Tsukemen Honmaru Tokaishiten — Restaurant in Tokai

この辺りでは何店舗かある つけ麺のお店。 お仕事の帰りがけ、 無性にラーメンが食べたくなり お店を探すも少し遅めの時間帯だった為 あまり開いてるお店がなくて やっと見つけたお店がここ。

お店の閉店１時間半ごろに入店。 お客さんは学生さんや会社員の男性、 若めのカップルが利用している。 メニューは基本つけ麺、ラーメンが主。 トッピングなどは メンマやチャーシュー魚粉等。 味もいろいろ選べる 辛みの強いものやゆず塩などの 中から、オーソドックスに つけ麺を大盛で注文。 鳥豚パイタン系のつけ汁 チャーシューメンマ白ネギなど。 味はうんうまい、 めっちゃくどくもなく臭みもないので 中太麺の熱盛つけ麺が 夜遅くにもかかわらず食が進んでしまった😵💧

この店には麺を食べ終わった後に 残ったつけ汁を お店の特製だし汁で割って 飲み干してもらうというシステムが あるらしく、 自分も本来ならここでライス大を 注文してつけ汁をおかずに 第二ラウンドと行くところなんですが、 今回は夜も遅いので お店のルールにのっとって だし汁で割ってもらうことに。 しかしここで事件が起こる！ 店員さんにお願いして持ってきてもらった だし汁が入ったポットで どんぶりに注ぎ込むと一瞬嫌な予感。 飲んでみると案の定、 だし汁が冷えきっていて 〆であるつけ汁を楽しむ事が 出来ませんでした。

えっ？とは思いましたので 店員さんに 『ポットの中身めちゃめちゃ冷たかったんですが、まさかこうゆうものなんですか？』と尋ねたところ、 『あ～そーでしたか～』で だし汁を温める事もなく、 何かしらの意図があるのか？と思えば 何の説明もなく、 そのまま引っ込んでしまいました。 まさか本当にこうゆうものだったのか？ だったとしたら非常に残念です。

"終わり良ければ全て良し！" という言葉があるが せっかく満たされている状態に 冷や水を掛けられた思いでした。 その後、だし汁が 温め直さ...

恐らく1年位前にもフラッと入った時は柚子塩何とか！？みたいなのを頼んで、全っ然美味く無く、もう二度と行かないと思っていたのですが、それはメインのつけ麺では無かったと思うので、本日仕事の途中でまた再訪。（近くにそこしか無さそうだった為、渋々、、、）

普通のつけ麺を頼むつもりで入店しましたが、券売機に並んでる間写真を見ていると、やはり何だかハズレの予感が、、、、 なのでつけ麺では無く、そんなに当たり外れの無いであろう台湾混ぜそばを注文。チャーシューも食べたかったので、「特製」トッピング（チャーシューと煮卵）も注文。

待つことしばし。 混ぜそばとライスが先に。トッピングは後から別皿かな！？と思って食べ始めましたが、どうやら忘れられていたらしく、途中で催促したらようやく来ました（そんなのはただのミスなのでいいんですが）

そして、肝心の味ですが、、、 マズイです、、、、、 あんまり台湾混ぜそばでマズイって無いような気がしますが、、、、何でしょう、何か前に食べた柚子塩何とかのマズさを思い出す、同じマズさ。麺ですかね？麺もマズイ。何かわかりませんが、共通のマズさ。 台湾ミンチも全然で、所謂台湾ミンチ感が無い。（何か全体に付いてるあのトロッとした感じのやつのせいでしょうか？） 理由はわかりませんが、とにかく、、、、マズイです。 卓上調味料で何とかしようとしてもどうにもならない感じ。

正直食べるのやめて出ようかとも思いましたが、他に行く時間もないので頑張って食べました、、、 マズイ物で満腹になると、人間イラッとするんですね、、、(c"...

増量無料でありがたい。

最初は辛つけ麺を頂きました。太麺で2倍辛さで 美味しかった。

2回目は 激辛つけ麺大好きな嫁を連れて行って、自分があったかい辛つけ麺にした。同じく2辛なのに前回よりからかった。

3回目も嫁と二人で 嫁が辛つけ麺3倍辛、自分が鶏と柚子の塩らーめんを食べて見たが、味がさっぱりすぎて、自分に合わなくて、半分しか食べられなかった。申し訳ない。

辛つけ麺が美味しいけど、もう行かないと思っていた。 何故なら、自分が3回目の鶏と柚子の塩らーめんを食べた以外、ハズレなく、二人とも食後2、３時間後に腹痛、下痢になった。まあ、辛いもの食べ過ぎたとか、脂が濃いから、お腹が耐えられなかったかなと思っていた。

今日は4回目で、久しぶりだから、食べたかったし、また嫁と、二人とも辛つけ麺2倍。美味しく頂きました。 もうお腹が慣れるだろうと思って、映画を観に行った。何も不良反応？がなかった。嫁に「もうお腹が慣れたね」っと笑いながら冗談を言って、Go home。

しかし、笑うのが早かった。大変残念な事で、トイレが一個しかない‼️ どうなるのが...