仙令鮨となっても、まずまず味に変わりはない。一方、ランチの値段が高めになったのは残念。千円弱のものが千円を超え、「味には変わりない。」となると、ちょっと…とは思うが、まあそれは仕方ない。
あえて、問題を言わせてもらうと、板前さんと「顔見知り」になると、混んでるとき、ひどいときにはカウンターにお客が自分ともうひとりしかいないときでさえ「放置」されることがままある。
どういうわけか、その「もうひとり」のお客さんに、20分くらい、話しながらかかりきりになっていることがある。こちらが、足元にも及ばない、超常連なのだろうか。
声をかけても、聞こえているのか、どうなのか… 振り向きもしない。
フレンドリーさと、杜撰さは、違います。
やっと、ひとり、板前さんがついてくれても、おまたせしましたも言わず、「何から?」と言われる。少し、いらいらさせられる。
待たせる時は「新参」扱いで、いざ、つけば「タメ口でも大丈夫な常連」になるのか。
お客様は神様、ではないが、私とあなた方は、子供のときからの友達ではない。どんなに仲良くなっても、一緒に飲みにいくほどの間柄でもない。あくまで、お客と、お店なのです。それも、それなりのお値段のところで…
行く回数も、だんだん、減るというものですね。
ちなみに、元ののれんであった「北辰」さんのWebサイトのトップ画面に「緊告」として、こちらのお店について、諸事項が書かれている。ここでは、明記しませんが。
ただ、内容からしますと「北辰鮨」時代から設置している照明看板は、取り替えた方が、仙令鮨さんとしても、スッキリするのでは?まあ、その看板の、どこにも「北辰」の文字はありませんが。余計な...
Read moreLa sushi rakonto ne estas malbona, sed ne eblas administri la temperaturon per malriĉa maniero de la ordo. La virina dungitaro agas kun reguloj kaj la korespondado prokrastas, sed la kuiristo estas helpo por esti efika dum svingado de sushi. Estas bedaŭrinde, ke la sento, ke ĝi estas hontinda pro homa problemo, ne povas esti malkonfirmita ĝenerale kvankam ĝi ne...
Read moreひどい寿司屋。
家族で来店したのだが、「いらっしゃいませ」もなく放ったらかし。数席...
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