Amemiya — Restaurant in Tokyo

凄まじい！その一言に尽きるネギラーメンでしたね！今回は、八王子にあるネギ何本分入ってるの？と考えたくなる八王子ラーメンのアメミ屋さんでネギラーメンを食べて来ました！お店は、富士森公園の近くあり、八王子駅から徒歩２０分ほどかけてお店に到着です！時刻は、１８時過ぎの夕飯時で先客は、座敷席に大学生？の４名様が注文待ちです！お店に入るとカウンター席と座敷席があり、単身の自分は、カウンター席の端に着席します！注文するのは、アメミ屋名物のネギラーメン一択勝負！この際一年分のネギを食べ様と特盛を選択します！ですがね、、、これが最悪の選択でした！厨房の御夫婦にネギラーメン特盛を注文して６分程待つと、、、カウンター上に見慣れないネギの山が登場！心の中でヤバいと思いながら自分のカウンターに着丼させれば凄まじい！ネギラーメンは、ネギの山で麺が全く見えない！視界不良の状態で急ぎネギを食べて食べまくる！ネギには、ラー油の効いた醤油ベースのタレがかけてあり、これがネギと相性良く美味い！そんなネギをシッカリと咀嚼して行くと次第にネギの辛味が自然と舌に残り始める！ネギ特有の辛味成分に負けぬ様に食べ進めれば、麺とヤット御対面！麺は、八王子ラーメン特有の細麺でスープは、甘みの効いた醤油味！麺は、ネギを食べる事を想定して硬めに茹で上げた麺で、啜れば普通の柔らかさを保った喉越し良い麺です！そしてスープも辛味あるネギの味をマイルドにする為に甘みを効かせたスープになっています！計算上手な御夫婦だと少し笑みを浮かべてチャーシューに箸を伸ばします！トロッとした食感のチャーシューで肉の旨味が残るチャーシューで最高ですね！だが、、、ネギを食べ過ぎて既に腹は、八分を超えている状態！意地でも食べる！と覚悟を決めて麺とチャーシューを完食！最後に残った白髪ねぎを一気に食べ進めましたが、、、ヤッパリ辛えわ！満腹とネギの辛さで箸がストップして断念です！最後に御夫婦に「舐めてました」と誤り店を後にしました！それにしても、ネギラーメン特盛には、参りました！自分の想像の遥か上を行くネギの量で完全に誤算でしたね！しかし、、、ネギ何本分食べたんだろうなぁ？と思えるネギの量で嬉しくもあり苦しい実食でしたね（笑）ネギ大好きな方に本当にお勧めするお店ですね！注意すべき点は、特盛です！本当に麺の量が増えると言うよりは、ネギの量が増えると言った所でしょうか？！取り敢えずは、今年一年分位のネギを食べれて幸せですね！今回は、無様な食レポになりましたが、次回は、シッカリと特盛から大盛りに変更して食べたいと思いました（笑）ネギが喰いたい奴は、八王子のアメミ屋に来い！本物のネギ好きならば特盛に挑むのも良し！普通ならば大盛りに挑むのも良し！そんな皆様をアメミ屋さんは、いつもネギの山で迎えてくれる！八王子にある八王子ラーメンのアメミ屋をお見知り置きを！改めて、ネギ何本分使ってるの？と考えさせるネギラーメン特盛と作ってくれた御夫婦に心から感謝と敬意を示し...

刻み玉ねぎの海をランチタイムに楽しんできました。

アメミ屋にひとりでお昼時に入店するもカウンターはほぼ満席で、小上がりが１テーブル空いてましたが、カウンターの奥から二番目の空き席に着席しました。ボリュームのあるつけ麺の人が多かったですね。

夏の間は特製冷やし中華を食べてきたので、やっと八王子ラーメンに戻ってきました。オーダーは八王子ラーメン600円に刻み玉ねぎ増し+50円、です。

隣の先客の男性2人連れより素早く、約2、3分で提供されました。さすが八王子ラーメンです。結局隣はつけ麺組でした。

ビジュアルは刻み玉ねぎの海で海苔以外の具材が全く見えません。よく見ると刻み玉ねぎも大き目のものとかなり小さめのもののブレンドです。

まずはスープからいただきます。ラードと絡んだ刻み玉ねぎとしっかりとした出汁とのハーモニーが好きです。美味しいし、食感も良いです。

続いて麺です。刻み玉ねぎが少し絡んでスープとも絡んでパツパツ感も良いしたまにあるシャキシャキ感も良いです。そしてかなりの細切りのメンマも美味しく、極め付けは自重で崩れるくらいに柔らかいチャーシューです。美味しいです。

全体のバランスもよく、終盤に酢をかけるのも忘れて完食しました。刻み玉ねぎの海の八王子ラーメンをご馳走さまでした。

2019/8月—-

アメミ屋にて冷やし中華を食べてきました。

12時過ぎにお邪魔するも、カウンターは満席でちょうど食べ終わったお客さんがいて直ぐに着席できました。

オーダーは冷やし中華850円にチャーシュー増しをお願いするもマスターが首を傾げていたので、すかさず味玉+100円に変更しました。

待つこと5分程度で提供されました。八王子ラーメンよりもワンタンの茹で時間が長いからでしょうか。

ビジュアルが中々楽しいです。真っ黄色の玉子麺かと見紛うばかりの細切りされたやや太めの金糸卵がたくさんトッピングされていて、さらには上に八王子ラーメンの定番の刻み玉ねぎがどさっとのってます。

そしてチャーシューは細切りされて麺とトッピングの間に敷き詰められていて中々独創的な冷やし中華です。麺の量もアメミ屋さんの普通のラーメンの量と同じくらいにやや多めです。

特筆すべきは冷やし中華の周りに敷き詰められたワンタンです。全部で11、12個はあるでしょうか、ワンタン好きなのでしっかりと冷やされたワンタンがたくさんあるのは満足度高いです。麺とトッピングを食べてからワンタン、そして再び麺へ、と味と食感を変えるのも楽しいです。

最後まで美...

まず、最初に書きますが、 食べ方をミスると美味しく食べれませんのでご注意ください

また、以下はあくまで個人的な意見です。

①ネギチャーシューメン ネギ好きなのでネギチャーシューメンを注文 注文時にネギが多いので残さないよう言われましたが、目当てだったので通常通りで注文

食べた結果としては微妙

ネギは白髪ネギ状にしただけで生で未処理 白髪ネギにしては太く歯切れが悪く飲み込めない 少しでも何とかしようとスープに浸すが生煮え状態になり食感は微妙、スープも緩くなり悪化。 唯一の救いのタレもスープに溶け 味の薄い生煮えのネギを大量に食うことになる とにかくエグくて辛くて気持ち悪くなる

麺を食べるにも先にある程度ネギを食べないと辿り着けないのてネギを食べ進めている間に麺は伸びてしまう

ネギのせいで味覚が鈍くなり 麺もチャーシューも美味しいはずなのに 薄味でひたすらネギ味が邪魔して美味しく食べれない

ノーマルのラーメンは美味しいと思うし 何故、こうだなったのか調べると

ネギの量はお客さんからの要望でこうなったとのこと

つまり、店側からしたらネギはお客さんの要望で美味しいノーマルラーメンにトッピングしただけ、ネギは量を求められただけと感じた

ネギにはタレがかかり 美味しく食べてもらおうという工夫は分かる だからこそ ネギはさらに細切りして水に晒して辛味を抜いてほしい まぁ大量のネギは切るが大変なので水に晒す時間はとれないのだろう

それでもネギを大量に盛るなら 湯通しするなりして辛味を抜いて食べやすくしないと 残す客と残された店側で互いに不快になる

私は何とか完食したが 残すなというなら美味しく提供してほしい 残される理由は量じゃなくて味。 量が食べれないのは客の問題 味が悪いのは店の問題

数量限定にするなり下処理して提供してほしい

②接客 女性と若い男性は普通 店主らしき男性は職人気質で無愛想 水はセルフ ティッシュはゴミ箱にセルフ

③リピートするかどうか ネギラーメン以外ならとしか言えない 今のとこ...