人生最悪の寿司。
夫婦でお邪魔しました。カウンターに座りました。 しばらく待っていたらきっぷの良さそうな60〜70代の大将らしき人が来ました。
カウンターの奥の方には、 枕詞の長い縦書きのお品書きが所狭しとたくさん飾ってあったので、 「地魚初めてなのですが、ビギナーにまずオススメの一品はどちらになりますでしょう?」と丁寧に聞いてみると、その言葉に大将の顔が急変し、 逆鱗に触れたかのように、
「アァ?おい。俺にオススメは何?とかぬかす奴はね。。あのね。。。そういう奴はね。。大 馬 鹿 三 太 郎っていうんだよ!!!!」といきなり大きい声で怒鳴られてしまいました。
長い人生の中でそんな初対面でいきなり罵声を浴びたことのない小心者の私は、 あまりの唐突の罵倒にショックで絶句しフリーズしてしまい、 そんな固まっている私を見かねて、すかさず妻がうまくフォローし、 私もそんな突然の流れで大将に詫びたおかげで 大将はすぐに気分を戻してくれましたが、 私はただただこの突然の状況に半ば放心状態。 (今思い返えせばこの段階で寿司は頼まず帰ってもよかったと思いましたが、) 都内から2時間以上かけて期待を胸にはるばる来たのもあり、 機嫌を直した大将の勧められるままに結局そのまま寿司を食べることにしました。
しかしまた嫌な場面に直面します。 寿司を食べてる唐突に「奥さんは子供はいる?」と聞き、いないと答えたら 「すぐ作った方がいいよーーー」と強く勧められ僕らは全く興味無かったトピックだったんですが延々と子作りについて熱弁されてました。もし私の妻が不妊治療してたら。。。とかそういう想像力とかないのでしょう。これは食後じわじわと不快な感情が体の中を駆け巡りました。
このように、この店では、大将が寿司を握りながら、 饒舌に語り掛けるトークを聞くことになります。 人によってはこの語り口&トークを軽妙と感じ、楽しめる人もいるのでしょうが、 私はこの店の人の話す内容が上記の通りつくづく不愉快でした。 トークも味の好みと同じで人によって許せる部分と許せない部分があるよなと痛感。
食べログの評価がありえないです。 人生最悪の寿司でした。 二度と再訪はないでしょう、、、どころか...
Read moreTop notch! Was planning to visit the other one nearby but it was full. We were not disappointed by Tomoe!!
Edit 1yr later: I was lucky enough to return July 2019 and was not disappointed. Every piece was perfect. See you in...
Read more・名物ぶだいの赤づけ寿司 一口噛んで止まった。超分厚い。 すっごい弾力、、!これは美味しい! とても新鮮なのがわかる。唯一無二のお寿司! ネタが分厚く、インパクトあり。
・地魚寿司 こちらも弾力あり。 新鮮な地魚を堪能できるお寿司。 どのネタもかなり分厚い。どれも本当に美味しい。
すきな順でいくと、ぶだい、きんめですが、イサキ、ひらめも結構美味しかった。イサキを美味しいと思ったこと今まで無かったので衝撃でした。
・わらさの煮付け 脂が乗っていて美味しかった。
・かじめ汁 かじめの粘り気の強さと食感がすきなので、かじめ汁があるのがうれしい。
・ひじきと新玉ねぎのマヨネーズあえ ひじきが太め。これが千葉のひじきらしい。新玉ねぎはしゃきしゃき。味付けも素晴らしい。
・とこぶし柔らか煮 ほぼさざえ。美味しい。また食べたい!
・注文 ぶだい赤づけ寿司 地魚寿司 煮魚わらさ かじめ汁 金目鯛あら汁 ひじきと新玉ねぎのマヨネー...
Read more