Ramen 58 — Restaurant in Sendai

南北線 " 勾当台公園駅 " 公園出口1から徒歩約5分 JR " 仙台駅 " 北出口8から徒歩で約10分弱ほど 愛宕上杉通りと定禅寺通りが交差する一画にて 営まれている2017年11月1日にオープンされた店

当店は中華そばをメインとしたラーメン店で とあるサイトで見た写真に魅了されやって来た😆

鬼道家で食べたばかりでしたが 勾当台公園で何かイベントが実施させていたので 露店で購入した缶ビールを飲みながら色々と徘徊 イカ焼きなんてあったら贅沢な時間潰しですね（笑）

そうこうしているうちに午前中の営業時間ギリに 炎天下の中、慌てて列に並びひたすら待ちました

券売機の前が空いてて奥の待ちイスが空いたら 店内へ入りお好みの食券を購入し待ち席へ着席 因みに入って直ぐ左手に券売機が設置されている 後はスタッフの指示で席に案内され着席となる流れ

◆貝だし中華そば・黒（900円） これこれ！これを食したかったんですよねぇ💕 醤油マニア？には堪らない漆黒のブラックスープ 仙台ブラックとでも言うのでしょうかね？

隣に座るヤンチャそぉなお兄チャンたちの1人が 何やら大きなすり鉢の器に顔を埋め喰らっている ありゃいったい何だったんだろぉな（笑）

仲間が食べきれなかった2人前ほどのライスを その人が1粒残らず平げていた猛者に少し驚いた

私も大食いが出来るがメニューに限られている 二郎、G系、カツカレー、チャーハン etc... カツカレーはイケるがカツ丼が苦手な変なヤツだ🤣

さて 麺は細麺タイプのパっつん系のストレートですね カリウムを多く含む全粒粉でしかも自家製麺です 高血圧の私には嬉しい限りのバンバンザイである

具材はかなりゴージャスな感じですよね 大判豚肩ロースチャーシュー（1枚） 炙り鶏チャーシュー（1枚） ムール貝、穂先メンマ、三つ葉 etc......

気配りが素晴らしいハイレベルなお店！

仙台市青葉区錦町にある人気ラーメン店 『麺屋58』

お店を検索した時、セリが山盛りになったトッピングを見て、ずっと気になっていました

ただ心配なのは、セリの季節はそろそろ終わり、メニューから無くなっている可能性が高い、入店して券売機を見ると、やはりトッピングの選択にセリの姿はありませんでした

まあ予想の範囲内なので、落胆せすにチケットを購入しましょう

・生ビール〜500円(税込) ・レモンハイ〜350円(税込) ・うずら(5個)〜150円(税込) ・中華そば〜900円(税込)

チケットを女性スタッフへ渡して、店内の順番待ちの席へ座ります チケットを渡す際「最初に生ビールとトッピングのうずらは小鉢で、生ビールを飲み終えたらレモンハイ、同じく飲み終わる頃に中華そばという順でお願いします」と伝えました

私の順番が来て、カウンター席へ 座るとすぐに生ビールが到着し、続いてうずらが小鉢で登場、生ビールをぐいっと飲んでうずらをぱくり、うずらがキチンと温めてあって美味い

生ビールを飲み終えると、すかさずレモンハイが出されます いや〜このお店隙がないな、厨房を見てると、店主はじめスタッフの皆さん、カウンターのお客さんの動向を常時把握しているようですね こういう細かい仕事の出来るお店のラーメンが、美味しくない訳がない

レモンハイがなくなる頃、ドンピシャで中華そばが着ラー！このお店サービス料取ってもいいんじゃないの(笑)

まあ、それは冗談として早速いただきましょう それにしても実に美しい一杯じゃないですか、この綺麗な麺線を乱すのがもったいくらい

とは言えまずはスープから、おお！表面の脂は少なめですが鶏の旨みが凝縮、それでいて醤油の香りがきっちり漂うレベルの高い味わい

麺は加水中程度のしなやかな細ストレート、つるっと喉越し良し、細麺ですがムチっとした弾力も感じ、スープにも良く合ってとても美味しい

トッピングは、豚の低温チャーシュー、親鶏の炙りチャーシュー、メンマ、青葱 いづれも隙のないラインナップなのですが、中でも親鶏の炙りチャーシューが、めちゃくちゃ美味い！これだけでビール2.3杯はいけるのでは(笑)

あ〜美味しかった そしてお店スタッフ皆さんの、隙のない接客により心地よい時間を過ごす事が出来ました

このお店、現在の食べログポイントは3.55ですが、もっともっとポイントが上がっていくような気がしますね

ごちそうさまでした

↓ ↓ ↓ 写真　Instagram リール ↓ ↓ ↓

伊達魂(@datedamashi)・Instagram photos and...

真鯛砕きラーメンが期間限定ということで味見しに行きました。 結果から言いますと、 「真鯛どこおってん」です、はい。 『真鯛砕き』というからには真鯛の味がガツンとくるイメージだったのですが、食べながら探せど探せど真鯛の味はなく、ひたすらただの二郎系の味…ウォーリーを探す方が簡単なほど真鯛はおりませんでした。自分のにだけ入れ忘れたのかなと疑うほどに。 「底の方に溜まってたからちゃう？」 →当然そう思いますよね。中盤くらいで混ぜてもこぼれないくらいで必死に混ぜましたがおりませぬ。最後スープで底からレンゲで掬ってもおりませぬ。 「コロナの味覚障害ちゃう？」 →いいえ、他の味はちゃんと感じました。真鯛だけおりませぬ。 「そもそも真鯛の味知らんとちゃう？」 →いいえ、「だし衛門」という真鯛の粉末を家に常備してございます。

ということです、はい。 二郎系ラーメンとしては美味しいんです。二郎系ラーメンとして食べたなら良かったんですが、『真鯛』を求めていった分非常に、非常に大変とてもがっかりです。

そして何よりこれはもう仕方ないといえば仕方ないのですが、今の時期に入口付近の席に座ると萎えます。 なぜかというと、定禅寺通り沿いなんですよね。これでわかる方いるかと思いますが、定禅寺通りに植えられている銀杏の木から銀杏の実が落下し、この時期通りは銀杏の匂いが結構するんですよ。 なので入口付近に座ると、他のお客さんが出入りした時に銀杏の匂いを感じるのです。そうですよね、奥の排気ダクトから空気出るんだから、入口開けたら空気入ってきますよね。 銀杏の匂いが嫌いな人はこの時期行かない方がいいと思います。もしくは奥の席に座れるよう祈って行くしかない。

あと初見に優しくないです。券売機で買って、券を渡して、にんにく入れますか？と聞かれて「はい」と答えるとライスどうしますか？で終わり。席に座ると色々なトッピングメニューの案内が… 券売機見ると券売機には書いてない！ おいおい、まず券売機のとこに置いておいてくれよ笑笑 席に座った後にそんな無料トッピング見せられても後から頼みづらいだろ笑笑 ２回目以降来たリピーターや常連さんは気にしないんだろけどねぇ。

というわけで本当は星1にしたいけど、二郎系ラーメンとしては普通だった...