Ikemen Shimada — Restaurant in Shimada

台湾まぜそばを頼みました。卓上調味料が消えて、無料のニンニクも昆布酢もまぜそばのタレも、すべて有料のバイキングコーナーの隣に行かなければならなくなっていました。 この欠点は、卓上に小皿すらないため、自分の食事中のまぜそばの器を持って、移動する必要があります。それだけでも不衛生だし、気が引けます。家じゃあるまいし。それに、店が混んできたら器を持って他のお客さんの近くで待つのも嫌です。食べる場所であるカウンターを清潔に保ったら、それだけで感染症リスクはないし、飲食として適当ということになるんですかね？疑問です。 ちなみに水も、カウンターに置くのが交換が大変だから、無料のコーナーの隣に集めていました。ほかに卓上やカウンターに置かない理由があります？なので、お替りするのも席を待つ必要がある。それなら、山岡家みたいに機械を導入したらどうでしょうか？ここについても、無駄なコストをかけたくないのですか？ 万事が万事、飲食に手間がかかると感じました。バイキング有料、ご飯有料と同様に、手間までかけさせることまでを店の標準にするのは、お店側が楽したいだけと感じてしまいます。 経営の事情はあると思いますが、値段を上げるのではなく満足感を下げる選択をしたと、一利用者として感じてしまいましたので、もう行かないと思います。 ちなみにまぜそばの味は、それなりでした。都度味を調整して使用するはずの、まぜそばのタレや昆布酢も、調整なんてコーナー集約された結果できなくなったため、素のまぜそばの味だけで、追い飯もなく、1000円の価値があると思う人だけが食べたらいいんではないですか？その自信があるから、今のスタイルにしているはずですし。

個人的には、今のスタイルでやるなら、台湾まぜそばは辞めたらいかが...

昼メシ食う為にに訪れた、県下に６軒店を構えるチェーン店。

雑誌のクーポンで餃子１皿タダになるから行ってきたが、 それ以上にはなび直伝の台湾まぜそば食いたくてw

店長含め店員様３名だが無駄の少ない効率の良いオペレーションは、 異業種（製造業）のワシから見ても学ぶべき部分がある。

元祖との違いはニンニクが最初から乗っていない事。

元々無料のバイキングにニンニクがあるので欲しい方はご自由にと言うスタイルだが、 ワシはきざみニンニクよりもおろしニンニク好きなのでどちらも用意されているのは有り難い。

また、キムチやビピンパもあるので辛くしたり野菜を求めたり、 さらにご飯もセルフサービスで好きな様に盛れるので追い飯の量もお好みで変えられる。

混ぜそばだと汁気無くて辛いが、 牛の匂いが強烈な牛スープで喉も潤う。

別の系列店では即席スープ感があったけど、 こちらは煮出したスープ感があった。

人気のある店なのか、小さめの店舗に続々と客が入る。

無料駐車場もあまり置けないようなので、 おひとり様で時間に余裕のある方は最寄りの六合駅から歩くと 開店時間に間に合わなくてもあまり待たずに済みそう。

ワシ？ 電車な上にすぐ近くの快活寄っていたから何...

I go here way too often, it earned it's spot as one of the best ramen shops in Shizuoka prefecture. I usually get the maze-soba, and I recommend you give it a try...