Hibiki — Restaurant in Tokyo

【グルメな芸能人も御用達✨秘密にしたいほど期待を超えてくれるお料理とおもてなし】

会食できるお店を探していた私に、 Instagramで交流をさせていただいている素敵な女性から 「自信を持っておすすめしたい素晴らしいお店です！！通っています😊」 と太鼓判を押していただいたお店です。

旬の素材の持ち味を大切にし、 季節感あふれる和食屋の 『五本木響』さんへ初めて訪れました🌿

「グルメで有名な芸能人さんも訪れている隠れ家的なお店で 夜は1万円か1万2千円のコースだけど、 銀座だと3万円くらいするようなお料理をお出ししてくださる素晴らしいお店」 とお伺いしていた通り、 食材の美味しさと響さんのおもてなしに感動の連続でした(⑅˃◡˂⑅)✨

お時間になると店主の響さんが みなさんに向けてご挨拶をしてくださいます。

お料理だけに真剣に向き合う料理人さんも素敵ですが、 お客さんたちの顔を見て 自分のこだわりや想いをお伝えしてくださる プレゼンテーションに感動しました🌹

ランチメニューは ・先付け ・五宝箱 ・お椀 ・お造り ・焼きもの 又は たきもの 又は...

季節の素材を生かした完全予約制の日本料理店、料理はお任せのコースのみ。 ランチ (11:30～14:30前日迄要予約) 鯛茶漬け 2000円、ひつまぶし 3000円、5000円コース（7品、五本木 響シグネイチャーの 五宝箱含む） ディナー (予約16時まで）6500円コース、8000円コース(8品)、10000円コース(9品)、12000円コース

懐石仕立てで旬の食材を使い、先付けから甘味まで提供する。名物は「小鉢5つに１品づつ盛られた五宝箱」。その後、店主自ら、毎日豊洲市場で買い付ける海鮮、全国各地の農家から厳選し仕入れる旬の野菜を中心に献立が続く。米は希少性の高い魚沼産コシヒカリ「大沢米」を土鍋て炊き上げ。日本酒も厳選し、常時10種類ほど用意されている。独特の甘みである「皮にこだわったほうじ茶アイスの最中」、「店主特製 焼きたて蓮根餅」、「小鍋で餡から練り上げる手作りいちご大福」にもファンが多い。

店内中央には、鎌倉宮大工の店主実兄が手掛けた長さ約4ｍの檜製カウンター席が鎮座。木の温もりと重厚感が共存する空間を作り出している。奥には6名個室が2室、中央の間仕切りを外すと、最大12名が利用可能となる。現店舗はOCEANS 2019年12月号で撮影に提供・掲載された。

店主　稲田響氏は和食居酒屋チェーンよだれ屋スタッフを経て、『分とく山』で修業した末富康雄氏が起こし、多くの食通らが通いつめた和の名店「霞町すゑとみ」で修業。２００８年に独立し、調布仙川でオーナーとして和食ダイニング「響」を開店。独立10周年の2018年11月13日学芸大学へ店を移動した。過去に調理本「飯や-ごはんがすすむお品書き九十一　(PAMPERO編 、池田書店...

と或る平日のランチに 4名カウンターで訪問させて頂きました。

お任せコース...