田一 すし 家庭料理 — Restaurant in Tokyo

甲州街道沿いのビルの二階の田一さん 訪問は約五年ぶり。 ランチは握り一種類のみ。 芋焼酎お湯割りを注文。 大将の田中さんは素材に拘り､卵や海藻類､牛肉・豚肉や酒のつまみに至るまでご出身の青森や岩手の他にも色々試して産地の業者さんに直接掛け合い厳選した材料を使ってる職人さん。 野菜類もランチの巻物の山ごぼうと干瓢も拘り､味噌󠄀も青森､出汁も鰹節を眼の前で削って化調を排除して天然ものしか使わない。 夜のメニューの単価はその分…若干お高めではあるが､そこらのの居酒屋では出せない品書きが多い。 実は別の店で一食ランチ食べた後なのに…とても美味しく頂きまし...

年明けに米寿を迎えた父と五人で。

高齢者を連れ出したので心配でしたが、席もゆったりと確保してくださり、わちゃわちゃガヤガヤしてなくて、とても落ち着いていい店でした。

常連さんでないけど裏メニューを出して頂きました。

出身の青森から取り寄せた食材はどれも逸品。

焼魚は炭火で焼くらしく30分かかるので頼むなら早めにとの事ですのでお気をつけて。

時間と予算にゆとりのない人にはおススメしませんが、お値段以上にとても満足が...

いつ行ってもも、こだわった美味しいものがいただけます。 お肉も馬刺しやシャモロックなど、美味しいです。卵焼きとしめのせんべい汁がお気に入りです。 ひとりで切り盛りされてるので、混雑している時に時間がかかるのは、予想できることだと思います。 びっくりするほど酷いネタと書かれてる方がいて驚きました。 お寿司も美味しいですよ〜。 ランチ営業もされてますので、一度試されたら、すぐにわかると思います。 またおじゃまします...