大三元 — Restaurant in Tokyo

ラーメン ＋ チャーハン 800円

今日は世田谷区桜丘（最寄駅：千歳船橋駅）でアポ前に、住宅街に佇む昭和52年開業の『大三元』で昼食です。

昼時真っ只中なので、3名程先客ガテン系の方々。食事を済ませて出てくるのもガテン系、店内もガテン系一色単。厨房・ホールは女将さんワンオペ。次から次へと変わる変わるお客さんが出たり入ったりなので女将さんパニック。しかし、受けた注文を効率よく料理していました。

ラーメンは麺柔の細麺、スープ多め、出汁は鶏ガラ、脂膜控えめの、醤油は角が立たない。アッサリ。具はメンマ、小ぶりチャーシュー、葱輪切り。

チャーハンはしっとり以前の焼飯スタイル、かなり塩が効いている。塩っぱい。具は卵と葱。なるほど、ラーメンスープ多めな訳だ。

狭い店内、ガテン系のお客様が店内を気にされるのか、互いをチラ見。当方も撮影時、周りの目を気にして、周辺チラ見。さすがに店内撮影し辛く、今回は省略。

因みに最近、単品は値上げしたのかしら？ ラーメン 旧 450円 → 現在 550円 チャーシューメン 旧 700円 → 現在...

以前前を通ったらこれぞ町中華というお店があり興味がそそり行ってみようと思いネットで検索したらテレビ番組の町中華で飲ろうぜで紹介されていて結構有名店みたいだ期待が持てる 平日のランチで訪問午前１１時３０分頃で先客は１人女性の方が１人で切り盛りしている店内は10席ほどで如何にも昭和の町中華そのものメニューを見て驚くすべてが安価で千円もだせばお腹いっぱいなるメニューが多々ある。その中でタンメンと餃子を注文。タンメン（６８０円）は野菜類がたっぷりと豚肉麺は細麺スープは町中華そのものの味旨い餃子（４００円）は餡がたっぷりチェーン店よりも断然美味しいこれぞ町中華そのものの味満足。美味しい中華ご馳走様でした。 隣のキッチンメグが休みだったのでこちらに入店常連さんで混んでいたがカウンター席が空いていたので座れた本日のサービスメニュー豚肉と玉ねぎの生姜炒めセット（豚肉と玉ねぎの生姜炒め、マカロニサラダ、ご飯、中華スープに香の物）を注文味付けが良く旨いただお肉が生姜焼き用でなく細切れだが問題ない７００円は安いここは安くて美味しいので混んでいることが多いです。 休日のランチで訪問終了間近だったのでお客様は一人オムライスを注文６５０円安いチキンライスに薄焼き卵が乗っているそれにケチャップがけ食べると懐かしい味高級感はないけど...

以前から入りにくそうな店だと思ってましたが、良い口コミが多かったので思いきって妻と行ってみました。

はっきり言います。 『行って後悔しました』 女店主の対応が酷かったです。終始仏頂面で冷たく威圧的な感じでとにかく居心地が悪かったです。

注文もきちんと聞いてないのか、調理のときにぶっきらぼうに聞き直してきたり（常連さんにはしていない）、一番驚いたのは出来上がった料理をカウンターに置いて、テーブル席の私たちに「取りに来てくれる？」とも言わず無言の圧力でわざわざ取りに来させたことでした。そもそも取りに来させるって何ですか。。。？ 後ろの常連客には、料理や酒を運んでましたけどね。

理由は分かりませんがなんか店主から嫌われたのでしょうか？ テーブル席に座ったのですが、そこが常連さん用などの不文律でもあったのか？ 失礼なことは特にした記憶はないので、初見の客にはこんなに冷たいのかとただただ不快な気持ちになり妻と話しながら店を出ました。

味に関しては好みがあるので割愛しますが、このお店が気になっていてこれから行こうと考えてる方の参考になればと思い書き込みました。

個人...