Nothing special, and a little overpriced.
The biggest plus to this restaurant was having a private room. Other than that, I don’t think it’s a place I will go back to.
For ¥4,500 per person for the lunch course, I was expecting better food. The appetizers at the beginning and the grilled meat were good, but the rest of the food was so-so (tempura, rice and miso soup). Also, the coffee at the end of the meal was slightly better than instant coffee.
Service was okay, but I waited for about 10 minutes after calling out for someone from the front of...
Read more昭和のお屋敷で、ゆっくりと料理を頂ける贅沢なひと時を過ごせます。 お時間に余裕のある時に利用されるのが良いかと存じます。
2025年2月 休日ランチ リピート
「がんこ武蔵野立川屋敷」は昭和初期に建てられた中野家邸宅を懐石料理店として使用している。
冠木門(かぶきもん)を潜ると石畳の先に武家屋敷の構えを取り入れた格調高い表玄関が現る。 玄関へ歩み入れば、火灯窓と磨き出しの黒漆喰が、この屋敷が只者では無い事を語りかける。
この日は予約をしていなかったのだが、10分ほどで席を準備して下さるようで待合に通された。
雛祭りを前に見事な雛人形が設えられている。 この巨大な七段飾りを設置できる贅沢な空間。 井桁に組まれた力強い梁の上には屏風や古道具が飾られている。 今日は待たされて幸運だった。 レトロな長椅子に腰掛けて、ゆっくりと時代に思いを耽る。
さて、そろそろ席の準備ができたようだ。 洋風の個室に案内された。 広すぎず、狭すぎず、居心地が良い。 窓の簾ごしに柔らかな陽射し、乙女色の椿に時おり野鳥が飛び交っている。
お茶が運ばれて来た。 注文は今風にタブレットだ。 私はおすすめの「旬菜旬魚 いろどり十二菜膳」 妻は「堺港産 かにクリームコロッケ膳」を注文した。
料理が運ばれて来るまでゆっくりと過ごす。 お忙しいお方には向かないかもしれぬ。 特に「十二菜膳」は調理に手間暇がかかるだろう。
【旬菜旬魚 いろどり十二菜膳】 漆黒の木目皿に美しく盛られた十二菜 春を感じる丁寧な仕事のひと品ひと品。 丹精な料理を愛でながら春をいただく。
また、小釜で焚かれた米が素晴らしく美味しい。 前夜から水を含ませているのだと言う。
味噌汁と茶碗蒸しもいいお味である。 妻は茶碗蒸しをいたく気に入ったようだ。
〆は熱々の出汁で茶漬けを楽しむ事ができる。 〆の茶漬けのために土瓶を火にかけるのは素晴らしい心遣いだ。 茶漬けにするには米がもう少し欲しい。 妻が残すのをあてにしていたのだが、いつもならば残す妻も美味しいと完食してしまった。 妻の「かにクリームコロッケ」も今まで食べたなかで一番美味しいそうだ。
接客も丁寧で気持ちよく過ごせた。
「がんこお屋敷」は京都、大阪、兵庫にもあるようなので、機会があれば是非訪ねてみよう。
PayPay決済...
Read more男性スタッフでしたが、予約電話の段階で、お電話ありがとうございますなどの言葉無く、とても上から目線の横暴対応でした。 電話の接客態度が悪すぎて行きたくないですが、仕方なく行く予定なのでそれ次第また口コミ書きます。最初から最悪なスタートです。
個室予約で訪問 6名以上の予約は強制的に個室予約になるそうです。そのためサービス料10%増し。 今回はそれなりの会食の席だったので、個室で良かったとは思います。 6人とも3000円ほどの湯葉しゃぶとお寿司のランチセット。 注文してからかなり待ちました。全員遅くて苦笑いです。 料理が来たと思ったら女性の店員が置いた膳を見て「・・・あっ・・・あ、えっと・・・」 と独り言を言って直ぐに居なくなる。 個室の外には他の5人分の食べ物が放置。 食べ物を置きっぱにして、個室からは曇りガラスからなんとなくしか見えない位置。 放置されてる時に何か異物でも混入されたらどうするのか考えてないのか。 その後戻ってきたかと思えば、天ぷらのつゆを忘れてたよう。 他の5人分を配膳してからまた「・・・あっ・・・」 そそくさと戻って、「すみません、お寿司つきます」と、忘れてた模様。 そこは「すみません」ではなく、「申し訳ございません」ではないだろうか。始終言葉遣いにイライラします。 その後、小鉢が沢山あるにもかかわらず、なんの説明もなしに退散。 全員和やかな場面だったので「これ、なんだろね?」「本当だったら、食べ物紹介したのかな?」と、笑いながら食べてました。 細かく気にしない面子で良かったです。 その後「生湯葉忘れてました・・・」 なんやねん。ていうか、席に全然収まりきらない料理の量。 6人でこの狭いテーブルギチギチで、料理も乗り切らず、料理事態も忘れる。 お茶も注ぎに来てくれない。 がんこというお店事態、それなりの会食の席だったり、お祝いごとや法事などで使うようなお店ではないのだろうか。 それなのにこの無様さ。 2時間居ましたがその間にも外で、ガシャーンという大きな音が2回、他の個室の扉を、ガンッ!という大きな音1回。 食べ物もそんなに美味しくない。 食べ物の味より、こういう所は接客の良さを勝負するところでは?もう二度と利用したくない。 これだったら隣に店舗がある、梅の花の方が100...
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