Tenkaippin - Sendai Bypass — Restaurant in Sendai

天一の日で頂いた無料クーポンを使って再訪。近年のクーポンは紙チケットでは無くスマホアプリ式になっていて利用方法もちょこちょこ変わるので今回も念の為スタッフさんに確認しましたら現在はクーポン利用期間中のみ券売機に「クーポン利用があるか」確認する画面が出てきて対象のメニューを選択すると必要に応じて差額だけ精算する方法になっていました。（写真のように）その後通常通り発券されて精算も通常通りでした。折角なので差額を払ってこってりMAXと小ライスを頂きました。 半年ぶりの訪問。 やはり価格が高くなってから足が遠退いています。しかも定番のこってりがこってりに感じなくなってガッカリ感が増してます(こむらさきの名前で国分町店時代から通ってる者とすると以前は遅い時刻になればなるほどこってりMAXよりもこってりしていた記憶があります) それでも唯一無二の好きな味です。 今回は逆にこってり感を求めず屋台の味なるものに初トライ😋 見た目も風味も天一そのものだけどこってりレベルがこってりとあっさりの中間って触れ込みなので潔くて期待しない分素直に美味しく頂けました👍️ チャーシュー丼もオーダー✌️ (出来ればチャーハンも扱って欲しいです😅) 券売機もタッチパネル式になってましたし新メニューも増えて日々改善はとても好ましいです。イベント企画も楽しくてワクワクしますがストイックにラーメンに注力して価格をもっと抑えてもらいたいのがウン十年来のファンとしての正直な気持ちです。 四ヶ月ぶりの天一でしたので気合い入れてMax(大盛)に豚トロチャーシューオン✌️ 約1,800円也😮もう高級ラーメン🍜 豚トロはほぼ脂なのでパンチ強めです😵💦 豚トロチャーシューが発売されたのでこってりMAX(並)にオンしてみました。しっかり味付きで脂身も美味しかったです。 ただしこれだけで総額1,600円とは天一も高級ラーメンになってしまったなぁ😭(写真の杏仁豆腐は別料金) こってりMAXが出た頃から？普通版こってりのスープが薄く感じるようになりました😞 気のせいと思って暫く間をおいて再訪しましたがやはり同じくこってり感が薄く感じました😞 以前のようなこってり感を堪能したければこってりMAXを選ぶしかないのかなぁ…😞 毎年ハズレ続きでしたが初めて当たりがでました(B賞の入浴剤) ラーメンの全ジャンルの中で私的にNo.1の中毒系ラーメン！ こむらさき時代(別店舗)から何十年通い続けています。 派生系も多々あってそちらも魅力的ですが結局は普通のこってりに落ち着きます。 (最近注目のMAXも美味しかったですがやはり通常版こってりが一番) 派生系は店舗によって提供の仕方が違うようでこちら店では通常のこってりにオプションをアドオン方式です。(赤辛、納豆、チーズ、ニラにんにく、etc.) またこちらの店舗ではご飯系メニューに対応していないのが残念です。 それと、滅多にありませんが稀にこってりスープが薄く感じる...

2020年11月中旬から、天下一品ラーメンが仕様変更している。 麺が、ツルツル細麺ストレートになり、食感、舌触りが違います。 好みは人それぞれですが、個人的には長年食べてきたこともあり違和感。 また、麺が変わったことで、麺の量が減ったような感じがした。（実際は減ってないのかもしれないが。） ネギとチャーシューは変化無いようにみえる。 スープは、上品なこってりになった印象で、最初からスープに辛い要素があります。今までの天下一品は、自分で意図的に辛くしないと辛いことはありませんが、仕様変更後はデフォルトで最初から若干の辛みがあります。（ホントに若干なので、辛さに強い人は気づかないレベル。）

新仕様のラーメンに対して意見を言える電話番号がお店で公開されている。 同時に、こむらさき仙台のTwitterアカウントでもツイートされている。 また、この仕様変更は、「本部の指示」と店内で記載案内されていた。 個人的には、この仕様変更後のラーメンだと、通う回数が減ると思います。（もちろん新仕様が好きという人もいるでしょう） もちろん旧仕様の天下一品ラーメンは注文できません。

餃子の個数が一皿最低8個となっています。 以前は350円で5個くらいだったけど、今は個数が変更になり430円で8個です。 （グループの来店をターゲットにしてるのかも。） 従来の餃子の個数は販売されていないので、300円台の個数が少ない版を復活させてほしいと個人的には思っています。

2020年7月7日に、天一味噌味がさねが販売終了。 2020年4月以降コロナ対策で、カウンターが1席区切りになり、店員さんは全員マスク着用になったのは評価できる。 手の消毒液もカウンターに沢山設置されている。

【駐車場】 お昼の時のみ混雑すると駐車場が全部埋まる時がたまにあります。 隣の携帯屋の前まで車びっしりです。 お昼時以外はそのようなことはないです。

【ラストオーダー】 20時45分がラストオーダーで、時間が数秒でも過ぎたら普通に入店を断ってきますので、時間ギリギリの時は注意ですし、余裕もって来店したほうが良いです。

【こってりからあげ】 こってりからあげは提供できない店舗でした。

【特盛】 大盛よ...

京都発祥で今や全国に展開する超こってり系ラーメン店だが、創業当時（私が京都で高校時代の昭和50年代ｗ）の味はすっかり変わってしもた…せやけど仙台の「こむらさき」3店舗（震災前にあった国分町店と北仙台店が閉店し、明石台店が加わった）だけは、あの頃の京都の味を保ち続ける。これはひとえに千田店長の執念の賜物と拝察する。 まず麺が半透明で断面が角切り（他店は不透明で断面が丸い）、唐辛子味噌が塩辛うのうてなんぼでも投入可能（他店はしょっぱすぎ）、さらにおろしにんにくも別添えで投入自由（他店では最初から入れるかどうか聞かれたり、頼まないと出てこなかったり、唐辛子と混ざってたり）、妙なサイドメニュー（唐揚げ、フランクフルトetc）は一切なくラーメンと餃子とライスで勝負。これぞ天一創業当初の味とスタイル！ その天一仙台バイパス店で、2000年代半ばから始まったのが、このアツアツ「土鍋天一」（その後仙台の他店舗にも広がる）。当初はすべてを土鍋化・太麺化したが、常連客の要望でどんぶりか土鍋か、細麺か太麺かを選べるようになり現在に至っている。そして私のいつもの特注は、写真の「土鍋・細麺・ネギ多め」。これににんにくと唐辛子味噌を大量投入、最後にライスで「おじや」にしてシメ（以前のバイパス店だけの無料ライスは終了、無料ゆで卵もなくなったのは残念）。 仙台以外のチェーン店で、「天一ってこんなもんだ」と思って食べている皆さん、ぜひ仙台の「こむらさき」を一度食すべし！これがほんまもんの天一や‼

追記：コロナ禍でしばらくご無沙汰し、2021年5月に訪店して衝撃を受けた。各メニュー値段が上がったのはやむを得ないとしても、麺と辛子味噌が変わって、他の全国チェーン店と同じになっていた。麺は不透明の断面が丸型、辛子味噌は塩っぱい。持ち帰り（これも2食1,200円から200円以上値上げ）を購入し麺の製造元を確認したところ、地元仙台市内の千鳥屋製麺ではなく、札幌市手稲区の製造に（千鳥屋が廃業したらしい）。そして以前の持ち帰りは麺がたっぷり150gだったのに、今はたったの105gで、もう買わない(;_;)...