Fukagawa Tsuribune — Restaurant in Tokyo

36 years of refined recipes & history.

You can give 5 Stars for the food quality. The tempura is perfectly fryed, crisp on the outside, but inside is preserved the delicate goodies.

If you want to go all in get the decadent 4 type of sashimi don ! (Ikura, uni, salmon and tuna :-)

Get a separate portion of white rice if you feel like the rice under the fish got to salty, due to the sauce.

Unfortunately the atmosphere and the service takes slightly away from the best experience possible.

Example: The staff that served us was not knowledgeable about history of the restaurant.

Also be aware to call the staff with an elaborated voice so they pay attention.

Sometimes it seems they get so involved at the counter so that you miss out when sitting at a table :-)

Lunch starts usually around 2000 yen, payment method is cash or PayPay ( no card), ...

随分昔、おそらく10年前のデカ盛りブームの頃から行きたかったお店。

デカ盛りでよく取り上げられるのは、段々と枚数が増えていくかき揚げ丼。事前に予約が必要とは知っていたので、前日に電話をしてみると「ちょっと食材の準備の関係で、次の日は…」とのこと。残念。

それでも、何やら大きな天丼があるようなので、仕事が立川方面になったついでの帰り道に寄ってみることに。

店は勝手な思い込みで、1階にあるのだろうと思っていたら、現地について、雑居ビルの2階に存在。

メニューには、天丼でもいくつか種類があり、かつ海鮮系の丼ものも充実。 ネタケースにある海鮮系にも惹かれるものの、初志貫徹で 「大きい天丼は何になりますか？」 と女将さんに訊ねる。 「穴子と場外になります」 と言われたので、色々と入っている場外天丼を選択。

待つこと約10分。丼を両端にはみ出す穴子を筆頭とした天ぷらがどどんと鎮座する天丼のお出まし。若干はみ出した穴子の端からはタレが垂れている。 このタレ、甘さが抑えられていて、天ぷらにかかっているときは主張がそこまでない。安っぽい天丼のタレは甘さの主張がキツく、天ぷらにあまりかけてほしくない類のものもあるのだが、この店のタレはそのようなことは無かった。 さらに、天ぷら自体もクオリティの高いものだった。 メインともいうべき穴子は、その本来の淡白な味を存分に引き出し、じゃがいもや玉ねぎの天ぷらは素材の新たな魅力を発掘するものだった。

また、こちらのお店、ご飯と味噌汁がおかわり自由(半セルフサービス)。 大きい&多い天ぷらにご飯の量が足りなくなったので、別皿に天ぷらを移して、ごはんと味噌汁両方をおかわり。 味噌汁はダシが効いていて、甘めのため昆布が強いのかと思いきや、お椀の底から小魚の煮干しが。 ご飯の方も、量だけでなくタレをかけるか否かまで訊いてくれる。

ここで、このタレがご飯ともよく合うことに気付かされるのである。ご飯とではとても主張が強く、かと言って甘ったるくない、あっさりなのにメシを進ませる味に。 あまりにタレご飯単体で食べてしまったため、別皿に移した天ぷらがポツン。 ご飯のおかわりは自由なものの、追加で生ビールをオーダーして最後を楽しんだのであった。

丼もの以外でも、一品料理も別途対応は可能のようで、実際隣のシルバー2人組は白子の天ぷらと深川鍋で日本酒をやっていた。

また、「子ども食堂」ということで、昼11時〜14時、夜17時〜19時までは中学生以下は無料とのこと(大将が、取材に来るメディアに条件としてこのことも取り上げるよう条件に提示するほど熱心な取り組みのよう)。子どもの笑顔が見られればそれでいいとのこと。

普段コスパコスパ言っている自分にしては価格帯が高めの店だが、一見の自分でも「来て良かった」と思えた店。 いずれはかき揚げ丼のオーダーや、一品料理のみで酒を飲むなど、色々な楽し...

約10年以上振りにJR国立駅南口から徒歩約5分の所にある「深川つり舟」へ土曜の11:30位に1人深川で行って来ました

国立市には以前住んでいたので、この辺りは非常に懐かしいです♪

「深川つり舟」はビルの2階にありますが、1階はこれまた地元で有名なイタリアンの「いたりあ小僧」です。 あまりに久しぶりで忘れていたのですが、誤って1階の「いたりあ小僧」に並んでしまいましたね(^_^;) 11:30オープンとともに店内に入ってメニューを見てイタリアンということに愕然とし、慌てて店を出て隣の階段から上がって「深川つり舟」に入りました。 「深川つり舟」は2階となりオープンは11時となります。

2階のお店に入ると、1人だったので、右側の8人L字型カウンター席の奥から座るように言われ、1番奥に座ります。 カウンター席には一橋大学生が2人座っていましたね。

その席の後ろには大きなテレビもあり、その前に荷物を置いて良いとのことでしたね。

また、そこには子供食堂用のお菓子が置いてあり、子供は好きなお菓子を1つもらって良いことになっています。

このお店は、食に恵まれない子供のための子供食堂を運営しているとは素晴らしく、後で現に私の隣の席に可愛らしい小学生の女の子が座り、サビ抜きで子供食堂のメニューを注文していましたね。

入って左側には座敷もあり、4人用席が7つほどでしょうか。

カウンターにはお歳を召した大将等が立ち、カウンター外には近くの一橋大学生男女バイトが4人で対応していましたね。

メニューを見て、このお店の売りの1つである特上海鮮丼3,500円税込を頼みます♪

すぐに冷たいほうじ茶と冷奴、紫蘇漬物が運ばれます♪

そして10分ほど経って海鮮丼が運ばれます♪

おぉぉかなり巨大で、これは素晴らしいです♪

薄い紫色の紫蘇の花も飾られ、香りも良くこれは食べて良いとのことでしたね♪

手前にはネギトロの上にウニやイクラがタップリとあり、上の方にはホタテやエビで飾られています♪ 貝の入口はツマが入れられ、その上にホタテが置かれていました♪

そして器の周りには、大きめのネタで、サーモン、スズキ、カンパチ、マグロで固められています♪ このボリュームが素晴らしいです♪

ウニとイクラは味が付いているとのことで、特にウニが濃厚でかなり美味しかったですね♪ 今が旬でしょうか♪

またホタテも濃厚さを感じ美味しかったですね♪

ようやく酢飯に到着しますが、酢飯は甘さを感じましたね♪

また、豆腐味噌汁は甘く、エビの出汁が良く効いて美味しかったです♪ この味噌汁とご飯はお代わり可能とのことで、さすが学生街だと思いましたね。

なお支払いはpaypayが利用でき楽で良かったです♪

「深川つり舟」は巨大で大満足な海鮮丼を美味しく...