【リニューアル後に訪問し、口コミを改めました】 リニューアルオープンした6月16日に行ってきました。リニューアル後は内装も店員さんも味も雰囲気も全て変わってしまったように思います…これは「リニューアル」というより「グランドオープン」と同レベルでは無いでしょうか。以前の良口コミが残っているばかりに、訪問された方がガッカリされないことを願います。 味は醤油の芳醇さが以前より感じられず、塩豚骨のような。物足りないに尽きました。 オペレーションも開店直後だからか、あまりいいとは言えませんでした。
その1ヶ月後ぐらいに行った永久まくり券の友人は、席が空いているのにわざわざ人のいる隣に座らせられ、ティッシュがその席に置いていなくて取れなかったそうです。しかも配膳後にチャーシューが無く、声をかけたのになんと「食券機で注文してください」と言われ、最初に気づいてもらえなかったそうです笑(結局貰えたそうですが。)味は開店時よりは良くなっていたそうです。(でも以前のクセになる美味しさはまだまだと言ってました)
まだまだ模索中かと思うので、これからいい方向に変わっていくことを願います。
【リニューアル前に投稿した口コミ】 最初は家系ラーメンが口に合わなかった私も、食べれば食べるほどビッグの味に惹かれ、月1でまくり券更新も兼ねてラーメン食べに行くほど大好きです! 某他の家系では、本家のような醤油のパンチが前面に出ている印象を受けますが、ビッグはとんこつのコクと風味がとっても豊かで、選べる味の濃さによっても違ったパンチとの調和を感じられるので、何回でも食べたくなる美味しさです。トッピングキャベツは賛否両論あるみたいですが、私はこってり感の中違う食感で口直しできるので好きです笑 私は量を食べたいというよりおいしくほどよく完食したいので、よく「味普通・脂少なめ・麺固め」の、ほうれんビッグ半盛りにして、まくり券サービスで味玉をつけ、学生向け合言葉で海苔増しで食べてます。麺を全て食べた後に、スープに卓上の生姜をたっぷり入れると、さっぱり完飲できます! ごはんものも美味しいです!卓上に調味料が充実しているので、色々試して自分のおいしい食べ方を見つけるのが楽しい。いろいろ食べ方が紹介してあります。 ビッグに通うようになってからは、ビッグを超えるラーメンに出会ったことはありません笑 店員さんも優しいし、元気だし、とっても雰囲気がいいです。カウンターだけではなくテーブルも多いので、人と行ってもゆったり過ごせます。 これからも通います!!ぜ...
Read more☆ビッグ 五橋店☆
こちらは仙台の五橋にあります。 一番町に本店がありますね。 本店は移転前に行った事があります。
長野の「寸八」をリスペクトしてるようで。 寸八は系譜不明なのでインスパイア系って事になりますね。
ラーメン+海苔増しを。 麺硬めでお願いしました。
厨房内には特大の寸胴が1つ。その奥にもう1つ大きいのがあったかも。 スープは炊いているようです。 ただ、卓上で保温してる小寸胴からスープを注いでいました。 店名入りの麺箱があり、麺はテボで茹でていました。
スープはどっちかというと豚骨先行型です。 鶏油は適量。でもこのスープだと埋もれ気味。
粘度のあるスープは、 獣感まではないけど豚骨の出汁をしっかり感じられます。 クリーミーで甘みもあるスープですが、 コクもありますし嫌な甘さではありません。
醤油感は普通ですが、よく混ぜるとちょうどいい強さです。
本店もスープはマイルドだったけど、もっと醤油も強かった記憶があります。 こんなにクリーミーだったかなあ?って印象です。
麺は断面が正方形に近いほぼストレート麺。長さもあります。 茹で加減は硬めオーダーで普通寄り。
最初は少し芯が残ってムニムニした食感。 食べているうちに柔らかくなってきます。 モッチリ感もそれなりにありますしスープには合ってますね。
チャーシューはバラで大きめ。厚みもかなりありました。 トロットロに柔らかいけど、味付けもしっかり。 小さめのチャーシュー3~4枚分くらいありそう。 食べ応えがありました。
ほうれん草は量は普通。 クタり気味で水っぽかったです。
生キャベツがデフォで乗ってますね。 大きめカットで多め。 少し浸してから食べた方が柔らかくて食べやすいです。
海苔増しは5枚。 緑色っぽい海苔は気持ち大きめですが目が粗め。
スープに浸しても弱くはないけど口に入れるとすぐほぐれます。 風味はなかなか良かったです。
薬味のネギは先入れの輪切りが少なめで主張しません。
うん。本店よりも醤油感が控えめな分、 だいぶマイルドでクリーミーでした。
移転後の本店はまだ未訪なので、 次回は行ってみたいと思います。...
Read moreRestoracio Ramen ĉe Five Bridges Road. Malfermita la 12-an de februaro 2019. Malfermita kiel Big Itsutsubashi, ĝi fermiĝis unufoje en aprilo 2025 kaj remalfermiĝis, ĉi-foje kiel restoracio specialiĝanta pri miso-rameno. La biletmaŝino dekstre de la enirejo nun estas tuŝpanelo. La klienta servo estas ĝentila kaj kompleza, kun la dungitaro akceptanta biletojn per ambaŭ manoj kaj eskortanta klientojn el la restoracio. La servo estas iom riska, kaj la tabloj kaj akvotasoj estas iom malstriktaj en lavado. La rameno estas tepida, sed se vi ne estas singarda, ĝi estas varma interne. La fazeoloŝosoj restas iom kraketaj. Kiel ĉe Big, estas agrable scii, ke vi povas havi...
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