Best chicken soup ramen restaurant in Shizuoka city. There are basically 4 types in the soup line-ups from light to heavy, which are well prepared to make those soups. So tasty, all of them. There are several types of noodle for each soup. These really match for each soup. Taste is almost perfect as others make comments, but the most impressive point is its service. Very friendly and kind for the families who have small...
Read moreThe ramen was delicious and the serving size was generous. We ordered some side dishes - which were very good - but just the ramen alone was plenty. The dining area is bright, modern and clean, and the tables had dividers do they can be adjusted to accommodate different sized groups....
Read more以前は週4くらい通った思い入れのあるお店だったが、久々のラーメンがあまりの衝撃で、もう2度と行かないと決めた。
先日の木曜、限定の「あごだし塩ラーメン」を頂いたが、まず「臭い」。一口「薄い」。正直、「不味い」。
ラーメンには色んな形があるし、大抵は個性だと思って受け止めてきたが、今回は限界を超えてきた。
専門家ではないので不勉強だったら恐縮なのだが、「アゴだし」とはもう少し上品な出汁だと思っていた。 濃厚な煮干し系などがある中で、もしかしたらその延長線上なのかも知れないが、 煮干しの様な食材から想像できる「匂い」ではなく、何か動物系の古い脂の様な、得体の知れない強烈な「臭い」を、私は受け止め切れませんでした。
そして「薄い」は、ここ数年のトレンド。 おそらくは湯切りの問題か。 3〜4年前から調理する人によって差が出始める。 定番の「うっ鶏」や「ねっ鶏」「べっ鶏」だったら、麺の周りの水分がスープとの緩衝材になって、濃厚な割に比較的さっぱりと食べ易くなる効果もあるかと思うが、 シンプルな「しっ鶏」だと、スープが薄まって致命的。
当初は麺担当によって、オーダーを変えて対応していたが、店長がどなたか分からなくなり、店員が様変わりしたここ1〜2年は「薄い」の一辺倒。 自然と足は遠のいていった。
木曜は限定ラーメンがあって特別だったのだが、3年前まで頑張っていた方が離れてからは、限定からの特別感とは程遠くなり、「一応」麺をウリにしてるお店とは思えない、カレーラーメンなどの安易な発想にがっかり。
かくして「臭くて薄い」ラーメンを、平気で出すまでになってしまった。 自分達が提供する物を食べてみた事はありますか。
昔は、人も味も良かったのだが、できる人は姉妹店など、いつの間にか散り散りに。 店舗拡大も結構だが、今の店を、人も味もちゃんと大事にした方が良いのでは? (ましてや、国吉田は「本店」でしょうが。オーナーが立たない本店なんて、何の意味があるんでしょう。)
「ラーメンを通して世の中の笑顔を増やす」 がモットーの様だが、少なくとも私は笑...
Read more