炙って上に 甘酢大根(たぶん)が。 これいいです!
■青梅のお吸い物 さっぱりといいですね。
■穴子 赤身 中トロ...
Read more本日は以前から行きたかった浦和の名店のよし佳さんへ。
週末しかランチ営業していないので、中々予約が取れず行きそびれていました。
まずは明石産のタコとホタテ。タコは非常に柔らかく、火入れの違いなのですかね。めちゃくちゃ柔らかい。明石の煮ダコは煮きると柔らかくなるのですが…何故だろう。ホタテは少々の塩とレモンを絞った刺身でこれも美味しい。写真は先に食べてしまいましたので現物ありません。
続いてはカツオに山形県のダシがかかったもの。こちらもカツオか血生臭くなく美味しい。そして、少々苦手だったシャコ。全線臭みがないです。
そして、明らかにおつまみの寄せ。鉾田の摘果メロンの糠漬け、富山のホタルイカ、岡山県産のキビナゴの南蛮漬け、タコの卵、濃厚豆腐。このタコの卵がハード系チーズのような濃厚な感じです。めちゃくちゃうまい
次に鱧だったかなの伊達巻、桜えびの添え物。ここ迄がおつまみ系となります。
寿司ネタの最初は、鳥取県産の白いか(ケンサキイカ)の握り、北海道産のボタンエビ、カンパチ、五島列島産の鯖、大船渡のクロマグロの赤み、塩釜のクロマグロ中トロ、大船渡の熟成クロマグロの中トロ、利尻島のウニ(多分、バフンウニ)、富山の白魚と寿司ネタご続きます。
最後にしじみの潮汁で閉めます。
どれも手間をかけた食材で全然味が違いました。美味しかったです
ちなみにこれだけ出て、4,400円とは赤字では?...
Read moreどうも、町寿司ウォーカー肉太郎です。地元に根付き、人々の舌を唸らせ、腹を満たすそんな町寿司が好きなしがない男です。
本日はサッカーの街こと浦和へ。 幼少期はよく浦和レッズにお世話になっており、私自身と切っては切れない所縁ある街。
大人になった今、サッカーから嗜むは寿司。 月日の流れを強く感じつつ、舌鼓を打っていきます。
コースの提供で、まずはシャコの塩茹でと先付け、タコにホタテと、コースの始まりとして最高なスタートを切り、口内を満たします。
続いては珍味の盛り合わせ。 どれも味わい旨味が濃く、特に豆腐は塩味を抑えたチーズのような濃厚さで美味しかったです。
ややもすると、握りが順に提供されていきます。 ヤリイカ、スズキ、ハギと甘味もさることながらいずれも食感、歯応えが良く、シャリの柔らかさと共に口で解れていく。
マグロは赤身、中トロ、トロと順に脂乗りの良いネタが続き口の中に強烈な旨味を残していきます。 まったりと濃く、鉄分を感じるような強さ美味さを持つ塩釜産のマグロでした。
そして、個人的に1番好きだったのはサバの握りです。サバというと割とあっさり目なさっぱりとしたイメージでしたが、トロに匹敵するくらいの旨味と脂を感じました。こんなにも口に旨味を残し続けるサバは初めてかもしれません。
中々にランチとしてのボリュームもあり、 満足...
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