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La Mer the Classic — Restaurant in Shima

Name
La Mer the Classic
Description
Nearby attractions
Kashikojima Bridge
Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
Kashikojima Espana Cruise
752-11 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
Maruyama Park
Japan, 〒517-0502 Mie, Shima, 阿児町神明
Nearby restaurants
Restaurant La Mer
731 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
なかよし水産
752-20 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
和食「浜木綿」
731 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
Ajisai
Japan, 〒517-0502 Mie, Shima, Agocho Shinmei, 737-13 はな屋ホテル2F
Yoshikatsu Tei
699-15 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
レストラン英虞のうみ
718-3 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
Nearby hotels
Kashiko-jima Hotel Bay Garden
750-5 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
Kashikojima Hojoen
718-3 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
Kashikojima Harbor
754-24 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
Villa 33 Kashikojima
850, 850-7 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
GRAND DOME Iseshima
863-4 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
Well Kashikojima - Resort center
3618-44 Agocho Ugata, Shima, Mie 517-0501, Japan
SHIMA BOAT HOUSE
699-17 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
うみらぼ - 船で行く1日1組貸切の絶景宿
3626-29 Agocho Ugata, Shima, Mie 517-0501, Japan
Hikobe
950-5 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
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La Mer the Classic tourism.La Mer the Classic hotels.La Mer the Classic bed and breakfast. flights to La Mer the Classic.La Mer the Classic attractions.La Mer the Classic restaurants.La Mer the Classic travel.La Mer the Classic travel guide.La Mer the Classic travel blog.La Mer the Classic pictures.La Mer the Classic photos.La Mer the Classic travel tips.La Mer the Classic maps.La Mer the Classic things to do.
La Mer the Classic things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
La Mer the Classic
JapanMie PrefectureShimaLa Mer the Classic

Basic Info

La Mer the Classic

731 Agocho Shinmei, Shima, Mie 517-0502, Japan
4.6(208)
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Kashikojima Bridge, Kashikojima Espana Cruise, Maruyama Park, restaurants: Restaurant La Mer, なかよし水産, 和食「浜木綿」, Ajisai, Yoshikatsu Tei, レストラン英虞のうみ
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サントリープレミアムモルツ (Suntory Premium Malts)
アサヒスーパードライ / キリンラガー (Asahi Super Dry / Kirin Lager)
アサヒドライゼロ (Asahi Dry Zero)
ノンアルコールビール (non-alcohol beer)
伊勢角屋ペールエール / 伊勢角屋ヒメホワイト (Ise Kadoya Pale Ale / Ise Kadoya Hime White)
瀧自慢 辛口純米 滝水流 (Junmai “Takijiman Hayase”)
三重県名張の名所 『赤目四十八滝』 で醸される地酒。 綺麗な味わいで、 滝の水の流れの様なお酒です。

Reviews

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Kashikojima Bridge

Kashikojima Espana Cruise

Maruyama Park

Kashikojima Bridge

Kashikojima Bridge

3.9

(60)

Open until 12:00 AM
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Kashikojima Espana Cruise

Kashikojima Espana Cruise

3.9

(426)

Closed
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Maruyama Park

Maruyama Park

3.5

(17)

Open 24 hours
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Nearby restaurants of La Mer the Classic

Restaurant La Mer

なかよし水産

和食「浜木綿」

Ajisai

Yoshikatsu Tei

レストラン英虞のうみ

Restaurant La Mer

Restaurant La Mer

4.8

(61)

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なかよし水産

なかよし水産

4.0

(79)

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和食「浜木綿」

和食「浜木綿」

4.5

(13)

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Ajisai

Ajisai

4.4

(80)

Closed
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Reviews of La Mer the Classic

4.6
(208)
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5.0
1y

This restaurant truly exceeded my expectations! I did not think that we would have fine dinning in a small coastal community in Japan. When I entered the dinning room, I became even more worried as the dinning room is rather large and I usually do not associate good quality service and food with large dinning rooms. Well, I was wrong and was pleasantly surprised with both an exceptional attention to food preparation and superb service! Our group of 7 people had nearly an exclusive waiter who was paying attention to every detail needs of our table. We ordered the tasting menu and every dish was done nearly perfectly! Thank you for a wonderful evening and for such amazing attention to detail in your food preparation and the service you...

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5.0
5w

A cinematic place to dine and people-watch. You can even spot the table where world leaders once dined 🤣 — and admire the parade of Patagonia and Loro Piana–clad ladies and gentlemen 😹.

We stayed at the hotel and came here daily for breakfast, plus once for dinner. The Japanese breakfast is beautifully refined, exactly as expected. Dinner rivals a Michelin-starred restaurant in Asia, though I found the bread a touch too oily.

We were served by a wonderful Japanese gentleman — elegant, charismatic, a well-travelled surfer with genuine warmth — who remembered my exact number of lemon slices every morning. We’ve already booked again to try the abalone steak before...

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5.0
11w

20歳の頃から、いつか食べに行きたいと思っている間に、自分が大病して、思い立ったが吉日なんだと反省して学び、同じく一度は来たいと思ってた、伊勢神宮訪問に合わせて、ホテルに宿泊させて頂きました。 滞在中、朝食合わせて、3度、伺わせて頂きました。 2度頂いたお昼について書かせて頂きます。(長いので、興味のある方どうぞ)

3日目昼食。 食べてみたかった、念願の海の幸カレー。 コースでお願いしたので、ホタテのコンフィとガスパッチョを先に頂きました。 昨夜頂いた、ラメールの料理から感じていることですが。 ヴィネガーの使い方が、神秘的に素晴らしいと思います。酸っぱさ、スッキリさ、甘さを素材に合わせて、絶妙に使い分けていらっしゃる。素晴らしい。 ガスパッチョ、少し、オリジナルな、暑すぎる日本の夏にぴったりの清涼感をヴィネガーが演出してる(と思う)ガスパッチョでした。 次の料理への期待も膨らむスープでした。 そして、カレーの到着。こんなマイルドで美味で洗練とガッツリが交わったカレーがあろうか? 日本人に生まれてよかったとしか言いようがない。 ブイヤベースに日本のカレーを混ぜました、ということなんだろうが。どうしたら、こんなに生臭さのないブイヤベースが作れて、カレーとお互い喧嘩しないで、味を高め合えるの? 鮑、伊勢海老の火の入り方も完璧。柔らかくて、美味しくて、ずっと噛んでいたい。 こんなに美味しいサフランライスも初めて。伊賀お米だとか。柔らかさが程ほく、味付けがマイルドでこれだけでも美味しい。 つけ合わせてあった、マンゴーのコンフィチュールが最高。夜にこれを舐めながら、ずっとコニャックを飲んでいたい。 デザートは、カボチャのプリン。 カラメルのアイスとリンゴのコンポートを寄せて。 前日のラメールの前菜。この日のデザート。そして4日目の前菜と3度カボチャを頂いたのですが。 カボチャの素材の良さ、その甘みを活かすためのソースと味付け。こんなに美味しいカボチャ料理を食べたことがありません。レストランの方から、この野菜の美味しさについて伺ったところ、樋口シェフが三重の農家さんと直接お話しされて、仕入れて、料理を作られてると伺いました。また、カボチャ料理を食べに、秋に帰ってきたいです。

4日目 昼食 海老のクリームスープ、鮑のステーキ、伊勢海老のアメリカンソースを食べたくて、ここに来たんです。 来るまでに40年近く経ってしまった。 この三つをがっつり味わうべく、海の幸のコースに、伊勢海老のアメリカンソースをつけて頂きました。

アミューズは、アオリイカのエスカベッシュ。やはり、ヴィネガーの使い方がとてもお上手。 エビのコンソメのジュレと、野菜と海産物のムース。 海老のジュレがソースの役割を果たして、全ての野菜と海産物を引き立ててる。 フルーツトマトが劇的に美味しい。甘い。フルーツのような、それでいて、ちゃんと野菜。カボチャのムースがジュレの下に敷いてある。ここのカボチャ料理は本当に美味しい。海老や鮑に混じって入っていた白身はぶりだろうか。ジュレと一緒に食べることでクセが消えて本当に美味しかった。 海老のクリームスープ。 人生最高のビスクの一つです。少し塩分強いけど、ガツンと海老の味を食べさせてくれた。クリームとの量の配分が絶妙。 レストランの方曰く、海の幸カレーとビスクがこのレストランで絶対に食べてもらいたい料理だそうです。 とてもわかります。最後の夕食に、自分も食べたいかな? 鮑のステーキ。 焦がしバターのソース。 鮑は、大根と塩で3時間煮るそうです。一つだけ煮ても、大量に一度に煮ないと、ここまでの柔らかさにはならないそうです。 (先程の方がご自身のお家でやってみたそうです笑) 日本の最高の食材をがっつりしたフランス料理で食べようというと、こうなりますよね。反則的に美味しいです。鮑は柔らかいし、ソースは、バターが強烈で、パンにつけて食べまくりました。 伊勢海老のアメリカンソース こちらも、伊勢海老を日本で美味しくフランス料理にするなら?という料理。海老が美味しい。ソースが美味しい。ザッツオール。黙ってほじりました。足まで。笑親戚の家で食べるように無心で食べてしまいました。お行儀悪くてごめんなさい。 デザート。さつまいものムースとセサミのアイス。 さつまいものムースが美味しい。カボチャと通じるものがあって、さつまいもの甘味と美味しさが120%発揮されてる美味しさでした。

伝統的な力強いフランス料理と、野菜の美味しさを120%引き出す、ソースと味付け。その両方をたっぷり堪能できました。 また、色々ワガママを聞いてくださって、しつこい質問にも答えてくださった、レストランの方々、ありがとうございまし...

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Stasia MuiStasia Mui
A cinematic place to dine and people-watch. You can even spot the table where world leaders once dined 🤣 — and admire the parade of Patagonia and Loro Piana–clad ladies and gentlemen 😹. We stayed at the hotel and came here daily for breakfast, plus once for dinner. The Japanese breakfast is beautifully refined, exactly as expected. Dinner rivals a Michelin-starred restaurant in Asia, though I found the bread a touch too oily. We were served by a wonderful Japanese gentleman — elegant, charismatic, a well-travelled surfer with genuine warmth — who remembered my exact number of lemon slices every morning. We’ve already booked again to try the abalone steak before heading to Tokyo.
Setsuo “ふみパパ” SuzukiSetsuo “ふみパパ” Suzuki
20歳の頃から、いつか食べに行きたいと思っている間に、自分が大病して、思い立ったが吉日なんだと反省して学び、同じく一度は来たいと思ってた、伊勢神宮訪問に合わせて、ホテルに宿泊させて頂きました。 滞在中、朝食合わせて、3度、伺わせて頂きました。 2度頂いたお昼について書かせて頂きます。(長いので、興味のある方どうぞ) 3日目昼食。 食べてみたかった、念願の海の幸カレー。 コースでお願いしたので、ホタテのコンフィとガスパッチョを先に頂きました。 昨夜頂いた、ラメールの料理から感じていることですが。 ヴィネガーの使い方が、神秘的に素晴らしいと思います。酸っぱさ、スッキリさ、甘さを素材に合わせて、絶妙に使い分けていらっしゃる。素晴らしい。 ガスパッチョ、少し、オリジナルな、暑すぎる日本の夏にぴったりの清涼感をヴィネガーが演出してる(と思う)ガスパッチョでした。 次の料理への期待も膨らむスープでした。 そして、カレーの到着。こんなマイルドで美味で洗練とガッツリが交わったカレーがあろうか? 日本人に生まれてよかったとしか言いようがない。 ブイヤベースに日本のカレーを混ぜました、ということなんだろうが。どうしたら、こんなに生臭さのないブイヤベースが作れて、カレーとお互い喧嘩しないで、味を高め合えるの? 鮑、伊勢海老の火の入り方も完璧。柔らかくて、美味しくて、ずっと噛んでいたい。 こんなに美味しいサフランライスも初めて。伊賀お米だとか。柔らかさが程ほく、味付けがマイルドでこれだけでも美味しい。 つけ合わせてあった、マンゴーのコンフィチュールが最高。夜にこれを舐めながら、ずっとコニャックを飲んでいたい。 デザートは、カボチャのプリン。 カラメルのアイスとリンゴのコンポートを寄せて。 前日のラメールの前菜。この日のデザート。そして4日目の前菜と3度カボチャを頂いたのですが。 カボチャの素材の良さ、その甘みを活かすためのソースと味付け。こんなに美味しいカボチャ料理を食べたことがありません。レストランの方から、この野菜の美味しさについて伺ったところ、樋口シェフが三重の農家さんと直接お話しされて、仕入れて、料理を作られてると伺いました。また、カボチャ料理を食べに、秋に帰ってきたいです。 4日目 昼食 海老のクリームスープ、鮑のステーキ、伊勢海老のアメリカンソースを食べたくて、ここに来たんです。 来るまでに40年近く経ってしまった。 この三つをがっつり味わうべく、海の幸のコースに、伊勢海老のアメリカンソースをつけて頂きました。 アミューズは、アオリイカのエスカベッシュ。やはり、ヴィネガーの使い方がとてもお上手。 エビのコンソメのジュレと、野菜と海産物のムース。 海老のジュレがソースの役割を果たして、全ての野菜と海産物を引き立ててる。 フルーツトマトが劇的に美味しい。甘い。フルーツのような、それでいて、ちゃんと野菜。カボチャのムースがジュレの下に敷いてある。ここのカボチャ料理は本当に美味しい。海老や鮑に混じって入っていた白身はぶりだろうか。ジュレと一緒に食べることでクセが消えて本当に美味しかった。 海老のクリームスープ。 人生最高のビスクの一つです。少し塩分強いけど、ガツンと海老の味を食べさせてくれた。クリームとの量の配分が絶妙。 レストランの方曰く、海の幸カレーとビスクがこのレストランで絶対に食べてもらいたい料理だそうです。 とてもわかります。最後の夕食に、自分も食べたいかな? 鮑のステーキ。 焦がしバターのソース。 鮑は、大根と塩で3時間煮るそうです。一つだけ煮ても、大量に一度に煮ないと、ここまでの柔らかさにはならないそうです。 (先程の方がご自身のお家でやってみたそうです笑) 日本の最高の食材をがっつりしたフランス料理で食べようというと、こうなりますよね。反則的に美味しいです。鮑は柔らかいし、ソースは、バターが強烈で、パンにつけて食べまくりました。 伊勢海老のアメリカンソース こちらも、伊勢海老を日本で美味しくフランス料理にするなら?という料理。海老が美味しい。ソースが美味しい。ザッツオール。黙ってほじりました。足まで。笑親戚の家で食べるように無心で食べてしまいました。お行儀悪くてごめんなさい。 デザート。さつまいものムースとセサミのアイス。 さつまいものムースが美味しい。カボチャと通じるものがあって、さつまいもの甘味と美味しさが120%発揮されてる美味しさでした。 伝統的な力強いフランス料理と、野菜の美味しさを120%引き出す、ソースと味付け。その両方をたっぷり堪能できました。 また、色々ワガママを聞いてくださって、しつこい質問にも答えてくださった、レストランの方々、ありがとうございました。また、伺いたいです。
ぱむの落書き帳ぱむの落書き帳
志摩観光ホテル ザ・クラシック内にある ラ・メール ザクラシックにて本日の夕食会になります。 昭和天皇をはじめ、多くの賓客をお迎えし、小説「華麗なる一族」の舞台にもなったザ・クラシックです。 テーブルに着くと英虞湾の絶景を楽しめます。 本日のメニューは、伊勢海老、鮑、松坂牛と三重の美味しさを楽しめ、非常に楽しみです。 どれも初めて口にします。 色んなパターンがある中でもっとゴージャスバージョンではないかな? 組み合わせが様々あるようです。 まずは、パンとバターが到着です。 伊勢海老のクリームスープ こちらはラ・メールを代表する料理の一つで 伊勢海老をまるごと使った滋味深いスープで、一口飲んだだけで、海老の香りが舞い上がります。 うーん、幸せ♩ これだけを飲みに来るお客様がいる程定着して人気もあるようです。 海の幸のテリーヌ サラダ添え 前菜になります。少しづつナイフで切って召し上がります。テリーヌが程よい食感。薄く切られており口に運びやすいです。 伊勢海老のロティ 香草風味 豪快!伊勢で伊勢海老を食べる!最高のシチュエーション。夢ではありませんっ笑 伊勢海老だけでもお高い、身のぷりぷりさ、湯がいただけで、合わさったソースがまた海の香りをさらに増します。 黒鮑ステーキ ブールブランソース 海藻の香り 黒鮑がこの辺りで採れる自慢のお料理だそうで、鮑すらまともに食べないのに、なかなか口にする事が難しい黒鮑。 柔らかな食感。ナイフが入りやすい。 ブールブランソースがまた引き立ち、貝のステーキの王様ですね。これは忘れられない味なります。 松坂牛フィレ肉ステーキ ペリグーソース ソースがなくとも十分美味しいくらいのお肉です。松坂牛、過去に少しだけ、しかも塊ではなく細切れでお弁当に乗っていたのを思い出します。少し牛のなかでは羊のような?癖を感じたのを思い出しました。こちらはうまくペリグーソースで隠されているのかもしれません。臭みはなく、とても柔らかかったです。 季節のデザート コーヒー 十分いただいた所でひんやりスイーツです。 いちごのジェラートとバニラで、食後のコーヒーもありました。 以上ディナーメニューとなります。 以下より翌日の朝食もご紹介いたします。 和食(重ね膳)と洋食(ビュッフェ)が選べます。 レストラン内にはG7伊勢志摩サミットで使われた テーブルがそのまま置いてありました。 夫婦は和食膳に。 おひつまで付いて、小鉢に少しづつ盛られた焼き物、焼き魚など。朝はそんなに食べられないので ちょこちょこが嬉しい。 もちろん、ビュッフェも豪華! ジャム瓶はこのまままるごと使えるなんて! パンも、クロワッサンから、ベーグルまで色々。 とても新鮮な生ハムやサーモン。 サラダも凄い。一つ一つ冷やされているのがシャキッとして美味しい! ガレットやニョッキ。 チーズなどもありました。これだけではなく まだまだありましたが、今描いているとビュッフェがいいって思いますが、あの時は日本食が良かったけど。 右のプレートはオムレツ。5点の卵料理から選べます。ヨーグルトも瓶に入って美味しいかった?!味見させてもらって、、、。 次回行く事があればビュッフェにしたいです。
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20歳の頃から、いつか食べに行きたいと思っている間に、自分が大病して、思い立ったが吉日なんだと反省して学び、同じく一度は来たいと思ってた、伊勢神宮訪問に合わせて、ホテルに宿泊させて頂きました。 滞在中、朝食合わせて、3度、伺わせて頂きました。 2度頂いたお昼について書かせて頂きます。(長いので、興味のある方どうぞ) 3日目昼食。 食べてみたかった、念願の海の幸カレー。 コースでお願いしたので、ホタテのコンフィとガスパッチョを先に頂きました。 昨夜頂いた、ラメールの料理から感じていることですが。 ヴィネガーの使い方が、神秘的に素晴らしいと思います。酸っぱさ、スッキリさ、甘さを素材に合わせて、絶妙に使い分けていらっしゃる。素晴らしい。 ガスパッチョ、少し、オリジナルな、暑すぎる日本の夏にぴったりの清涼感をヴィネガーが演出してる(と思う)ガスパッチョでした。 次の料理への期待も膨らむスープでした。 そして、カレーの到着。こんなマイルドで美味で洗練とガッツリが交わったカレーがあろうか? 日本人に生まれてよかったとしか言いようがない。 ブイヤベースに日本のカレーを混ぜました、ということなんだろうが。どうしたら、こんなに生臭さのないブイヤベースが作れて、カレーとお互い喧嘩しないで、味を高め合えるの? 鮑、伊勢海老の火の入り方も完璧。柔らかくて、美味しくて、ずっと噛んでいたい。 こんなに美味しいサフランライスも初めて。伊賀お米だとか。柔らかさが程ほく、味付けがマイルドでこれだけでも美味しい。 つけ合わせてあった、マンゴーのコンフィチュールが最高。夜にこれを舐めながら、ずっとコニャックを飲んでいたい。 デザートは、カボチャのプリン。 カラメルのアイスとリンゴのコンポートを寄せて。 前日のラメールの前菜。この日のデザート。そして4日目の前菜と3度カボチャを頂いたのですが。 カボチャの素材の良さ、その甘みを活かすためのソースと味付け。こんなに美味しいカボチャ料理を食べたことがありません。レストランの方から、この野菜の美味しさについて伺ったところ、樋口シェフが三重の農家さんと直接お話しされて、仕入れて、料理を作られてると伺いました。また、カボチャ料理を食べに、秋に帰ってきたいです。 4日目 昼食 海老のクリームスープ、鮑のステーキ、伊勢海老のアメリカンソースを食べたくて、ここに来たんです。 来るまでに40年近く経ってしまった。 この三つをがっつり味わうべく、海の幸のコースに、伊勢海老のアメリカンソースをつけて頂きました。 アミューズは、アオリイカのエスカベッシュ。やはり、ヴィネガーの使い方がとてもお上手。 エビのコンソメのジュレと、野菜と海産物のムース。 海老のジュレがソースの役割を果たして、全ての野菜と海産物を引き立ててる。 フルーツトマトが劇的に美味しい。甘い。フルーツのような、それでいて、ちゃんと野菜。カボチャのムースがジュレの下に敷いてある。ここのカボチャ料理は本当に美味しい。海老や鮑に混じって入っていた白身はぶりだろうか。ジュレと一緒に食べることでクセが消えて本当に美味しかった。 海老のクリームスープ。 人生最高のビスクの一つです。少し塩分強いけど、ガツンと海老の味を食べさせてくれた。クリームとの量の配分が絶妙。 レストランの方曰く、海の幸カレーとビスクがこのレストランで絶対に食べてもらいたい料理だそうです。 とてもわかります。最後の夕食に、自分も食べたいかな? 鮑のステーキ。 焦がしバターのソース。 鮑は、大根と塩で3時間煮るそうです。一つだけ煮ても、大量に一度に煮ないと、ここまでの柔らかさにはならないそうです。 (先程の方がご自身のお家でやってみたそうです笑) 日本の最高の食材をがっつりしたフランス料理で食べようというと、こうなりますよね。反則的に美味しいです。鮑は柔らかいし、ソースは、バターが強烈で、パンにつけて食べまくりました。 伊勢海老のアメリカンソース こちらも、伊勢海老を日本で美味しくフランス料理にするなら?という料理。海老が美味しい。ソースが美味しい。ザッツオール。黙ってほじりました。足まで。笑親戚の家で食べるように無心で食べてしまいました。お行儀悪くてごめんなさい。 デザート。さつまいものムースとセサミのアイス。 さつまいものムースが美味しい。カボチャと通じるものがあって、さつまいもの甘味と美味しさが120%発揮されてる美味しさでした。 伝統的な力強いフランス料理と、野菜の美味しさを120%引き出す、ソースと味付け。その両方をたっぷり堪能できました。 また、色々ワガママを聞いてくださって、しつこい質問にも答えてくださった、レストランの方々、ありがとうございました。また、伺いたいです。
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志摩観光ホテル ザ・クラシック内にある ラ・メール ザクラシックにて本日の夕食会になります。 昭和天皇をはじめ、多くの賓客をお迎えし、小説「華麗なる一族」の舞台にもなったザ・クラシックです。 テーブルに着くと英虞湾の絶景を楽しめます。 本日のメニューは、伊勢海老、鮑、松坂牛と三重の美味しさを楽しめ、非常に楽しみです。 どれも初めて口にします。 色んなパターンがある中でもっとゴージャスバージョンではないかな? 組み合わせが様々あるようです。 まずは、パンとバターが到着です。 伊勢海老のクリームスープ こちらはラ・メールを代表する料理の一つで 伊勢海老をまるごと使った滋味深いスープで、一口飲んだだけで、海老の香りが舞い上がります。 うーん、幸せ♩ これだけを飲みに来るお客様がいる程定着して人気もあるようです。 海の幸のテリーヌ サラダ添え 前菜になります。少しづつナイフで切って召し上がります。テリーヌが程よい食感。薄く切られており口に運びやすいです。 伊勢海老のロティ 香草風味 豪快!伊勢で伊勢海老を食べる!最高のシチュエーション。夢ではありませんっ笑 伊勢海老だけでもお高い、身のぷりぷりさ、湯がいただけで、合わさったソースがまた海の香りをさらに増します。 黒鮑ステーキ ブールブランソース 海藻の香り 黒鮑がこの辺りで採れる自慢のお料理だそうで、鮑すらまともに食べないのに、なかなか口にする事が難しい黒鮑。 柔らかな食感。ナイフが入りやすい。 ブールブランソースがまた引き立ち、貝のステーキの王様ですね。これは忘れられない味なります。 松坂牛フィレ肉ステーキ ペリグーソース ソースがなくとも十分美味しいくらいのお肉です。松坂牛、過去に少しだけ、しかも塊ではなく細切れでお弁当に乗っていたのを思い出します。少し牛のなかでは羊のような?癖を感じたのを思い出しました。こちらはうまくペリグーソースで隠されているのかもしれません。臭みはなく、とても柔らかかったです。 季節のデザート コーヒー 十分いただいた所でひんやりスイーツです。 いちごのジェラートとバニラで、食後のコーヒーもありました。 以上ディナーメニューとなります。 以下より翌日の朝食もご紹介いたします。 和食(重ね膳)と洋食(ビュッフェ)が選べます。 レストラン内にはG7伊勢志摩サミットで使われた テーブルがそのまま置いてありました。 夫婦は和食膳に。 おひつまで付いて、小鉢に少しづつ盛られた焼き物、焼き魚など。朝はそんなに食べられないので ちょこちょこが嬉しい。 もちろん、ビュッフェも豪華! ジャム瓶はこのまままるごと使えるなんて! パンも、クロワッサンから、ベーグルまで色々。 とても新鮮な生ハムやサーモン。 サラダも凄い。一つ一つ冷やされているのがシャキッとして美味しい! ガレットやニョッキ。 チーズなどもありました。これだけではなく まだまだありましたが、今描いているとビュッフェがいいって思いますが、あの時は日本食が良かったけど。 右のプレートはオムレツ。5点の卵料理から選べます。ヨーグルトも瓶に入って美味しいかった?!味見させてもらって、、、。 次回行く事があればビュッフェにしたいです。
ぱむの落書き帳

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