この店のリピーターです。 しかし、以下の点から今後2度と行くことはありません。

不満足な点 ・令和5年2月28日・日が暮れた19時・飲食店のピークタイムに友人と訪店した。日が暮れた19時、店内照明は点灯しているが、看板等のネオンが消灯している…。店へ電話。店の看板等が消灯しているが、営業中なのか確認すると営業中とのこと。従業員の電話対応こそ、丁寧だが、何か妙な印象。 ・入店し、注文するも、タッチパネルのメニュー表と提供される料理が明らかに数量が異なる。優良誤認である。具体的には、メニュー表の刺し身盛り合わせは、各ネタ二切れずつのところ、実際に提供された刺し身盛り合わせは、各ネタ1切れずつ…。友人と、ともにツマむことを視野に注文したのだが…。さらに、たけのこの焼き物も、メニュー表とカット数量が異なる。 ・この点について、店のカウンター内で寿司を握る若い職人？らしき従業員に尋ねるも、全くしっくりこない回答。ホスピタリティや回答内容の妥当性とか、分からないのだろう。腑に落ちなかった。店と信頼関係が壊れた瞬間だった。話して分かりそうなら、言葉を尽くすが、その期待はまるで見込めず、コミュニケーションを諦めた。 ・店内を見渡すと、かつていた年配の職人・従業員はおらず、皆若い。年齢が若い点が問題ではなく、客の期待を裏切ることが問題である。客は、価格に見合った食事とサービスを期待している。この店は、100円寿司より高い価格帯であるため、それ相応の食事とサービスを期待しているが、期待を裏切られた。

この店での異常な体験から、よもやと思い、運営会社のIR情報・適時開示を確認したが、特段重要な発生事実と決定事実はないようである。

ならば、なぜ…。こんなに変わり果ててしまったのか…。

皆様が訪店を検討される際には、良い評価、悪い評価。出来るだけ多くの利用者の体験・情報に接して頂き、訪店の是非を判断頂きたい。