猫ニ叉タビ — Restaurant in Saitama

再評価 ★★→★

一低評価者の戯言だと思うならば、それでも構いません。近隣民としてこの店に「よくなっていただききたい。」ということを加味していただけるのかなぁ？という、様子見の側面もあります。繰り返しになりますが、味の好みは千差万別ですので味が気になる方は別の方の投稿をご覧下さい。(自分的には、別に「コスパ的にも、日高屋でも満足できるんじゃない？」という気持ちです。)

【10月中旬、再訪】 メニューの分かりづらさは投稿直後くらいに改善されたようです。

平日限定、土日限定、テイクアウトなど色々な取り組みはされていますが、何よりも待ち時間が長すぎる。入店が重なると、注文から20分〜30分待たされます。

下げ膳の残り、給水器のところにコップがないなど相変わらず気になるところ多数。人手が足りないのか、回転効率が悪いのか。普通は洗い物じゃなくて食べ終わったお皿下げるのが先ですよね。

女子学生さんにサービスするのはお店側の勝手ですが、他の客がいるところで何やらサービスされていました。それが告知されているものなのか、そうでないのかはわかりませんが、後者なのであれば「気に入った客に対しては、なんでもありなんだな。」と、感じました。店員さんにとっては「見えないだろう」場所であっても、やはり目につくものです。特別扱いしている感があり、他の客を蔑ろにしている印象はありました。

この店は「趣味で(色々な)ラーメン作っています。よかったらお金払って食べてね。」といった感じでしょうか。

自宅からは近いので再々来訪も検討はしますが、積極的に行こうとは全く思えません。おすすめもできません。

自分のような「ついていけない人」は、ふるい落とされるんですね。きっと。なんかすごく残念。

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イマドキの「こだわり」が満載のラーメン屋でした。

結構忌憚なく書かせていただきます。(味については好みがあるので割愛します。)

・分かりづらいメニュー表

「特製醤油ラーメン」を注文しました。こちらの商品は数種類ある中から3品選んで注文するスタイル。 メニュー表は「〇〇をトッピングしています」という作りでした。見た瞬間「デフォルトは何？」という疑問。 味玉はついているの？叉焼がトッピングであるけどついてないの？といった感じで、かなり分かりづらい。きっとトラブルに繋がるな〜と感じました。

・座席の真横にセルフ式のウォーターサーバーが設置されている

入口右手から2番目？の席の真横にウォーターサーバーが設置されています。セルフ式なので離席して取りに行くのですが、「ここで食べる人は絶対落ち着かないよな。」と思いました。最初の一杯は店員さんが持ってきて、二杯目からはセルフにするなど、対策は必要かと思います。

・こだわりが強い故の価格設定

全体的に、価格はかなり強気だなと思います。通常のラーメンが900円代と、「1000円を超えない」という意思は感じました。 そのような価格帯で、オススメの「特製ラーメン」は、ラーメン(半玉？)に和え玉、味変アイテムが3種類で1500円。「普通のラーメンを食べるよりは…」と注文する人は多いのかなと思います。

・特製ラーメンのこだわりが強い

味変のアイテムが3つありました。半玉のラーメンを食べる上で「3回も味変は必要か？」と感じました。1口→味変→1口→味変…を繰り返すイメージで良いと思います。つまり「前の味変にさらに味変を加える」といった、「全部味変」になります。それならば1つあたりの量を増やして「一度の味変を楽しめるラーメン」という選択肢があっても良いと思います。何度も箸を置くという行為が、回転率にも影響はすると思います。オペレーションが多く、広くない店舗(厨房)ではかなり大変そう。

また、叉焼にこだわりがあると思いますが、(部位次第では)お年寄りは確実に噛み切れません。

・シメのラーメン屋？飲みながら食べる？

「本日のお酒」というメニューがありました。ラーメン屋にしては正直珍しいなと思います。人によりけりだとは思いますが、飲んだ後に「豚骨醤油ラーメンを食べたい」と思うことがどれほどいるのか…。

・家族連れ、大人数の来店は△ テーブル席4人がけ？カウンター6席？です。自分は混雑時だったので入店〜提供、退店まで1時間程度かかりました。ラーメン屋ってもっと回転がよいイメージがありましたが…。

・QRコード注文もできるが… 着席→QR読取→選択→注文の一連の動作。正直口頭での注文で事足ります。

待っている間に注文を選び、着席(座席番号入力)と同時に注文できなければ、あまり意味はないかなと。ワンオペやアイドルタイムといった時間帯には有効かとは思いますが、機能性、活用性的には「うーん…」といった印象です。

・もう少し欲しかったホスピタリティ

オープン初日なので、20時頃も外まで行列でした。チラシ？を持ってきている方もいたようですが、初日の会計ではそういったものは配られませんでした。

日高屋やはやし田、町中華も近隣に多い中で競争に一線を画すのであれば、最初のお客様をリピーターにしていく工夫はあっても良かったなと思います。

インスタやXを幾度か拝見していました。自分も含め、楽しみにしている方も多かったと思います。器や店内の装飾、随所にこだわりを感じ、その辺から情報を得ている人にとっては「こだわり」が見えていたでしょうが、そうでない方にとっては「映えを狙ったイマドキの店」といった印象が定着しそうな気がします。

自身がリピートするか？と言われたら「オープンから落ち着いたら、別メニューを食べにもう一度行こうかな？」といった具合です。再チャレ...

新しくできたお店が検索に出てきて、さらにお店のSNSで「まぜそば夜の部は叉焼乗せ放題」というのを見つけ食い意地がはってる私は行くしかない！ ↓ 8月のお試し2日間と9月から実施でした… 注文時に枚数を聞かれず二郎系のコールみたいに配膳時に枚数を聞いてくるのかと思ってしまいました 他の人は注文時にやってるか聞いていたので回避 これから来る人は私のように勘違いせずに今日明日我慢して9月から注文するようにしましょう

まぜそばは美味しかったです 叉焼も好みの厚さと噛みごたえで美味しかった（これが増やせるってマジ！？） 多少その分の価格は入れてあるけど「10枚まで乗せ放題‼」に今からでもした方がいいんじゃないかなぁ…

濃厚醤油ラーメンもいただきました 和歌山ラーメンぽいスープに細麺 値段の割にちょっと小ぶりかな？と感じますがデフォルトで和え玉と味変3種が付いてるのでトータルとしては量もあるし高くはないと思います 味変3種は全部ラーメンに順次入れてしまいましたが半分ラーメン、半分和え玉に使うのがいいかも？ 味変のメルク酢というのが酢にハーブを一欠片入れてありましたが貼ってある説明を読まないと「あれ？ゴミが入ってる？」と勘違いしそう 提供時に「こちらに浮いてるのはハーブになります」とか手間だけど一言説明すれば余計なトラブルにならなそう 読まない人は読まないし、ちょっとだけ読んで酢としか認識しない人はいるだろうし

注文は席に貼ってあるQRコードから注文、または口頭でも可能

支払いはPayPayやクレカも使えました

そして退店時に店員さん3人から大きな声で「にゃー！」 面白いけど自分がバイトだったらやりたくないなw 店長さんのノリは好きだけど

入り口の左に順番待ち用？のベンチ、右にテイクアウト受け渡し用の窓があり、その隣に給水タンクと紙コップが置かれており昼の部に並ぶ時にはありがたい心配り

駐車場はお店のSNSに動画で説明がありますが遡らないと見つからなかったので固定ポストでトップに出てくるようにして欲しいかな？ 駐車場敷地内が結構狭い上にステップワゴンタイプの車がお店で借りてる2台分以外の月極スペースに多く停められており、ちょっと停めづらいかな？ 場合によってはバックで敷地内に入りお店の駐車スペ...

日曜日昼開店5分前に到着で待ち3名 すぐに案内されました

特製塩ラーメン(土日限定) 1450円 味玉、メンマ、チャーシュー もちゃ煮込み...