中国料理 北京飯店 — Restaurant in Tokyo

2024,5,20

久し振りの北京飯店 どーしてもトンポーローが食べたくなって行ってきた。 トンポーロー定食900円✨ 甘塩っぱい絶妙な味のアンがたっぷり掛かった柔らか仕上げの豚の角煮。 その下からはほうれん草。 具沢山の味噌汁に自家製お新香。

トンポーローをオンザライスにして食べ進めると白飯が止まらなくなります。グイグイ

心の中で「美味い美味い」って言いながら大切に完食。

親父さんも女将さんも何時までもお元気で美味しい料理食べさせてください。

あ、あと まだ食事中のお客さんが他に居るのに若いサラリーマンが食後にノートPC広げてタバコ吸ってんだよ。 エチケットの欠けらも無い大バカ野郎久し振りに見たわ。

今度 自分が食べている途中でタバコ吸いながらランチしてみろな。

食べながら吸うんだぞ。

どんな味がするのか...

町中華のオムライスが食べたくて訪問。 平日の訪問でお店に到着したのが13:20頃でしたが、先客1名で準備中の札を出す直前の入店となりました。 （断らずに入れていただきありがとうございました） 入って右手側がテーブル席、左側はお座敷席です。 テーブル席につくと、お水とおしぼりの提供があります。 おしぼりはタオル地のしっかりしたもので、お水はポットに大きな氷が入れてあってちゃんと冷えていました。

オムライスは「チキンオムライス」の普通サイズが800円！ 町中華あるある？普通サイズでもボリュームが多いのは何ででしょうね。 届いたオムライスはスープとお漬物付きです。 やはりサイズは大きめで、丸めの形がかわいらしい。 そう、具にしめじが入っていました！ きのこ類は大好きなので、何だか得した気分です。 卵も油ギトギトではなくチキンライスも濃すぎなかったのでとても食べやすかったです。 また、スープは具だくさんで優しいお味の一品。 お漬物は種類豊富で塩味控えめ（黄色いたくあんを除く）の、ありがたい付け合わせでした。

グラスのお水が減ると、お母さんがすぐに気づいて足してくれました。 ニュースを流しながらこちらに投げかけてくれる会話も温かかくて嬉しかったです。 オムライス以外の定食メニューにもかなり心惹かれたので、...

たまに無性に食べたくなる豚の角煮。 猿江に寄ったついでに、来てみました中国料理北京飯店。とてもリーズナブルな価格で定食が食べられると目をつけていた町中華です。 平日の11:30に入店すると妙齢の女性2組のみ。早くもアルコール注入していました。 メニューは無く、壁一面に貼ってある中からお目当てのトンポーロー定食（豚の角煮）900円を注文。単品だと1,500円のようですが、きっと角煮の量が違うのでしょう。 待つこと6分で定食到着。 ご飯と中華スープ、トンポーロー、漬物がお盆に載っています。 トンポーローはとても柔らかい。箸で切れるほどのトロトロ感で醤油ベースのとても甘いソースもたっぷり。下に引いてあるほうれん草と一緒に食べると至福の時間となります。 二切れでしたが、肉を食べている満足感でいっぱいとなりました。 個人的には茴香などのアクセントがあった方が良いかと思いましたが、このあたりではこの味が無難なのかもしれません。 スープはしめじ、わかめ、卵、小松菜が入って...