島田市の「ラーメン ル・デッサン」、フレンチ出身のシェフが手掛ける「岩手ほろほろ鳥だししょうゆラーメン」 ラーメン ル・デッサン 食レポ:食鳥の女王が織りなす、洗練された醤油の調べ
島田市にひっそりと佇む「ラーメン ル・デッサン」。元フレンチシェフという異色の経歴を持つ店主が、日本のラーメンというジャンルで新たな境地を切り拓いていると聞き、今回は特にその真髄を味わえるという「岩手ほろほろ鳥だししょうゆラーメン」を求め、暖簾をくぐりました。モダンで洗練された外観は、ラーメン店というよりは高級感のあるカフェのよう。店内も広々としており、清潔感と落ち着きに満ちた空間は、朝から多くの客で賑わう活気がありながらも、ゆったりとした時間を過ごせる雰囲気です。 「岩手ほろほろ鳥だししょうゆラーメン」 着丼した一杯は、その美しさに思わず息をのむほど。黄金色に澄んだスープに、丁寧に整えられた麺線、そして艶やかに盛り付けられた具材が、まるでフレンチの一皿のように絵になります。視覚からすでに、ただのラーメンではない「料理」であることが伝わってきます。
まずはスープを一口。その瞬間に、これまで体験したことのない、驚くほど上品で奥深い旨みが口いっぱいに広がります。「食鳥の女王」と称される岩手県産ほろほろ鳥のガラやモモの骨をじっくりと煮込み、フレンチの技法で丁寧に抽出された出汁は、雑味が一切なく、透き通るようなクリアさ。それでいて、ほろほろ鳥ならではの豊潤なコクと、穏やかながらもしっかりとした旨みが凝縮されています。醤油はあくまで出汁の風味を引き立てる役割に徹しており、カドが一切なく、まろやかで繊細なバランスです。無化調でありながら、これほどの奥深さと満足感を与えてくれるスープは、まさに芸術の域。一口、また一口と飲み進めるごとに、じんわりと体に染み渡るような優しさと、奥底に秘められた力強い旨みに感動を覚えます。
麺は[例:自家製の中細ストレート麺]で、そのしなやかさとコシのバランスが絶妙です。小麦の香りが豊かで、スープの繊細な風味をしっかりと絡め取ります。ツルツルとした喉越しも心地よく、食感、香り、味わいすべてが計算し尽くされたかのように、スープとの一体感を高めています。
具材にも、フレンチシェフならではのこだわりと技術が光ります。[メインのトッピングであるほろほろ鳥の胸肉のチャーシューは、低温調理でしっとりと柔らかく仕上げられており、淡白ながらもほろほろ鳥本来の濃厚な旨みが存分に楽しめます。まるで上質なテリーヌをいただいているかのような、繊細な口当たりです。味付け玉子は黄身がとろりとしていて、スープの旨みを邪魔しない優しい味付け。かいわれや刻みネギ]といった薬味も、単なる彩りではなく、スープの甘みや香りにアクセントを加え、全体のバランスを一層引き締めています。
「ラーメン ル・デッサン」の「岩手ほろほろ鳥だししょうゆラーメン」は、単なるラーメンという枠を超えた、ひとつの完成された「料理」でした。フレンチの卓越した技術と、厳選された高級食材であるほろほろ鳥が織りなすハーモニーは、まさに感動の体験です。
「鴨がら・鶏がらだししょうゆラーメン」 着丼した一杯は、その美しさにまず目を奪われます。透き通るような琥珀色のスープは、まるで宝石のように輝き、丁寧に整えられた麺線、彩り豊かな具材が、フレンチの皿盛り料理のように計算し尽くされた盛り付けです。食欲をそそる芳醇な香りがふわりと立ち上り、食べる前から期待感を最高潮に高めます。
まずはレンゲでスープを一口。その瞬間に、これまで経験したことのない深い感動が押し寄せます。主役である鴨と鶏、それぞれのガラからフレンチの技法で丁寧に抽出された出汁は、驚くほどクリアでありながら、力強く、そして何よりも奥深い旨みが凝縮されています。一般的なラーメンの醤油とは一線を画し、上質なフォンやブイヨンを思わせるような、多層的で複雑なコクがあります。醤油はあくまで出汁の風味を最大限に引き出す役割に徹しており、カドが一切なく、まろやかで上品な余韻が長く続きます。無化調でありながらも、これほどの満足感と奥行きのある味わいは、まさにシェフの確かな腕と、素材への深い理解の賜物。一口、また一口と、その奥深い味わいに引き込まれていきます。
麺は[例:自家製の中細ストレート麺]で、そのしなやかさとコシのバランスが絶妙です。小麦の香りが豊かで、スープの繊細な風味をしっかりと絡め取ります。ツルツルとした喉越しも心地よく、食感、香り、味わいすべてが計算し尽くされたかのように、スープとの一体感を高めています。まさに「ル・デッサン(設計)」という店名が示す通り、完璧な調和がここにあります。
具材にも、フレンチシェフならではの妥協なきこだわりと技が凝縮されています。[例:低温調理されたチャーシューは、鶏肉または豚肉でありながら、しっとりとしていて肉本来の旨みが凝縮されており、まるで上質なローストポークのよう。丁寧に仕込まれたメンマは、ラーメンの具材というより、フレンチの前菜のような上品な仕上がりです。]彩りとして添えられた[例:かいわれや刻みネギ]も、単なる飾りではなく、スープの甘みや香りにアクセントを加え、全体のバランスを一層引き締めています。
「ラーメン...
Read moreどうも、さぴおです。
■ほろほろ鶏の旨味爆発!フレンチ歴30年の店主が繰り出すのは、もち小麦使用の自家製麺が泳ぐ渾身の一杯!!
本日紹介するのは『ラーメン...
Read more■色んな角度から味を提案する静岡県を代表する名店■ 岩手ホロホロ鳥醤油ラーメン ★5! 名店、人気店と呼ばれる中でも上位の方。 スープにはこしょうや薬味を楽しめる味のスペースが、狙って空けてあるような気がする。 ここは食べる価値あり。 次回は煮干しバター?とか、色んなトッピングがあるので、試してみたい!
ホントにおすすめ。
追記↓ 2022.5.8 ホタテ出汁塩ラーメン大盛り ★4! 大盛り300円は高いな〜と思いきや、器自体が大きくなり、スープも麺もトッピングのホタテも増量!!! これは300円の増額になりますよねと納得!むしろ良心的。 トッピングでパルミジャーノバター。
スープは透き通って黄金色で美しい。 ホタテ出汁が濃ければいいだろって事ではなく、店主のこだわりを感じる濃度。 個人的にはもう少しバンっ!てホタテが好きだから、星1つ減るかな。 でも、美しいラーメンでした。 美味しい。 サッパリ系が好きな女子なんかはどストライクだと思います! 美味しかった〜。
追記 2022.5.10 牛スジ玉葱冷やしラーメン 大盛り ★5 さすがの1杯。 かつおと昆布ベースにブツブツと歯切れのいい良く〆た麺! 牛スジ、半熟卵、カイワレ、糸唐辛子が単調になりがちなラーメンにキレを与えで相性抜群に。黒ごまを入れるのもセンスを感じる。これが良いアクセントになっている。 これはリピート確定。 ホロホロ鳥醤油と悩む…
2022.6.25 ローストした鶏がらの醤油ラーメン★6 こ、これは激ウマだった… なんかハーブ?の香りなのか、ローストした香ばしさなのかわからないけど、独特の香りが。 独特の香りが好きか嫌いか分かれるかもだけど、個人的には大ヒット。 次からこれ一択かも。
2022.10.9 ホタテ出汁味噌ラーメン ★3.5 味噌はそもそも好みではないので厳し目にはなるが、期待して食べてみた。 まずくはないが、普通の味噌ラーメンの粋を出ないか。。 麺や付け合せの具のレベルが高いため、美味しく食べられる。 自家製味噌なのかな?白味噌系ですこし粒感のある田舎味噌的な感じ。甘みを感じる。 香味油はオリーブオイルだが、正直合わないと思った。 味の印象としては、味噌が前面に来るためホタテの上品な出汁を感じるのに、頭の中で探さなければならない。 そこへ主張の強いオリーブオイルも加わりわかりにくく… オリーブオイルは味変要員として別皿希望です。 あくまでも個人的な感想なので、批判する旨の内容ではありませんので、誤解のないようにお願いします。
2023.2.16 ホタテ出汁醤油 トマト★4.5 ホタテと醤油とトマトが見事にマッチ! 秀逸!やはり何を食べてもハイクオリティ! お誕生日ラーメンにここのラーメンを食べれて最高でした!
2023/4/19 ローストした鶏ガラカレーラーメン★6 なんと、超絶美味いではないか… カレーラーメンって邪道な気がするし、なかなか注文するという気が起きない人は多いのではないか? だがしかし騙されたと思って頼んでみてくれ。 陳腐なカレーなんかではなく、往年の技術やこだわりが詰まっているであろう濃度が高めのカレーが。 おそらくスープに溶けて完全に同化するのを防いでいる。 鶏ガラの効いたパンチのある醤油スープとカレーが混ざらないことで、味に展開が生まれている。 チャーシューはトッピングされておらず、トロトロに煮込まれた2cm角ぐらいの肉がチャーシューの代わりとなるコンセプトのようだ。充分に肉の量が入っている。 トッピングは半熟卵と三つ葉も入っていて良い仕事をしている。 久々に...
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