ヴィーノ エ ラーボ — Restaurant in Tokyo

Vino e Lavo ヴィーノ エ ラーボ 西武池袋線 練馬駅

軽く飲もうと街をブラブラ、見つけたお店「ヴィーノエラーボ」にお邪魔することに。

イタリアンとかスペインバルとか検索すると出てくるけど、WINEバルが1番ピッタリな気がする。 明るく開放感ある雰囲気でそれなりに拘りがある。 めちゃくちゃ拘りの料理というより、皆でわいわいするのにいいお店。

・切出し生ハム ハモン・セラーノのよう、確かに注文受けてから原木から切り出すのは香りがいい。 ハモン・セラーノ自体は一般的な生ハムの味といった感じ。

・テリーヌ 名前、価格失念 全部連れの友人が頼んでくれたので、基本あんまり覚えていない。 白か酸の少ない軽めの赤に合う優しい感じ。

・槍烏賊とトマトの前菜 サッと火入した槍烏賊が絶妙に柔らかく、ソースの酸がキリっとしていて味が締まっていて美味しい。

パンが出てくる、今ウケしそうなめちゃめちゃ柔らかいパン、小麦の味や香りはさほど強くない。

・PIZZA カリカリの薄い生地、お腹に溜まりにくいからPASTAやMAINを食べた後でもイケちゃう。

・WINE 赤 ヴァン・ド・ペイのシラー 白 イタリア フラスカーティ地方 ...

4.29 ちとに興味本位でテイクアウトから、ガチ訪問と考えて買ってみた一品。チキンステーキ丼なのかな。

正直言って、丼としては美味しくはない。

原因は２つ １つは、白米なんだけど、硬くてパサパサ。甘くない。これのせいで、のってる具材は普通に美味しい部類に作ってはいるのに、米のせいで丼としては不味い部類になっているのである。 ２つめは、塩気のなさ。これのおかげで冷えた丼弁当としては、最悪なのである。タレは白米に吸われ、違和感しかないざらついた喉越し、噛み締めてようやく感じる程度の素材とご飯との一体感。

まとめると、丼特有の一体感からくる多幸感がないのです。 薄味ならレンゲで食べる、出汁多めのユル玉子の親子丼 濃味なら箸でたべれる、玉子硬めの親子丼

これが美味しいと思う。丼の方向性です。 分かっててやったなら、マジひどいですね。 付け合わせの、キューちゃんらしきものと獅子唐が1番一体感があって美味しいと思うほどだったので。

今のご時世、大変なのは分かりますが、食を売る以上、片手間でやるような売り方は辞めてください。 大変だからこそ売るテイクアウトは、もう少し落ち着いたらくるお客さんのための宣伝なのですから。

広告としての、テイク...

お料理は美味しかったけれど江古田の方にもっと手頃なお値段でイタリアン料理食べれるレストランがあるのでまた行きたいなと思う時だけ食べに行きます。オーナーさんはフレンドリーで優しい方でした。 The food was authentic and great. The pasta which was cooked in the parmesan wheel was superb, very rich and creamy. You can top it with truffle olive oil. In general it was a very good meal and we enjoyed chatting with the owner. However as I already know another nearby Italian restaurant with better cheese pizza at a more reasonable price I will only go here when I really want to go (for other food...